東京理科大学理工学部物理学科




物理学科主任のご挨拶

  • 物理学科主任齋藤晃一



物理学科は1967年の理工学部開設当初から設置されている学科のひとつです。本学科は純粋物理学から応用物理学まで、 具体的には理論物理学と実験物理学に大別される幅広い分野を含んだ構成となっています。
物理学科の理念は「事物の本質を研究し、自身の力でその知見をさらなる真理追究や応用へ展開することのできる人材を育成すること」です。 この理念に基づき、特に実験に力を注ぐことで、基礎力と応用力が同時に身に付くような相乗的な教育効果を得ています。 また、理工学部の物理学科以外の4学科に対しても物理学実験を課し、事物の本質を学生自身で理解できる能力を育てられるよう教育しています。 最先端の専門教育では、原理と応用を体系的に学べるようにするとともに、実験・演習をできるだけ多く盛り込んでいます。
今後の日本は今までに類を見ないほどの高齢化社会となり、18歳人口も減少の一途をたどることになります。そのような社会を支えるべく、 豊かな教養と理学の深い専門知識や応用力を兼ね備え、鋭い問題意識を持って時代の要請に的確に対応できる実力ある人材を育成していきます。
2018年4月1日 理工学部物理学科主任 齋藤 晃一