平成21年度研究発表

論文, 国際会議

H. Aomori, Y. Naito, T. Otake, N. Takahashi, I. Matsuda, S. Itoh and M. Tanaka:
“Hardware-Aware Model of Sigma-Delta Cellular Neural Network,”
IEEE 19th European Conference on Circuit Theory and Design (ECCTD2009), pp. 311-314, Antalya, Turkey, (Aug. 2009).

全国大会など

佐藤慶太，竹内祥悟，青森久，松田一朗，伊東晋:
「重み付き多峰性確率モデルを用いた動ベクトルの算術符号化」，
電子情報通信学会総合大会講演論文集，No.D-11-17, (Mar. 2010)
野村大輔，青森久，松田一朗，伊東晋:
「ブロック適応３次元予測に基づいたインターレース動画像の可逆符号化」，
電子情報通信学会総合大会講演論文集，No.D-11-18, (Mar. 2010)
柴崎俊亮，西野岳志，青森久，松田一朗，伊東晋:
「サブバンド分割に基づいた静止画像のMatching Pursuits符号化」，
電子情報通信学会総合大会講演論文集，No.D-11-22, (Mar. 2010)
桑田純哉，青森久，松田一朗，伊東晋:
「オンボードカメラ映像を用いた自己運動推定におけるフレーム選択法」，
2009年映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集, No.2-8, (Dec. 2009)
高橋信一郎，青森久，松田一朗，伊東晋:
「多光源照度差ステレオ法における適応的な光源選択に関する一検討」，
2009年映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集, No.9-3, (Dec. 2009)
上田直之，青森久，松田一朗，伊東晋:
「WT係数のブロック適応予測に基づいたJPEG2000画像のロスレス再符号化」，
2009年映像情報メディア学会冬季大会講演予稿集, No.10-5, (Dec. 2009)
青森久, 大竹敢, 高橋伸彰, 松田一郎, 伊東晋, 田中衞:
「オーバーサンプリング型シグマデルタCNN」,
電子情報通信学会非線形問題研究会, 屋久島, (Nov. 2009).
青森久，松田一朗，伊東晋:
「前置量子化器を用いる準可逆符号化方式の性能評価」，
第24回画像符号化シンポジウム(PCSJ 2009)予稿集, No.P3.02, pp.27-28, (Oct. 2009)
西野岳志，青森久，松田一朗，伊東晋:
「動き補償とMatching Pursuitの反復適用に基づいた動画像符号化
　―基底関数のスケール調整に関する一検討―」，
第24回画像符号化シンポジウム(PCSJ 2009)予稿集, No.P3.16, pp.55-56, (Oct. 2009)
中島勝己，青森久，松田一朗，伊東晋:
「参照フレームの並び替えと内挿フィルタの適応選択に基づいた動き補償予測」，
第24回画像符号化シンポジウム(PCSJ 2009)予稿集, No.P5.01, pp.77-78, (Oct. 2009)
坪井宣親，宮元駿昂，青森久，松田一朗，伊東晋:
「レート制御可能な静止画像の準可逆符号化方式」，
第8回情報科学技術フォーラム(FIT 2009)講演論文集，Vol.3, No.I-043, pp.327-328, (Sep. 2009)
海野恭平，青森久，松田一朗，伊東晋:
「適応内挿フィルタを用いた動き補償予測　―フレーム毎のフィルタ数の適応化に関する一検討―」，
第8回情報科学技術フォーラム(FIT 2009)講演論文集，Vol.3, No.I-042, pp.325-326, (Sep. 2009)
青森久, 小西健文, 大竹敢, 松田一朗, 伊東晋, 田中衞:
「疑似オーバーサンプリング手法を用いたシグマデルタCNN」,
2009 年電子情報通信学会ソサイエティ大会, pp.40, 新潟, (Sep. 2009).
竹内祥悟，海野恭平，松田一朗，青森久，伊東晋:
「多峰性の確率モデルを用いた動ベクトルの算術符号化」，
映像情報メディア学会年次大会講演予稿集, No.5-3, (Aug. 2009).
青森久, 大竹敢, 高橋伸彰, 松田一朗, 伊東晋, 田中衞:
「画像の局所構造を考慮したシグマデルタCNN」,
電子情報通信学会非線形問題研究会, 高知, (Aug. 2009).