東京理科大学 理学部第一部 応用数学科

Q&AQUESTIONS AND ANSWERS

やさしく学び続ける、より深く学ぶ。
応用数学を身につける理想の環境を用意しています。

理科大学内の数学系学科の中で応用数学科を選ぶメリットを教えてください。
本学科では、数学を中心とする基礎教育と、応用数学の中の3つの学問領域「統計数理」「計算数理」「情報数理」を柱とする研究、教育を行っています。 この3領域を理解し、幅広い視野で社会に貢献する研究者、技術者、教員など多様な人材創りを目指しているのが特徴です。 数学を道具として用い、いろいろなことにチャレンジしたい、という人に向いている学科といえるでしょう。 同じく理学部に属する数学科は数学そのものの真理を追い求める傾向が強いので、数学そのものを究めたい、という人に向いている学科と思います。 もちろん、両学科はお互いに無関係ではなく、卒業研究の相互乗り入れなども行っています。 理学部に数学科と応用数学科がそろっているのは国内で本学だけで、純粋数学から応用数学までほとんどの分野をカバーしている強みを活かし、神楽坂に「数学の拠点」を作ろうとしています。
2017年7月発行の『科学フォーラム 特集/新生「応用数学科」, 理学部に誕生』ISSN 1346-1206 に当学科の特集記事が掲載されておりますので、是非ご一読下さい。
コンピュータが苦手です。授業や研究にコンピュータはどの程度使用するのでしょうか?
本学科ではみなさんにそれぞれノートパソコンを用意して頂き、初年度にはコンピュータの道具としての基本的な使い方やプログラミングの方法を学んでもらいます。 その上で、多くの科目や卒業研究で数学的な計算やレポートの作成に利用し、卒業研究発表会でのプレゼンなどにも使用します。 なお、主要な講義・演習には大学院生によるティーチング・アシスタントが付き、コンピュータ操作から数学的な内容までサポートを受けることができます。
留年率が高いと聴きますが、どれ程ですか?
応用数学科では、2年次に進級する条件として、1年指定必修科目 24 単位 (18 時限分) のうち 16 単位以上の修得が必要です。 その他にも、3年次の必修科目や4年次の卒業研究の受講許可にも条件がありますが、やはり大学生活に慣れていない1年次にサークルやバイトに熱中すると留年率が高くなるようです。
男女の比率はどの位ですか?
理系女子の活躍する社会が開かれてきたこともあって、年々女子学生の比率が増えています。 2017年度1年次の男女比は 78:35 でした。
応用数学科の卒業研究はどういったものになるのでしょうか?
スポーツデータの解析、コンピュータによる初等幾何定理の自動証明、凸関数の最適化理論など、社会に役立つ数学から研究者を目指す専門的なテーマまで幅広く研究しています。> 2017年度の卒業研究発表会のテーマ
奨学金をもらって学ぶ学生はいますか?
多くの学生が奨学金や教育ローンを利用して学んでいます。 東京理科大学で扱っている奨学金・教育ローンの情報が次のページにあります。 > 奨学金・教育ローンの種類
時間割を教えてください。
以下はある 1 年生の時間割です。
1年生の時間割例