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2010.3.19(fri)

こんにちは。新M1のMラことE村です。初書です。

今回は卒業式の模様をお伝えします。兼松研からは、修士2名、自分も含めた学部生7名がめでたく卒業しました。
武道館ではO形は終始睡眠、Z山・O澤は振袖でビシッと決めてました。
卒業式後の謝恩会ではビンゴ大会があり、なんとMさるがまさかの1等をあて、兼松研メンツは驚愕&爆笑でした。1等の感想を求められたMさるは「やったぁ」と力無く両手を挙げ、いつも通りの適当っぷりを発揮していました。その後の兼松研会では、修士2人にビデオレターのサプライズプレゼント。 3年間本当にお疲れさまでした。

個人的には、式後にアメフト部の後輩から胴上げしてもらったり、振袖&ドレスの女の子に恋してしまったりと、充実したときを過させて頂きました。

 

2010.3.4(Thu)

世界60億超の兼松研ファンのみなさま。こんにちわ。兼松研のS藤こと魚肉でございます。初めて日記を書かせていただきます。

さて。卒論も修論も提出し終えたこともあって、3月頭に研究室スノボ旅行に行ってきました。
卒論生はもちろん卒論へのストレスを、修士博士は日頃のうっぷんを、そして出発当日に就職第一志望企業からのお祈り電話をもらったワタシは就活への憤りを、それぞれ吹っ飛ばしてきました。ただ、皆それぞれ多忙なのでなかなか予定が合わずに6人だけの参加となったの少ーし残念なのですが、その実その辺はもうほとんど気にせず本人たちは雪山を楽しんで参りました。気持ちよかった。去年に続いて今年も我らが偉大なる兼松先生は不参加でしたが、それでもやはり雪山ではほとんど気にせずに風と一体になって楽しんでました。来年こそはぜひ。去年は日帰りでしたが今年は一泊二日とグレードアップしたこのイベント。これからも兼松研の恒例のイベントとなってくれたらいいなどと思います。

P.S.
写真でミニーを被っているのが私ですが、
ゲレンデでかわいい女の子たち(ゲレンデ効果かもしれんがカワイイに決まってる)が、
「ミニー!!」って手を振ってくれたのですがその時ほどミニー被ってて良かったと思った事はなかった。
興奮した。


 

2010.2.12(Fri)

卒論提出から時が経つこと三日。3年間の集大成である修士論文を、N川姉さん、U木兄さんともに無事提出することができました。ぱちぱち。

提出直前には兄さんが仕事と論文の疲れがたまってか、おなかを悪くしてしまいまいました。しかしおなかが痛くてもイケメンはイケメンのままでした。そして、解析大変そうでした。かたや、姉さんは提出前日に僕に「どお〜?」って完成した修論を見せてくれるくらい余裕しゃくしゃくでした。2年間一緒に研究をやってきましたが、姉さんほど時間の使い方がうまい人はどこを探してもいません。 打ち上げには卒論のときもいらしてたS村氏が来てくださり、まっこと楽しき時間を過ごせました。一番二人を祝福していたのはS村さんかもしれませんね。

兼松研二期生として、お二人にはほんとにいい背中を見せてもらいました。発表直後に二人で乾杯してたシーンはとても印象的でした。


 

2010.2.08(Mon)

みんな無事に卒論を提出することが出来ました。ほんとよかったね。

みんな頑張っていたので提出日の朝、神様から雪がプレゼントされました。雪を見ると去年、研究室メンバーで行ったスキー合宿に兼松先生を誘わなかったので後日ぷりぷりしていたのを思い出します。今年は絶対お誘いしますよ!

さて、4年生の最大の見せ場となる卒論発表の日がやって参りました。提出から一週間もない厳しいスケジュールの中、みんな一年間自分のやってきたことをお偉い先生方に理解してもらおうと、土日も休まず学校に来て練習を繰り返しておりました。「時間はオーバーしていないか?」「グラフは見やすいか?」「ダサくないか?」などなど、4年生同士意見交換していいものを作ろうとしていたのを感じました。本番では、U城のあわてっぷり、E村O沢K藤の落ち着きっぷり、MさるO形の受け応え、Y崎の台本の持ち方、O村の早口、が印象に残りましたが、いい思い出になったのではないでしょうか。



 

2010.1.28(Thu)

もう一月も終わりに近づき卒論提出までついに一週間を切りました。提出直前はドタバタするのが伝統の兼松研ですが、昨年までの反省を生かし梗概提出を前倒しにした結果、焦っている学生が少ないように感じます。その一方で、実験をしているチームもありますが・・・。そして、今年から兼松研の助教と化したT屋さんのお力添えも忘れてはなりません。全員無事に提出できますよーに。

そんな中、 みんな良い子でがんばっていたので、機械工の方からはとちおとめ、兼松研OBのY野さんからはお見舞い用のフルーツバスケットをプレゼントしていただきました。さも当たり前のように北村研から包丁を借り、シェフI田の手によって捌かれたマンゴーはお店で出てくるような見事なカッティングが施され、食は味覚だけでなく視覚も重要だということを改めて実感しました。みなさん、ごちそうさまでした。

また、Y崎・O澤のガールズペアが毎日?持ってきてくれるお菓子をE村が一人でほとんど食べてしまうことが発覚し、Z山さんがプリプリしていました。


今年も兼松研究室を宜しくお願い致します。






2009.12.01(tue)

現場に行こう!第8回目は,産業廃棄物の処理会社「黒姫」にいってきました。船橋駅から車で10分ほどしたところにその施設はありました。着くと目の前には大量のコンクリート塊とパワーショベルの迫力のある風景が広がっており,現場・重機好きの学生にはよだれものでありました。

この施設では, 解体現場などで排出された瓦礫類(コンクリート塊など)が収集運搬され,破砕処理,鉄くずの磁選別などの工程によって不純物を除去し,最終的にはカーボンオフセットの再生材を製造するまでを一貫として行っていました。そのリサイクル率はなんと99%!! 改めてライフサイクル全体を通して建築を考える大切さを実感しました。

また,温暖化への対策だけではなく,騒音や安全面に対しても徹底管理されており,実際に処理施設の運営中の音を聞かせてもらったり,従業員の華麗な重機のパフォーマンスもあったりと大変貴重な経験をさせてもらいました。

兼松研からは3人の参加になりましたが, 初めての現場見学であったB4のO澤ちゃんにとっては自分の研究テーマに直結するような現場でもあったので,まさに事件は現場で起きているんだ状態で意欲的に質問をぶつけていました。その有望ぶりは,二又新町という未開の駅で迅速に運河までの最短ルートを導き出したところにも表れていました。

最後に、今回の見学会関係者の皆様、ありがとうございました。


 

2009.12.01(tue)

現場に行こう!第7回目は,鹿島建設の建築現場見学で豊洲に行きました.大変話題となったこの授業も,建設現場の見学会は今回が最後です.
今回の建物は建築面積110×64mというずいぶん大きなものでした.エレベーターは24機設置!利便性を追求した結果決められた数だそうで,こういった利便性は建物の価値を高める一要素になっているそうですよ.ほほぅ.

12月ということもあって,わが兼松研の修士1年も就職活動を意識し始めたのか,学部生に交じって質問をしている姿には感心しました.その調子です,何事も「前倒し」が大事な兼松研ですからね.

最後になりましたが,見学会関係者の皆様,ありがとうございました.




2009.11.17(tue)

現場に行こう!第6回目は「長谷工コーポレーションさんのマンション建設現場」に行ってまいりました。
今までは、プレキャスト工場・免震工事・レミコン工場・技研といった建物をたてるための前段階を見学してきましたが、今回は違います。建設現場です。マンションがどうたてられていくか見れます。最寄り駅は理科大生御用達、流山おおたかの森です。都心まで30分、理科大まで10分という非常に立地の良いところです。

しかし、当日はあいにくの雨模様で、予定してた見学コースを急遽変更。基礎工事の見学となりました。また、建設現場内の事務所、試験所も見学させていただきました。事務所では様々な話を聞かせていただきました。長谷工さんでは女性で施工管理の仕事をされている方もいらっしゃるようです。
就活でたまに企業の現場見学会に行くことがありますが建物内の見学が多いので、就職活動真っ最中の3年生にとってひと味違ったよい経験になったのではないでしょうか。

最後に、今回の見学会関係者の皆様、ありがとうございました。




2009.11.10(tue)

現場に行こう第5回、今回は「タイル張り施工法の出張講座」の様子をお届けします。

当日は、全国タイル業協会とINAXの講師の方にお越しいただき、最近のタイルの紹介とタイル施工法の実習を行っていただきました。

今回行った張り方は外装タイルの弾性接着剤張りとモルタルの密着張りです。

接着剤張りは割りと簡単なのですが、モルタル張りは非常に難しいのです。講師の職人さんは華麗にモルタルをこてにのせ、鮮やかに壁面に弧を描いておりました。その様子に兼松先生や衣笠先生をはじめ学生一同、みな一様に見とれてしまいました。熟練した腕が必要であることをまざまざと感じさせられました。

学生は積極的に練習用の壁面にモルタルを塗りたくり、悪戦苦闘しながら楽しんでおりました。さらに構造実験で使うコンクリート梁の曲げ試験体にタイルを張らせてもらいました。曲げ試験はもう終わっているはずですので、興味がある方は試験後のタイルの様子(浮き・剥離等)を確認してみて下さいね。

最後に、今回お越しいただいた関係者の皆様、大変貴重な体験をさせていただきありがとうございました。


 

2009.10.27(tue)

現場に行こう第4回は「三井住友建設技術開発センター」です。今回は,B4のU城がお届けします。当日はさまざまな実験施設を見学させていただいたのですが、中でも私が得に印象的だった2つを私のスケッチと共にご紹介させていただきます。
まず1つ目は無響室です。この部屋は音が残響しないように作られていて、音そのものを測定するときに使用します。この部屋では残響がほとんどないため、聴覚的には壁・床・天井などあらゆる物体が自分の周囲にない状態と同じになり、目をつぶるとまるで浮いているように感じられます。ですが部屋自体はそこまで広くありません。そのせいか視覚と聴覚のギャップにとらわれ、部屋にいる間はなんともいえない嫌悪感を味わいました。実際、長時間いるとノイローゼになってしまうらしいです。。。
そして2つ目が床衝撃音実験室です。
ここは2階建てになっていて、ものの落下などによる上階での騒音を下の階から聞くことができます。当日はゴルフボールやスプーンなどを素面(何も処理していない状態)、緩衝材つきフローリング、フェルトの3タイプの床面に落とした時の音の聞き比べをしたのですが、「素面」と「処理ありのもの」との音の響きの差が歴然で床材の処理の大切さを知ることができました。また、これは個人的な話なんですが「スプーンを素面に落としたときの音」が私の住んでいるアパートで上からする物音とまったく同じでした。ショックでした。このアパートはどんな処理をしてるのかと。上に住んでる人は何回スプーン落とせば気が済むのかと。しかもその上の階の人って言うのがかなり太っていて足音が…ってこれは見学とは関係ないですよね。引っ越せって話ですよね。失礼しました。

最後に,今回の見学会の関係者の皆様ありがとうございました。

 

2009.10.20(tue)

今週も行ってきました!現場に行こう第3回は「高橋カーテンウォールさんつくば工場」です。施工の省力化、省エネルギー化に対する優れた工業化工法であるPCカーテンウォール工法ですが,実際の生産過程を見せていただく機会は少なく,貴重な体験をできるということで,兼松研からも有志が参加させていただきました。送迎バスに揺られて一時間半,いきなり見えてきたストックヤードの広さにも驚きましたが,なんといっても職人さんの熟練の技術に男である私も惚れ惚れしてしまいました。ある一部の熱狂的な女子達の質問で見学時間が少し延びたほどの大変盛り上がった見学会となりました。材料施工に興味をもってくれる学生(女の子)が増えることはうれしいことですね。(*兼松研は積極的な女性の受け入れを推奨しています。)

最後に,今回の見学会の関係者の皆様ありがとうございました。


 

2009.10.13(tue)

「第2回 現場に行こう!竹中工務店さんの免震レトロフィット現場見学」のレポートです。免震レトロフィットとは建物の外観や機能をそのままに,建物の基礎、または途中階で柱を切断し免震装置を設置して建物を免震化する改修構法で,今回は基礎での設置現場を見学させていただきました。普段は見ることのできない迫力のある現場に,一同うっとりしていました。いわゆる「工場萌え」というやつでしょうか。このように施工2では工場萌えの方にもお勧めの授業となっております。また,国土地理院での見学ということで,日本列島球体模型なる好奇心を掻き立てるものなどが多数あり,学生に混じってK村研のS藤さんのはしゃぐ様子は右下の図を参照してください。

最後に,今回の見学会の関係者の皆様ありがとうございました。


 

2009.10.06(tue)

今年から施工Uでは、「現場に行こう!」というキャッチコピーでほぼ毎回現場見学に行くという授業内容となり、学部生だけでなく院生も期待に胸を膨らませています。兼松研日記では見学させていただいたところから順次報告していく予定です。お楽しみに。

さて今回の見学先は、内山アドバンスさん柏工場です。
こちらは生コンを作っている工場で、骨材やセメントなどが入ったサイロは圧巻です。そしてなんと、受注から輸送開始まで数分程度のようです。鮮度が命の生コンですから早さは大事なようですね。試験室ではスランプ、エアー試験などを見せていただきましたが、あまりの手際の良さに一同驚き、兼松研の女性陣に至っては頬を赤らめてしまうほどだったと聞いております。僕らも頬を赤らめさせるような動きを見せなければっ。

運ばれてきた骨材やセメントなどから生コンが輸送されるまでを、丁寧な対応で案内していただき、非常に有意義な経験になりました。この度はお忙しい中、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

 

2009.9.30(wed)

怒涛の更新第3弾!もうすっかり秋ですね。
9月いっぱいで都内へお引越しすることになった兼松研OBであるY野さんの、七輪でさんまを焼きたい!という願いを叶えるため、指令を受けた有志5人が実験棟に集結しました。バーベキューセットも用意されているので実験棟掃除が終わった後はここで肉を焼くのが恒例?となっています。
しかし今回は肉ではなく魚です。しかも、さかなくんがさんまを焼いていました。いいんですかね…。ただ、さかなくんの焼いたさんまはとても美味で秋味と非常によく合い、フユフユもご満悦の表情です。

 



2009.09.05(thu)

怒涛の更新第2弾!!ゼミ合宿の様子をレポートします。
今回のゼミ旅行のテーマは伊豆の海でパシャパシャでした。研究室メンバー+OB・OG+兼松ファミリーの総勢21名での合宿でした。全員参加は気持ちがいいものです。
各メンバーの普段見ることのできない姿,いや醜態を見ることができ,今回の合宿でますますチームワークはよくなったと思われます。 特にS田君の乱れっぷり脱ぎっぷりには感動すら覚えました。その一方, 長八美術館で漆喰の塗りを生で見れたことは材料研らしく有意義な時間となりました。

また,途中寄った「たまごや」なる文字通りおいしい卵を提供してくれるお店で買った「卵ご飯用醤油」にみなさんおハマリになり,しばらくは卵ご飯が続いたようです。



 

2009.08.26(wed)

お久しぶりです。ほんとに。更新の催促がいろいろなところからきており,改めて兼松研日記の認知度のすごさを知った今日この頃いかがお過ごしでしょうか。今回は反省の色をこめて怒涛の更新をみせます。いつの話だよというツッコミも受ける覚悟の更新です。
まずは,8月暮れにあった2009年日本建築学会@東北のレポートです。今回兼松研からは4名の発表となりました。みな無難にこなしていたようです。また,兼松研の元アイドルT屋さんが日本建築学会優秀修士論文賞という素晴らしい賞をいただいていました。OGとしてかっこいい姿を後輩に示してくれました。みなさんも負けずに研究がんばりましょう。
今回の学会では,名古屋大学の丸山先生と学生の皆様,原研の飯倉さんとも交流を深めることができました。
この場を借りてお礼申し上げます。
(名取先生写真ありがとうございました。使わせてもらいました。)

あと,しっかりと松島,ずんだもち,牛タンは堪能させていただきました。



 



2009.07.16(thu)

昨日関東では梅雨明けが発表され、野田市では30℃を超える真夏日となりました。日本全国で暑さが猛威を振るっているようですが理科大ローカルでみると、すっかり記憶の隅に追いやられた新型インフルエンザが猛威を振るっているようです。うがい手洗いは必須ですね。

さて、本日のゼミでは仕上げ班のマイペースsことK藤&Dちゃんペアが進抄を発表しました。普段と変わらず良い緊張感のまま始まったのですが、発表が終わるやいなや画面から、祝福メッセージが流れ出しました。そうです。7/14は兼松先生ご生誕37周年記念日です。今年の誕生日の目玉はなんといっても、U木プロデューサーの監修による、I田・N川・F原によるお手製ケーキです。この心温まるプレゼントで先生の心はぽかぽかになったことでしょう。そして研究室メンバーの心もぽかぽかになったに違いありません。M2の皆さん、企画・構想・実施までお疲れ様でした。そしてご馳走様でした。
それでは兼松先生、もう一つのサプライズをお楽しみ下さい。

 



2009.06.23(tue)

今日はわれらがマドンナT屋さんとパワフルgyo29のプチ誕生日会でした。T屋さんは●6歳,gyo29は24歳になられました。おめでたいですね。
今年は,I田さんN川さんのお菓子の家によるデモンストレーションがありました。やれ「面取り」や「劣化はちゃんと補修して」といった建築学部の材料研究室らしいせりふが飛び交う中,私もひたすらアイシングのためのメレンゲ作りに貢献しました。作ったお菓子の家は研究室メンバー総出で片付けました。おいしゅうございました。
お二人ともいい年齢の重ね方をしてくれることを期待してます!!


 



2009.06.13(sat)

全国の兼松研日記のファンの皆様お待たせしました。 いろいろな諸事情がありまして久々の日記更新です。 すっかり6月になってしまい,5月病ならぬ6月病にかかっている人も研究室内でみうけられますが,そんなもやもやを発散するよう学校が主催するバレー大会に参加してきました。新4年生が入室して初めてのイベントであったり,去年決勝トーナメント一回戦負けという悔しい思いをしたので,今年こそはとがんばったのですがあっさーり2敗。さくっと負けてしまいました。 ただ,今年から新加入した静なる大砲E村君,精密機械O形君の活躍や,今年こそはのエースY野さんの勇姿に会場のボルテージはMAXに!!なったとかならなかったとか・・・
最後に勝利を約束していた兼松先生,お忙しいのにも関わらず参加していただいたY野さん,T屋さん,ならびに決勝トーナメントに勝ちあがったら応援に来てくれる予定だったS村さん,K高君,ほんとごめんなさい。また,今回参加できなかったメンバーの皆様,今後もまだまだイベントはあるので乞うご期待。

P.S. Y野さん内定おめでとうございます。


 

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