2002年度の講義

このページはだれのために書いてるんだろう.
たぶん一年に一度, 講義についていろいろ考えるのも意味があることだろう. とすれば自分のためということになる.
何年やっても講義は難しい. (正確に言えば動機付けの何もない 人に対して講義をするのは難しい).