人類の未来を担う
マテリアルイノベーションを起こす
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マテリアル創成工学科の特徴
1基礎から応用まで
材料工学を着実に学修「つくる化学」・「つかう物理」を駆使することで、材料機能、材料科学、固体材料、基礎材料、プロセスなど、材料をどのように創り、使うかを、基礎から応用まで総合的に学びます。実社会に直結する「使える工学」「生きた工学」を学修できるカリキュラムが特徴です。
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マテリアル創成工学科の特徴
2イノベーションを生む
デザイン思考現代社会における多様な問題を解決するイノベーション創出の礎として、多方面から注目を集めるマテリアルデザイン。その多彩な分野を横断的に幅広く学び、さらにデザイン思考を掛け合わせることで、材料科学における最先端の研究を展開していきます。
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マテリアル創成工学科の特徴
3最先端の材料を
横断的学問体系でとらえる新素材デザイン、新機能デザイン、環境・エネルギー、航空・宇宙といった各分野が学びのフィールドです。金属・無機・有機といったタテ割り型の分類によって専門を区切ることなく、各種の最先端の材料を横断的学問体系でとらえ、総合的に学び研究します。
お知らせ/NEWS
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2025年4月9日
入学式が日本武道館で行われ、マテリアル創成工学科には113名の新入生が加わりました。おめでとうございます。
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2025年4月1日
内藤 瑞 講師(内藤研究室)、小林吉彰 助教(麻生研究室)、鈴木 来 助教(西尾研究室)、中野渡 淳 助教(安盛・勝又研究室)が新しく着任されました。