未利用熱エネルギー変換研究部門

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地球環境とエネルギーの現状と課題

地球環境温暖化の主因である温室効果ガス排出の削減には、今後積極的に取り組む必要があります。
すぐに化石燃料の使用を止めることはできませんが、まずその消費を抑えることが重要です。
今後のエネルギー源として、「太陽光発電」や「風力発電」のような再生利用が可能なエネルギーの導入は重要です。
ただそれだけでは十分ではなく、排熱に代表される「未利用“熱エネルギー”」の積極的な利用が鍵となるのです。
熱サイクルを使用するシステムでは、カルノーサイクルによる制約や、変換・輸送の損失で全体のエネルギーのおよそ70%は、排熱として未利用のまま捨てられています。
この“熱”を回収し、再エネルギー化できればよいのですが、こうした排熱は低品質で、環境との温度差が比較的小さく再度熱機関に利用するのは難しくなります。
高効率なエネルギー利用においては、エネルギーの最終形態である「排熱」をいかに有効利用するかが、エネルギー利用効率を決定するといっても過言ではありません。
エネルギーの安定供給・地球温暖化への迅速な対応に向けて、エネルギー利用効率の高い工場(システム)が強く望まれている現代。
化石燃料に依存した現在のエネルギーシステムにおいて、排熱の再資源化・エネルギー利用効率の改善、さらには温室効果ガスCO2(二酸化炭素)の削減が極めて重要な要素技術であり、現状では部分的に排熱のエネルギーリユース(コジェネレーションシステムによる発電)はなされてはいますが、十分とはいえません。

新着情報(News)

2015.02.18

熱電実用化国際シンポジウム開催のお知らせ

排熱発電コンソーシアムとの共催で
「熱電実用化国際シンポジウム」を
開催します。

【日時】
2015年2月24日(火)
10:00〜19:30
【場所】
東京理科大学 葛飾キャンパス
図書館ホール

2015.01.01

ホームページを開設いたしました

未利用熱エネルギー変換研究部門のホームページを開設いたしました