English

結び目理論,幾何学的リー群論,及びその応用2025

 

期間:2026年3月18日(水)〜19日(木)

場所:東京理科大学神楽坂キャンパス 森戸記念館第1フォーラム

 

プログラムアブストラクトアクセス

 

近年,結び目理論と幾何的リー群論 (対称空間論を含む) は,カンドル,バイカンドル等の代数的概念を通じて,密接な繋がりをもちながら研究が進められている.また,両理論は遺伝子学 (DNA 等),ゲージ理論,サイバーグ・ウィッテン理論,チャーン・サイモンズ理論をはじめとする他分野の研究においても,興味深い理論として位置づけられている.このような近年の研究動向を踏まえ,本研究集会「結び目理論,幾何学的リー群論,及びその応用2025」を開催する.

 

詳細情報は掲載準備中です.

 
 
 
(東京理科大学イメージキャラクター 坊っちゃん&マドンナちゃん)
 
 
サポート:科学研究費補助金・基盤研究(C) No. 22K03300(研究者代表:小池 直之)
世話人:小池直之(東京理科大学),大城佳奈子(上智大学),大山口菜都美(東京理科大学),馬場蔵人(東京理科大学),Sam Nelson(Claremont McKenna College)
過去の研究集会:2023年度2024年度