東京理科大学 先進工学部 生命システム工学科

西山研究室

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2024年
2月1日 長田助教と安藤大介さん(2022年度修士卒)が筆頭著者の論文がThe Journal of Immunolocyに1月10日付けでオンライン掲載されました。大学からのプレスリリース記事はこちら。
1月17〜19日 第52回日本免疫学会総会・学術集会(@千葉)にて、博士2年の伊藤 直人君、修士2年の片桐 万由佳さん、後藤 有貴君、高橋 美貴さん、戸島 遼太郎君、南川 夏己さんが発表しました。 伊藤君は「きぼう」プロジェクト採択者研究報告も行いました。 伊藤君、片桐さん、後藤君、高橋さんは英語口頭発表も行いました。
2023年
11月14〜15日 第19回 日本食品免疫学会(@船堀)にて、修士2年の後藤君、高橋さん、森田さん、修士1年の野口さん、山下さんが発表しました。 西山教授がシンポジウム「腸内細菌の代謝産物と疾患:食の役割」にて、「短鎖脂肪酸とアレルギー予防」と題して講演しました。
11月12日 教授が、こうよう会・鳥取県島根県支部にて講演を行いました。
10月31日〜11月2日 第96回 日本生化学会大会(@福岡)にて、長田助教、博士2年の伊藤君、博士1年の趙さん、修士2年の片桐さん、後藤君、戸島君、高橋さん、南川さん、修士1年の山下さんが発表しました。 南川さんは口頭発表に選出され、若手優秀賞を受賞しました。大学HP掲載。 西山教授がシンポジウム「マスト細胞が切り拓く細胞制御機構のニューフロンティア」のオーガナイザー兼シンポジストを務め、「短鎖脂肪酸によるマスト細胞機能制御」と題して講演しました。
10月14日 研究室10周年のイベントを開催しました。
9月30日 バイオカップ(学科スポーツ大会)が開催され、当研究室は準優勝しました。
5月25〜26日 JSICR/MMCB 2023 Joint Symposium(@Wakayama)にて、博士2年の伊藤 直人君がポスター発表しました。
4月1日 教授が、日本学術振興会の学術システム研究センター研究員に就任しました。
4月1日 長田 和樹さんが助教に就任しました。
4月1日 7名の卒論生が配属決定しました。
3月20日 長田 和樹君(博士課程3年)と荒海 咲苗さん(2021年度修士卒)が筆頭著者の論文が、International Journal of Molecular Sciencesにacceptされました。
3月19日 2022年度卒業式が挙行され、長田和樹君(博士課程3年)が東京理科大学大村賞を授与されました。大学HP掲載。
3月14〜17日 日本農芸化学会(広島:オンライン開催)にて、博士3年の長田君、修士2年の安藤君、安藤さん、趙さん、修士1年の片桐さんが口頭発表しました。
3月13日 教授が、公益財団法人飯島藤十郎記念食品科学振興財団2022年度学術研究助成金(共同研究)に採択されました。
3月9日 長田和樹君(博士課程3年)が、2022年度学生表彰を受賞し、授賞式が行われました。大学HP掲載。 長田君は、本年度卒業式で東京理科大学大村賞を授与されます。
2月28日 AROMA RESEARCH (Journal of Aroma Science Technology and Safety)のNo. 93(24巻1号)に当研究室の研究成果2報が掲載されました。 小特集トピックスとして「薔薇香気成分の免疫調節作用(西山 千春、岡田 光、兒玉 直輝、安藤 実希、伊藤 直人、長田 和樹、八須 匡和)」 カレントトピックスとして「抗アレルギー活性を有する化合物の探索と生理活性(西山 千春、芦刈 翼、安藤 大介、飯塚 雄輝、長田 和樹、笠倉 和巳、八須 匡和)」
2月22日 Frontiers in Nutritionに掲載された当研究室の研究成果が日刊工業新聞に掲載されました。大学HP掲載。
2月9日 兒玉 直輝さん(2021年度修士卒)、岡田 光さん(2020年度修士卒)、八須 匡和講師が筆頭著者の論文がFrontiers in Nutritionに掲載され、2月20日付でプレスリリースされました。
2022年
12月26日 博士1年の伊藤 直人君が第51回日本免疫学会のベストポスター賞を受賞しました。大学HP掲載。
12月10日 日本医科大学・東京理科大学 第9回合同シンポジウムが開催され、当研究室配属の日本医科大学3年生・相羽育人さんが優秀研究賞を受賞しました。
12月7〜9日 第51回日本免疫学会総会・学術集会(@熊本)にて、博士3年の長田 和樹君、博士1年の伊藤 直人君、修士2年の芦刈 翼君、安藤 大介君、安藤 実希さん、趙 維霆さん、修士1年生の片桐 万由佳さんが発表しました。 伊藤君は「きぼう」プロジェクト採択者研究報告も行いました。 長田君、安藤君、趙さんは英語口頭発表も行いました。
11月30〜12月2日 第45回日本分子生物学会年会(@幕張)にて、修士2年の芦刈 翼君、池田 裕樹君、川添 響君、修士1年の高橋 美貴さん、戸島 遼太郎君、南川 夏己さんが発表しました。 全員、Science Pitchに選ばれ、高橋さんがMBSJ2022 Science Pitch Awardを受賞しました。大学HP掲載。
11月23日 教授が、こうよう会・愛媛県支部にて講演を行いました。
11月22日 東京理科大学研究推進機構総合研究院の生物環境イノベーション研究部門・公開シンポジウムにて、修士1年の掛下 創一郎君と戸島 遼太郎君が発表しました。
11月9〜11日 日本生化学会第95回大会(@名古屋)にて、博士3年の長田 和樹君、修士2年の芦刈 翼君、安藤 大介君、池田 裕樹君、川添 響君、仙波 愛望さんが発表しました。 全員、口頭発表に選出されました。
11月8〜9日 日本食品免疫学会2022年度大会(@船堀)にて、修士2年の安藤 大介君、安藤 実希さん、川添 響君、趙 維霆さん、修士1年の高橋 美貴さん、南川 夏己さんが口頭・ポスター発表しました。南川さんがポスター賞を受賞しました。大学HP掲載。
10月20日 公益財団法人三島海雲記念財団「2021年度学術研究奨励金受贈者共同研究報告交流会」にて、西山教授が研究成果発表を行いました。
10月15日 バイオカップ(学科スポーツ大会)が3年ぶりに開催され、当研究室は優勝しました。
10月5日 長田和樹君(博士3年)がLEGEND Research Grant Program 2022(前期)を受賞しました。大学HP掲載。
9月25日 当研究室の総説が「臨床免疫・アレルギー科」(科学評論社)第78巻3号の解説欄に「ケモカインTARC/CCL17の発現制御機構(西山 千春、伊藤 直人、坂田 文弥、長田 和樹)」と題して掲載されました。
9月24日 東京理科大学研究推進機構総合研究院のデータサイエンス医療研究部門・核酸創薬研究部門合同シンポジウムが開催され、博士1年の伊藤 直人君が口頭発表を、修士2年の芦刈 翼君、安藤 大介君、安藤 実希さん、池田 裕樹君、川添 響君、趙 維霆さん、修士1年の片桐 万由佳さん、高橋 美貴さん、戸島 遼太郎君、南川 夏己さんがポスター発表を行いました。
9月6日 富士見中学校高等学校の高校1〜3年生29名と先生が来校され、当研究室を見学されました。
8月5日 芦刈翼君(修士2年)と八須匡和講師が筆頭著者の論文がInternational Journal of Molecular Sciencesにacceptされました。
7月21日 大学院講義免疫工学特論にて、京都大学大学院農学研究科教授・小川順先生が「人、社会、地球の健康を導く微生物機能の探索と応用」というタイトルで講演されました。
6月29日 大学院講義免疫工学特論にて、生命医科学研究所教授・後飯塚僚先生が「胎児由来B細胞の生体免疫応答における役割:個体発生は系統進化を模倣するか?」というタイトルで講演されました。
6月27日〜7月15日 日本医科大学3年生・相羽育人さんが研究室配属されました。
6月21日 仙波愛望さん(修士2年)が筆頭著者、東邦大学医学部准教授・森脇健太先生、教授・中野裕康先生らの論文がInternational Journal of Molecular Sciencesにacceptされました。
6月17日 大学院講義免疫工学特論にて、生命医科学研究所教授・伊川友活先生が「ポリコーム群タンパクによるリンパ球分化制御機構」について講演されました。
5月26日 趙維霆さん(修士2年)が公益財団法人ヒロセ財団奨学生に採択されました。
4月1日 10名の卒論生が配属決定しました。
3月25日 西山教授の総説が「臨床免疫・アレルギー科」(科学評論社)第77巻3号の特集「免疫・アレルギー炎症細胞の新知見」に掲載されました。
3月15〜18日 日本農芸化学会(京都:オンライン開催)にて、博士2年の長田君、修士2年の伊藤君、兒玉君、廣木さん、修士1年の芦刈君、川添君、学部4年の片桐さん、南川さんが発表しました。
3月10日 伊藤直人君(修士2年)が日本免疫学会「きぼう」プロジェクト免疫学博士課程学生支援に採択されました。大学HP掲載。
2月10日 兒玉直輝君(修士2年)と岡田光さん(2021年修士卒)が筆頭著者の論文がbioRXivに掲載されました。
1月5日 長田和樹君(博士2年)が中心となって行われた当研究室の研究成果がScience Japanに掲載されました。
2021年
12月13日 Allergyに掲載された本研究室の研究成果がプレスリリースされました。
12月8〜10日 日本免疫学会(@奈良&オンライン)にて、長田君(D2)、伊藤君(M2)、趙さん(M1)がポスター発表を、兒玉君(M2)がポスター発表と英語口頭発表をしました。
11月19日 長田和樹君(博士2年)が中心となって行われた当研究室の研究成果が客観日本に掲載されました。
11月17日 伊藤直人君(修士2年)、坂田文弥さん(2019年修士卒)、八須匡和講師が筆頭著者の論文が、Allergyにacceptされました。
11月16〜17日 日本食品免疫学会(@オンライン)にて、修士2年の荒海さん、伊藤君、兒玉君、廣木さん、修士1年の芦刈君、安藤君、安藤さん、池田君、趙さんが発表しました。兒玉君はポスター賞を受賞しました。大学HP掲載。
11月5日 当研究室の研究成果が科学新聞に掲載されました。 タイトル「理科大など解明:末梢の免疫細胞をオピオイドが調節〜炎症性腸疾患緩和か」
10月19日 順天堂大学大学院医学研究科アトピー疾患研究センター・中野信浩先生の研究成果がThe Journal of Immunologyにacceptされました。才田一樹さん(2019年修士卒)が2番目著者として参加しています。
9月22日 長田和樹さん(博士課程2年、学振DC2)が筆頭著者の論文が、Frontiers in Immunologyに掲載され、プレスリリースされました。
9月18日 核酸創薬研究部門・第4回シンポジウム(オンライン開催)にて、修士2年の伊藤直人君、学部4年の片桐万由佳さんと南川夏己さんが口頭発表しました。
8月28日 日本農芸化学会関東支部2021年度大会(オンライン開催)にて、修士2年兒玉直輝君が口頭発表しました。
8月11日 西山教授が武田科学振興財団2021年度生命科学研究助成に採択されました。
6月 28日〜7月16日 日本医大3年生が研究室配属されました。
6月11日 西山教授が2021年度(第59回)三島海雲学術研究奨励金(共同研究奨励金)に採択されました
5月5日 長田君が筆頭著者のReviewが、International Journal of Molecular Sciencesにacceptされました。
4月1日 八須匡和講師が着任しました。
4月1日 長田和樹君が日本学術振興会DC2に採用されました。
4月1日 9名の卒論生が配属決定しました。
3月18〜21日 日本農芸化学会(仙台:オンライン開催)にて八代講師、博士1年の長田君、修士2年の岡田君、井上さん、池田さんが発表しました。
2020年
12月31日 Daniel Potaczek博士(UGMLC, DZL, Philipps University, Germany & Krakow Center for Medical Research and Technology, John Paul II Hospital, Poland)らの論文がBiomedicinesにacceptされました。 IgE受容体遺伝子多型と冠動脈疾患との相関について報告したもので、教授が共著者として参加しています。
12月5日 核酸創薬研究部門・第3回シンポジウム(オンライン開催)にて、博士1年の長田君が口頭発表を、修士1年の兒玉君と修士2年の井上さんがポスター発表を行いました。
11月28日 日本農芸化学会関東支部2020年度大会(オンライン開催)にて、修士1年の荒海さん、伊藤君、廣木さん、横山さん、修士2年の井上さんが口頭発表しました。 横山さんの発表が、優秀発表を受賞しました。大学HP掲載。
11月1日 ヘルスライフビジネス新聞の連載「免疫と食機能研究最前線レポート(第1回)」に教授の記事が掲載されました。
9月28日 八代拓也講師が筆頭著者の論文が、The FASEB Journalに掲載され、プレスリリースされました。
9月24日 当研究室のPD-L2発現制御に関する研究成果がTOKYO MXテレビ「MEDICAL NEWS LINE」で報道されました。
9月15日 大学院講義免疫工学特論にて筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構特命教授・長瀬博先生が「κオピオイド作動薬の新展開」と題して講演されました。
9月14日 大学院講義免疫工学特論にて本学生命医科学研究所教授・岩倉洋一郎先生が「自然免疫受容体とその下流サイトカインによる免疫系の制御」と題して講演されました。
9月11日 大学院講義免疫工学特論にて笠倉和巳博士が「これまでの研究〜マスト細胞の研究〜」と題して講演されました。
8月28日 当研究室の研究成果が「科学新聞」に掲載されました。 記事タイトル「免疫疾患に重要な役割:PD-L2分子 発現制御機構解明:理科大グループが成功」
8月13日 Daniel Potaczek博士(UGMLC, DZL, Philipps University, Germany & Krakow Center for Medical Research and Technology, John Paul II Hospital, Poland)らの論文がHuman Immunologyにacceptされました。 アトピー性皮膚炎に関連する遺伝子多型についての報告で、教授が共著者として参加しています。
7月27日 稲葉啓人さん(東京大学大学院修士課程2018年度卒)と八代拓也講師が筆頭著者の論文が、The Journal of Immunologyに掲載され、プレスリリースされました。
7月22日 本学生命医科学研究所教授・後飯塚僚先生が、医療工学にて「コロナウイルス感染症と免疫系〜抗体依存性感染増強、サイトカインストームについて〜」と題して講演されました。
7月15日 山口昌樹さん(2016年度修士卒)が、医療工学にて「薬の製造から市場への供給まで〜Plannerの仕事とは〜」と題して講演されました。
7月3日 萩原周平さん(社会人大学院)の論文がBiochemical and Biophysical Research Communicationsにacceptされました。 本研究は、京都大学農学研究科教授・小川順先生、准教授・岸野重信先生との共同研究で、京都大学で見出された腸内細菌由来乳酸菌代謝産物の免疫調節作用について報告しています。
6月15日 西山教授の原稿が「実験医学」第38巻10号(増刊「食と健康を結ぶメディカルサイエンス」に掲載されました。
5月1日 八代講師が日本免疫学会のTadamitsu Kishimoto International Travel Awardを受賞しました。大学HP掲載。
4月5日 八代講師の論文がFEBS Open Bioにacceptされました。
4月1日 八代拓也博士が、講師に昇任しました。 10名の卒論生が配属決定しました。
3月25〜28日 日本農芸化学会(福岡)にて八代助教、三浦博士研究員、修士2年の飯塚君、長田君、綿貫さん、修士1年の岡田君、松原君、矢野君が発表しました。八代助教と綿貫さんの発表は優秀発表に選ばれました。大学HP掲載。
3月15日 笠倉和巳さん(博士研究員)の論文がThe Journal of Immunologyに掲載されました。大学HP掲載。
2月27日 雨宮祐輔君(修士2年)が本学生命研・後飯塚教授の指導の下、日本免疫学会のベストプレゼンテーション賞を受賞しました。大学HP掲載。
2月13日 竹田若水さん(修士2年)が筆頭著者の、東邦大学医学部・仁科隆史先生、中野裕康先生らの論文がToho Journal of Medicineにacceptされました。 竹田さんは、Biochemistry and Biophysics Reportsにacceptされた中野先生らの論文にも共著者として参加しています。
2019年
12月31日 本学生命医科学研究所教授・後飯塚僚先生の研究成果がScientific Reportsに掲載されました。上野湧太さん(2019年修士卒)が筆頭著者として参加しています。
12月11〜13日 日本免疫学会学術集会にて、修士2年の細田さん、長田君、修士1年の藤崎さんがポスター発表を、八代助教と修士2年の雨宮君が英語口頭発表とポスター発表を行いました。
12月7日 第10回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会にて西山教授が特別講演を行いました。
12月7日 日本農芸化学会関東支部会(@東京農大)で、M2長田君がトピックス賞受賞講演を行いました。
11月19日〜20日 日本食品免疫学会(@船堀ホール)にて、修士2年の飯田さん、飯塚君、鈴木君、長田君、綿貫さん、修士1年の岡田君が発表しました。 西山教授が食品免疫学会賞を受賞しました。大学HP掲載。
10月31日 西山教授が横浜富士見丘学園中学校・高等学校で講演を行いました。
10月22日 長田和樹君(修士2年)の論文がInternational Immunologyに掲載されました。大学HP掲載。
10月5日 東京慈恵会医科大学・東京理科大学合同シンポジウムにて、教授がシンポジストとして発表しました。
9月9-10日 研究室旅行(@群馬)に行ってきました。ラフティングを楽しみました。
9月7日 核酸創薬部門第1回シンポジウム・研究交流会が開催され、M2飯塚君、長田君、綿貫さんがポスター発表しました。八代助教が座長を、教授がシンポジストを担当しました。
8月31日 葛飾キャンパスで「高校生のためのサイエンスプログラム」が開催され、当研究室は「基礎から最先端まで、免疫がスッキリ分かる1コマを体験しよう」と題して、模擬講義と研究室見学を企画しました。大学HP掲載。
8月11日 葛飾キャンパスのオープンキャンパスが開催され、研究室メンバーは研究室紹介を担当しました。
7月2日 八代拓也助教の論文がThe FASEB Journalにacceptされました。
6月19日 生命医科学研究所・後飯塚僚先生が「造血および自然免疫を制御する微小環境〜自分のニッチを探せ!〜」(医療工学講義)について講演されました。
6月12日 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 特命教授・長瀬博先生が「独創的新薬の創出を目指して(PG、オピオイド、オレキシン受容体の作動薬を例として」(医療工学講義)と題して講演されました。
4月20日 教授が第1回坊っちゃん講座にて講演しました。大学HP掲載。
3月24日〜27日 日本農芸化学会(東京)にてD3三浦君、M2稲葉君(東大)、M1長田君、八代助教が発表しました。八代助教は座長も担当しました。三浦君の発表は優秀発表に、長田君の発表は優秀発表とトピックス演題に選出されています。優秀発表とトピックス賞受賞について、大学HP掲載。 教授はシンポジウム「食品成分の多彩な免疫調節作用とその分子メカニズム」の世話人兼シンポジストを担当しました。
2月22日 八代拓也助教、坂田文弥君(修士2年)、関本崇宏君(2016年度修士卒)の論文がBioscience, Biotechnology, and Biochemistryにacceptされました。 東京大学生物生産工学研究センターとの共同研究です。
2月4日 八代拓也助教の論文がScientific Reportsに掲載されました。
1月26日 トランスレーショナルリサーチセンター第11回シンポジウム・研究交流会にて八代助教、D3三浦君、M1飯田さん、M1綿貫さんがポスター発表しました。教授は「免疫応答制御による疾患治療を目指した解析・探索・治療法」と題して研究報告とプロジェクト報告を行いました。
1月15日 来年度の卒論生として8名が配属されました。
2018年
12月10日〜12日 日本免疫学会(@福岡国際会議場)にて、修士2年の上野君と才田君、修士1年の雨宮君と細田さんがポスター発表し、八代助教と三浦君がポスターと英語口頭での発表をしました。
11月28日〜30日 日本分子生物学会(@パシフィコ横浜)にて、修士2年の坂田文弥君、修士1年の長田和樹君、飯田真由さん、飯塚雄輝君がポスター発表し、修士1年の竹田若水さんがポスターと口頭での発表をしました。
11月18日 こうよう会福井支部にて西山教授が講演を行いました。
11月17日 東京理科大学オープンカレッジ(@神楽坂)にて西山教授が講演を行いました。
11月15日〜16日 日本食品免疫学会(@星陵会館)にて、修士2年の岩﨑めぐみさんと修士1年の綿貫優実さんが発表しました。
11月1日 山梨大学医学部免疫学(中尾篤人教授)にて西山教授が免疫学特別講義とセミナーを行いました。
10月20日 International Symposium of Tokyo University of Science, Translational Research Center(理科大TRセンターとハワイ大学との国際シンポジウム@神楽坂)にて、D3三浦君、M1飯塚君、M1長田君がポスター発表しました。
10月13日 日本農芸化学会関東支部2018年度大会(@野田)で、M1長田君が口頭発表を、M2 中野さんがポスター発表を行いました。
10月10日 八代拓也助教と山口昌樹さん(2016年度修士卒)の論文がThe Journal of Immunologyにacceptされました。大学HP掲載。
10月6日 バイオカップが開催され、当研究室は優勝しました。M2蔭山さんとB4豊田君がMVPです。
9月12日〜13日 研究室旅行(@伊豆長岡)に行ってきました。サイクリングやピザ作りを楽しみました。
9月8日 農芸化学会関東支部の第2回例会「2018年度日本農芸化学会トピックス受賞講演」(@東京大学農学部)にて教授が講演しました。懐かしの化1(ばけいち)にて。
8月10日 葛飾キャンパスのオープンキャンパスが開催され、研究室メンバーは研究室紹介やラボツアーを担当しました。
8月5〜10日 Gordon Research Conference on Cell Death(メイン州ニューリー)にて、D3三浦亮介君が発表しました。
7月26日〜27日 日本インターフェロン・サイトカイン学会(秋葉原)にて、M2上野湧太君とM1飯塚雄輝君が発表しました。
7月19日 大学院講義免疫工学特論(葛飾キャンパス講義棟)にて東京理科大学生命医科学研究所・岩倉洋一郎先生が「自然免疫受容体とその下流サイトカインによる免疫系の制御」について講演されました。
7月12日 大学院講義免疫工学特論(葛飾キャンパス講義棟)にて東京医科大学・伊藤友章先生が「皮膚免疫・アレルギー疾患の病態・臨床・治療を知ろう」について講演されました。
7月4日 生命医科学研究所・後飯塚僚先生が「造血幹細胞の維持に関わる微小環境〜自分のニッチを探せ!〜」(医療工学講義)について講演されました。
6月 25日〜7月13日 日本医大3年生・那須瑞代さんが研究室配属されました。
6月21日 大学院講義免疫工学特論(葛飾キャンパス講義棟)にて順天堂大学・大塚宜一先生が「消化管の発達からみた食物アレルギー」について講演されました。
6月20日 生命医科学研究所・昆俊亮先生が「発がんと細胞融合」(医療工学講義)について講演されました。
6月13日 生命医科学研究所・伊川友活先生が「免疫細胞の発生・分化」(医療工学講義)について講演されました。
5月29日 本学生命医科学研究所教授・後飯塚僚先生、小田朗永先生の研究成果がScientific Reportsに掲載されました。当研究室から上野湧太君、細田祥子さん、雨宮祐輔君、西山教授が参加しています。
5月24日 高砂香料工業株式会社(平塚研究所)にて教授が特別講演を行いました。
3月27日 日本農芸化学会(名古屋)にて発表したM2藤垣泉さんの演題が、トピックス賞を受賞しました。大学HP掲載。
3月17日 GSCの奥住あゆみさん(高校2年生)がジュニア農芸化学2018において金賞を受賞しました。タイトルは「脳内ホルモンによる免疫応答調節」です。大学HP掲載。
3月15日〜18日 日本農芸化学会(名古屋)にてM2藤垣泉さん、B4の山本愛日さんと綿貫優実さん、八代拓也助教が発表しました。八代助教は座長も担当しました。藤垣さんの発表は、トピックス演題に選出されています。
3月13日 本学科准教授・有村源一郎先生の研究成果がJournal of Agricultural and Food Chemistryに掲載されました。当研究室からは八代拓也助教と西山教授が共同研究で参加しています。
3月11日 東京理科大学グローバルサイエンスキャンパス(GSC)の修了式が行われ、当研究室に所属した発展コースの奥住あゆみさん(東京都立多摩科学技術高等学校2年生)が学長特別賞(口頭発表)と金賞(ポスター発表)を受賞しました。研究タイトルは「脳内ホルモンによる免疫応答調節」です。
3月3日 第7回サイエンス・インカレ(立教大学)に西山教授が審査員として参加しました。
2月27日 東邦大学医学部医学科教授・中野裕康先生の研究成果がThe Journal of Allergy and Clinical Immunologyにacceptされました。D2三浦亮介君が筆頭著者で、西山教授が共同研究で参加しています。
1月31日 小田祥人さん(2016年度修士卒)と笠倉和巳博士研究員の論文がScientific Reportsに掲載されました。大学HP掲載
1月20日 トランスレーショナルリサーチセンター第8回シンポジウム・研究交流会にてM1秋元さんと蔭山さんがポスター発表しました。教授はプロジェクト研究について報告しました。
1月15日 来年度の卒論生として10名が配属されました。
2017年
12月24日 グローバルサイエンスキャンパスにて高校生を対象に西山教授による授業と学生有志(M2渡辺君、M1秋元さん、坂田君、中野さん、B4飯塚君、綿貫さん)による実験紹介が行われました。
12月17日 東京理科大学市民講座(葛飾)にて西山教授が講演「私たちの健康と免疫」を行いました。
12月12日〜14日 日本免疫学会(仙台国際センター)にて、八代拓也助教が口頭発表を、笠倉和巳博士研究員、M2の内田佑奈さん、内田万紀子さん、藤垣泉さん、M1の新井貴大君、岩﨑めぐみさん、上野湧太君、蔭山あづささん、才田一樹君、中野詩織さんがポスター発表をしました。
12月9日 日本医科大学・東京理科大学の第4回合同シンポジウム(神楽坂)にて、西山教授が講演しました。
12月6日〜9日 日本分子生物学会(神戸ポートアイランド)にて、修士2年の内田万紀子さん、修士1年の秋元彩佳さん、上野湧太君、坂田文弥君が発表しました。
11月9日〜10日 日本食品免疫学会(@東京大学)にて、修士2年の由良志織さん、藤垣泉さんが発表しました。藤垣さんはポスター賞を受賞しました。
9月16日 第28回BioCupが開催されました。当研究室はバレーボール準優勝、総合3位です。
9月11日〜12日 研究室旅行(@千葉)に行ってきました。
9月2日 トランスレーショナルリサーチセンター第7回シンポジウム・研究交流会にて八代拓也助教がシンポジストとして講演し、M2藤垣さん、M1坂田君、中野さんがポスター発表しました。
8月15日 八代拓也助教と長岡雅典さん(2015年度修士卒)の論文がThe Journal of Immunologyにacceptされました。
8月11日 葛飾キャンパスのオープンキャンパスが開催され、研究室メンバーは研究室紹介やラボツアーを担当しました。
7月12日 生命医科学研究所・教授、久保先生が医療工学講義で講演されました。
6月26日〜7月14日 日本医大3年生が研究室配属されました。
6月24日 平成28年度東京理科大学特定研究助成金研究成果報告会にて西山教授が発表しました。優秀賞をいただきました。
6月19日 山梨大学医学部免疫学(中尾篤人教授)にて西山教授が免疫学特別講義とセミナーを行いました。
6月7日 生命医科学研究所・教授、後飯塚先生が「幹細胞を維持する微小環境とその異常〜脾臓間葉系幹細胞と造血幹細胞〜」(医療工学講義)について講演されました。
5月30日 生命医科学研究所・准教授、中野直子先生が「皮膚におけるがん免疫監視機構の発動メカニズム」(医療工学講義)について講演されました。
4月1日 三浦亮介君が日本学術振興会特別研究員DC2に採択されました。
3月17日〜20日 日本農芸化学会(京都)にて笠倉和巳博士研究員、M1藤垣泉さん、M2関本崇宏君、白井智丈君、小田祥人君が発表しました。
3月12日 東京理科大学グローバルサイエンスキャンパス(GSC)の修了式が行われ、当研究室に所属した発展コースの横田優輝さん(城西大学付属川越高校2年生)がポスターセッション賞金賞を受賞しました。研究タイトルは「多価不飽和脂肪酸オイルω3の抗アレルギー効果」です。
3月4日〜5日 第6回サイエンス・インカレ(筑波大学)に西山教授が審査員として参加しました。
2月22日 東京医科大学 臨床医学系 眼科学分野の馬詰先生、毛塚先生、後藤先生らの論文がOcular Immunology and Inflammationにacceptされました。八代助教と西山教授が共同研究で参加しています。
2月16日 八代拓也助教と笠倉和巳博士研究員の論文がInternational Immunologyにacceptされました。
1月21日 トランスレーショナルリサーチセンター第6回シンポジウム・研究交流会にてD1三浦君、M2小田君、山口君、M1内田佑奈さん、濱田君、山本さん、由良さん、渡辺君がポスター発表しました。教授はシンポジウムにて講演しました。
1月16日 来年度の卒論生として11名が配属されました。
2016年
12月20日 順天堂大学大学院医学研究科アトピー疾患研究センター・内田浩一郎先生が「臓器移植におけるトランスレーショナルリサーチ」について講演されました。
12月18日 グローバルサイエンスキャンパスにて高校生を対象に西山教授による授業と学生有志(M2関本君、山口君、M1内田佑奈さん、B4坂田君、中野さん)による実験紹介が行われました。
12月5日〜7日 日本免疫学会(沖縄コンベンションセンター)にて、八代拓也助教と笠倉和巳博士研究員が発表しました。教授は座長を担当しました。
11月30日〜12月2日 日本分子生物学会(パシフィコ横浜)にて、修士2年の小田祥人君、修士1年の渡辺良介君、山本満智子さん、内田佑奈さん、内田万紀子さんが発表しました。内田万紀子さんはポスター賞を受賞しました。
11月9日〜10日 日本食品免疫学会(@東京大学)にて、修士1年の由良志織さん、濱田琢人君、藤垣泉さんが発表しました。
10月6日 八代拓也助教の論文がScientific Reportsに掲載されました。
9月17日 第27回BioCupが開催されました。当研究室は準優勝です。
9月1日〜2日 研究室旅行(@山梨)に行ってきました。
8月27日 トランスレーショナルリサーチセンター第5回シンポジウム・研究交流会にて博士1年生・三浦君が発表しました。
8月9日 葛飾キャンパスのオープンキャンパスが開催され、研究室メンバーは研究室紹介やラボツアーを担当しました。
8月7日 免疫ふしぎ未来(阿戸学実行委員長:日本免疫学会アウトリーチ活動@未来館)が開催され、三浦亮介君と上野湧太君がボランティアとして参加しました。西山教授はショートトークを担当しました。
7月29日 大学院講義免疫工学特論(葛飾キャンパス講義棟)にて薬学部・樋上賀一先生が「脂肪組織の生物学〜脂肪組織による寿命制御とその破綻」について講演されました。
7月22日 大学院講義免疫工学特論(葛飾キャンパス講義棟)にて東京大学医科学研究所・中江進先生が「アレルギー疾患の誘導と制御機構」について講演されました。
7月10日 東京理科大学公開講座(神楽坂)にて西山教授が講演「私たちの健康と免疫」を行いました。
6月25日 TRセンター国際シンポジウムが葛飾キャンパスにて開催されました。
6月24日 大学院講義免疫工学特論(葛飾キャンパス講義棟)にて筑波大学・中川嘉先生が「栄養代謝を司る転写因子による生活習慣病の分子生物学」について講演されました。
6月20日 山梨大学医学部(免疫学・中尾篤人教授)にて西山教授が免疫学特別講義とセミナーを行いました。
4月22日 三浦亮介君の論文がPLoS Oneに掲載されました。
4月1日 笠倉和巳博士が日本学術振興会特別研究員PDに採択されました。
4月1日 三浦亮介君がトランスレーショナルリサーチセンターRAに採択されました。
3月27日〜30日 日本農芸化学会(札幌)にて山口昌樹君、山本真也君、笠倉和巳博士研究員、八代拓也助教が発表しました。
3月3日 公益財団法人東京生化学研究会、平成27年度助成研究報告会にて西山教授が発表しました。
1月23日 トランスレーショナルリサーチセンター第3回シンポジウム・研究交流会にてPD笠倉さん、修士2年生・三浦君、修士1年生・太田さん、竹内さん、中村君、山口君が発表しました。
1月18日 来年度の卒論生として9名が配属されました。
1月10日 グローバルサイエンスキャンパスにて高校生を対象に西山教授による授業と大学院生有志(長岡君、三浦君、小田君、中村君)による実験紹介が行われました。
2015年
12月1日〜4日 分子生物学会(神戸ポートアイランド)にて中村秀輔君、竹内裕美さん、太田彩花さん、山口昌樹君が発表しました。
11月18日〜20日 免疫学会(札幌コンベンションセンター)にて八代拓也助教、三浦亮介君、小田祥人君が発表しました。
11月6日 東邦大学医学部生化学講座・教授、中野裕康先生が「細胞死による生体応答制御」(医療工学講義)について講演されました。
10月26日 TUSフォーラム2015にて西山教授が「免疫応答を制御する遺伝子〜研究と教育の両立を目指して〜」というタイトルで講演しました。
10月23日 生命医科学研究所・教授、後飯塚僚先生が「造血システムを維持する微小環境とその応用」(医療工学講義)について講演されました。
10月4日 東京理科大学公開講座にて西山教授が講演「私たちの健康と免疫」を行いました。
10月2日 生命医科学研究所・教授、久保允人先生が「インフルエンザウィルスとパンデミック感染」(医療工学講義)について講演されました。
9月8日〜9日 研究室旅行に行ってきました。
8月29日 トランスレーショナルリサーチセンター第2回シンポジウム・研究交流会にて八代助教、修士2年生・長岡君、野村さん、三浦君、修士1年生・小田君が発表しました。
8月28日 八代拓也助教の論文がPLoS Oneに採択受理されました。
8月9日 葛飾キャンパスのオープンキャンパスが開催され、研究室メンバーは研究室紹介やラボツアーを担当しました。教授による模擬講義も行われました。
8月9日 免疫ふしぎ未来(日本免疫学会アウトリーチ活動@未来館)が開催され、修士2年生・三浦亮介君がボランティアとして参加しました。(西山教授は実行委員の一人でした。)
6月15日 西山教授が山梨大学医学部免疫学教室にて、免疫学特別講座「アレルギーが起こる仕組みと遺伝子」と免疫学セミナー「樹状細胞、マスト細胞の機能を制御する転写調節機構」を行いました。
3月26日〜29日 日本農芸化学会(岡山)にて当研究室の学部4年生・森貞志穂さん、修士1年生・三浦亮介君、博士研究員・八代拓也さんと笠倉和巳さんが口頭発表しました。西山教授は座長を担当しています。
3月25日 東京医科大学皮膚科・伊藤友章先生、坪井良治先生らの論文がImmunity, Inflammation and Diseasesに採択受理されました。当研究室は共同研究で参加しています。
2月26日 中野信浩先生(順天堂・アトピーセンター助教)の論文がThe Journal of Immunologyに採択受理されました。
1月28日 石山健太郎さん(順天堂・膠原病内科)の論文がAllergology Internationalに採択受理されました。
1月19日 来年度の卒論生として10名が配属されました。
1月10日 第1回トランスレーショナルリサーチセンター公開セミナー(野田キャンパス)にて西山教授が講演しました。
2014年
12月20日 第1回総合アレルギー講習会(パシフィコ横浜)にて西山教授が座長を担当しました。
12月13日 女性活躍推進講演会・ワークショップ(葛飾キャンパス)にて西山教授がパネリストを担当しました。
12月10日〜12日 免疫学会(京都国際会館)にて笠倉さんが発表しました。西山教授は座長・オーガナイザーを担当しました。
11月25日〜27日 分子生物学会(パシフィコ横浜)にて当研究室の修士1年生・三浦亮介君、野村くるみさん、長岡雅典君、堀谷透志君が発表しました。
11月13日 東京大学生物生産工学研究センター助教・吉田彩子先生、教授・西山真先生らの論文がThe Journal of Biological Chemistryに採択受理されました。当研究室は共同研究で参加しています。
10月30日 笠倉和巳さんの論文(日本大学生物資源科学部食品生命機能学研究室との共同研究)がFEBS Letterに採択受理されました。
9月20日 第25回BioCupが開催されました。当研究室は優勝しました。
9月1日〜2日 研究室旅行へ行って来ました。ワイナリー見学、BBQ、ぶどう狩り@山梨。
8月9日 葛飾キャンパスのオープンキャンパスが開催され、研究室メンバーは研究室紹介やラボツアーを担当しました。教授による模擬講義も行われました。
7月23日 西山教授が、お茶の水がん学アカデミア第106回集会(順天堂大学:代表世話人 樋野興夫先生)にて「転写調節因子から見る免疫担当細胞」について講演しました。
7月18日 大学院講義免疫工学特論(葛飾キャンパス講義棟)にて山梨大学医学部免疫学教室・中尾篤人先生が「TGF-βシグナルのバイオロジー」「アレルギーと体内時計」について講演されました。
7月11日 大学院講義免疫工学特論(葛飾キャンパス講義棟)にて順天堂大学医学部免疫学教室・秋葉久弥先生が「免疫の中枢を担うT細胞の役割:免疫の複雑なメカニズムを簡単に理解しよう」について講演されました。
7月10日 西山教授が、福島県立須賀川桐陽高等学校(五輪美智子校長)の1学年数理科学科出前授業にて「研究の魅力・理系のすゝめ」というタイトルで講演しました。授業に関する記事が、福島民報(7月12日)、福島民友(7月13日)に掲載されました。
7月3日 大学院講義免疫工学特論(葛飾キャンパス講義棟)にて順天堂大学大学院医学研究科アトピー疾患研究センター・中野信浩先生が「免疫系の異常によっておこる病気・アレルギー:アレルギーの主役マスト細胞の研究」について講演されました。
6月18日 西山教授が、ゲノム創薬・医療フォーラム第1回談話会(東京大学医科学研究所講堂:世話人 楠原洋之先生、樽井直樹先生、村上康文先生)にて、「アレルギー・自己免疫疾患に関連する細胞機能を制御する転写調節因子」について講演しました。
6月7日 西山教授が、第1回東京理科大学医学研究シンポジウム(東京理科大学生命医科学研究所)にて、「身近な病気アレルギー」について講演しました。
5月26日 西山教授が、山梨大学医学部免疫学教室にて、免疫学特別講座「アレルギーが起こる仕組みと遺伝子」と免疫学セミナー「転写調節因子から見る免疫担当細胞の機能調節」を行いました。
4月10日 当研究室の研究成果が、東京理科大のホームページに掲載されました。
3月29日 中日こどもウィークリー新聞「ワクワク未来教室」のコーナーに「花粉症はなぜ起こる?」というタイトルで西山教授の記事が掲載されました。
3月27〜30日 日本農芸化学会2014年度大会(明治大学生田キャンパス)が開催され、八代拓也さんと笠倉和巳さんが口頭発表しました。八代さん、西山教授は座長も担当しました。
3月6日 第7回レドックス・ライフイノベーションシンポジウム(東京大学大学院農学生命科学研究科フードサイエンス棟:世話人 佐藤隆一郎先生)にて西山教授が講演しました。
3月1日〜2日 第3回サイエンス・インカレ(幕張メッセ)に西山教授が審査員として参加しました。
2月28日 最先端研究開発支援プログラムのFIRST EXPO 2014(ベルサール新宿グランドにて)が開催され、NEXT最先端・次世代研究開発支援プログラムの採択者として西山教授がポスター発表しました。
2月19日 稲毛英介さん(順天堂・小児科)と笠倉和巳さんの論文がThe Journal of Immunologyに採択受理されました。大学HP掲載
1月20日 来年度の卒論生として、12名が配属されました。
1月16日 最先端・次世代研究開発支援プログラムの中間評価において、西山教授の研究がS判定「特に優れた成果が見込まれる」との評価をいただきました。
2013年
12月3日〜6日 分子生物学会(神戸)にて八代さんと笠倉さんが発表しました
11月30日 最先端・次世代研究開発支援プログラムシンポジウム(順天堂大)にて、西山教授が講演しました
11月15日 不動岡高校の皆さんが当研究室を訪問してくれました
11月2日 免疫野球大会「多田・谷口・奥村杯争奪野球大会」(野田キャンパス)に参加しました。順天堂大、東洋大と、当研究室、本学科2、3年生有志の混成チームで、優勝しました。
10月4日 福島県立会津学鳳中学校(中高一貫校)のスーパーサイエンスハイスクール講演にて、西山教授が講演しました。
9月29日 かつしか区民大学オータムオープンカレッジにて、西山教授が講演しました。
9月21日 バイオカップが開催されました。当研究室は3位入賞です。
9月1日 東京医大・眼科の馬詰さんが研究室メンバーになりました。 西山教授が理科大の専任になりました。
8月21日〜28日  国際免疫学会(イタリア、ミラノ)にて西山教授と八代さんが発表しました。
8月11日 日本免疫学会アウトリーチ活動「免疫ふしぎ未来(お台場、未来館)」に、西山教授が実行委員として参加しました。
8月7日 東京理科大学・葛飾キャンパスのオープンキャンパスが開催されました。
4月1日  研究室が発足しました。 卒論生が4名配属されました。 八代さんが日本学術振興会博士研究員になりました。


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Chiharu Nishiyama Laboratory
Department of Biological Science and Technology
Faculty of Advanced Engineering
Tokyo University of Science

Chiharu Nishiyama Laboratory
Department of Biological Science and Technology
Faculty of Advanced Engineering
Tokyo University of Science











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