Aoki Laboratory
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 当研究室では、「高分子」、「分子集積」、「光」をキーワードに、機能性高分子材料に関する研究を行っています。主に、球状高分子である「デンドリマー」や、水素結合性「ジアセチレン化合物」を用いた機能性材料に着目しています。また、分子間相互作用を用いて、分子どうしを集積させることにより、新しい機能性を発現させるという点も特徴的です。
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青木研究室

🏣162-8626
東京都新宿区市谷船河原町12-1 東京理科大学5号館3階

mail:aokilab〇rs.tus.ac.jp(〇を@にしてね)

デンドリマー







 デンドリマーとは、単一分子量を持った球状高分子化合物の総称です。当研究室では、デンドリマーの簡便な大量合成法を開拓し、得られたデンドリマーを用いてさまざまな機能性高分子材料への応用展開を目指しています。例えば、デンドリマー末端にさまざまな官能基を導入したり、デンドリマーの内部空隙に機能性分子を包接させたりして、これまでにない機能性を持つ高分子材料や、従来とは一線を画するような性能を持つ高分子材料の創製を試みています。
 いくつかの機能性材料は、産総研(つくば市)や東北大学、また民間企業とも連携して開発を行っています。

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ジアセチレン





当研究室では、水素結合によりジアセチレン分子どうしが一次元配列し、さまざまな有機溶媒をゲル化できるジアセチレン化合物の開発を行っています。得られたゲルにUV照射を行うと、ジアセチレン部位が重合し、ゲル中でπ共役ポリマーが形成します。分子構造を変化させることにより分子の集合状態が変わり、ゲルの性質や光重合挙動が制御できます。より高性能なゲル化剤の開発、および光重合により得られるπ共役ポリマーの機能化(ゲル中でのパターニング導電性材料など)を目指し、日々研究を行っています。
 本研究テーマは、北海道大学・電子科学研究所との共同研究です。

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