東京理科大学理工学部物理学科




齋藤研究室

スタッフ紹介

氏名 専門分野 研究分野 e-mail(@rs.tus.ac.jp)
教授 齋藤晃一 原子核物理 (理論) クオーク核物理 koichi.saito
助教 宮津剛志 原子核物理 (理論) クオーク核物理

研究紹介

齋藤研究室では、核子・原子核から中性子星の内部構造までを対象とした広範な領域の理論的研究をクォーク・グルーオンの自由度の観点から推し進めています。
詳しい研究内容については、INSPIRE-HEP ( https://inspirehep.net/ ) → HEPNAMES で find koichi saito により検索してください。

オリジナルホームぺージ
研究キーワード クォーク、グルーオン、原子核理論

研究テーマ例
(1) 原子核や核物質におけるクォーク・グルーオンの役割を究明する。この研究はQMC (quark-meson coupling) 模型として、 原子核・核物質のいろいろな性質を調べる際に応用されています (Progress in Particle and Nuclear Physics, 58 (2007)
(2) 中性子星内部の構造をハドロンやクォーク・グルーオンのレベルから考察する。相対論的な平均場近似(図1)や Dirac-Brueckner-Hartree-Fock近似を使って最先端の研究を行っています (The Astrophysical Journal Supplement Series, 203: 22 (2012))。
(3) ニュートリノ‐原子核散乱を広範な運動学領域で考察し、統一的な散乱模型を構築する。このプロジェクトはJ-PARCや神岡のニュートリノ実験に資することを目標としています(図2)。