島田研ニュース
島田研究室の主な出来事を掲載しています。
2015年
- 研究室開設20年目を記念して同窓会が開かれました(2015.10.17)
写真は卒業生用ページからご覧ください - 当研究室の学生が日本植物細胞分子生物学会の2015年度学生奨励賞を受賞しました(2015.8.11)
- 東京理科大学公開シンポジウム「アグリバイオへの理工学的なアプローチを目指して」が行われました(2015.07.17)
- 東京理科大学研究推進機構総合研究院「アグリ・バイオ工学研究部門」に参画しました(2015 - 2020)
2013年
- 「イネの翻訳制御に関する論文」が日本植物細胞分子生物学会の2013年度論文賞を受賞しました(2013.9.11)
- 島田研究室は葛飾キャンパスに移転しました(2013.04.01)
2012年
- 研究室開設17年目の同窓会が開かれました(2012.10.13)
写真は卒業生用ページからご覧ください。
2010年
- 「植物バイオマス生産性に関わる制御因子」がプレスリリースされ、化学工業日報に掲載されました(2010.10.27)
- 研究室開設15年目を記念して同窓会が開かれました(2010.10.23)
- 「FLO2遺伝子に関する研究」がPlant Cell誌に掲載されました(2010.10.1)
- 東京理科大学総合研究機構「RNA科学総合研究センター」に参画しました(2010 - 2015)
2007年
- 早稲田塾Good Professor早稲田塾が選ぶー生モノの大学恩師を紹介「東京理科大学基礎工学部生物工学科 島田浩章教授」(2007.8.23)
2006年
- 「古代米の謎を探れ。白米は突然変異で誕生した」が日本経済新聞の記事になりました(2006.9.3)
- 「赤米が白米になった原因」が日刊工業新聞の記事になりました(2006.8.2)
- 「生分解性プラスチックを蓄積するジャガイモ」が日本経済新聞の記事になりました(2006.5.5)
2005年
- 研究室開設10年目を記念して同窓会が開かれました(2005.11.5)
写真は卒業生用ページからご覧ください。 - 「コエンザイムQ10イネ」が読売新聞に掲載されました(2005.4.11)
- 「コエンザイムQ10の新規な生産方法の開発」が日本コエンザイムQ協会の奨励賞になりました(2005.1.18)
2003年
- 東京理科大学再生工学研究センターに参画しました(2003.10.1)
- 抗菌ペプチドをつくるイネ」が日経産業新聞の記事になりました(2003.4.22)
2002年
- 「簡易型遺伝子抽出器」が日刊工業新聞の記事になりました(2002.10.30)
- 「サトウキビの分子育種」の成果が日経バイオテク誌の記事になりました(2002.9.4)
- 「SPK遺伝子に関する研究」がPlant Cell誌に掲載されました
(2002.3)
2001年
- 島田浩章教授がフランス・ルイパスツール大学の客員教授を務めました(2001.9)
- 初めての島田研究室同窓会が開催されました(2001.6.23)
- 「DNAメチル化」が朝日新聞の記事になりました(2001.5.16)
- 「シロイヌナズナのトランスポゾンに関する研究」がNature誌に掲載されました(2001.5.10)
1999年
- 「抗体をつくるイネ」が日経バイオテク誌の記事になりました(1999.9.28)