神楽坂「感染症にまつわる数理」勉強会
第2回 神楽坂「感染症にまつわる数理」勉強会

下記の要領で勉強会を開催いたします.皆様のご参加をお待ちしております.

講演者 梯 正之 氏(広島大学大学院医歯薬保健学研究科)
講演題目 感染症から学ぶ数理モデリングの心と力
Ideas and powers of mathematical modelling afforded by infectious diseases
日時 平成30年5月19日(土)15:00〜17:15
場所 東京理科大学 神楽坂キャンパス 2号館 233教室
https://www.tus.ac.jp/info/access/kagcamp.html
https://www.tus.ac.jp/info/campus/kagurazaka.html
講演概要 [PDF] 感染症の数理モデルによる研究について個人的に振り返りながら、感染症の流行を数理モデルで捉えることについてのアイデアの発展や分析手法の進歩について概観し、今後のさらなる展開につなげたい。特に、定性的な予測のツールにとどまっていた数理モデルが、観察データの分析に使用されるまでに実用性を持つようになっていることに注目して、背景にある社会的なニーズや情報技術の発達を視野に入れてみてゆきたい。

A review of the development of ideas about mathematical modelling of infectious disease spread and methods of analysis will be presented based on personal history of researches, aiming at further progress. Recent practical use of models in quantitative data analysis rather than early qualitative use are focused in the perspective of social needs and developing information technology.

 本勉強会は,東京理科大学 研究推進機構 総合研究院 「数理モデリングと数学解析研究部門」 の活動の一環として行います.感染症に関連する研究を行っている数学・統計学・生物学・化学・医学・薬学・工学などの幅広い分野の研究者の皆様に話題を提供して頂きながら定期的に開催していく予定です.

【過去の勉強会】
第1回 神楽坂「感染症にまつわる数理」勉強会
日時:平成30年2月28日(水)15:00--17:15,講演者:俣野 博 氏

連絡先:
江夏洋一 (yenatsu[at]rs.tus.ac.jp,[at]を@に変えてお使いください)

世話人:
石渡恵美子(東京理科大学 理学部応用数学科)
牛島健夫(東京理科大学 理工学部数学科)
江夏洋一(東京理科大学 理学部応用数学科)
加藤圭一(東京理科大学 理学部数学科・「数理モデリングと数学解析研究部門」部門長)