近い値の振動数 , を持った2つの進行波

  

  

を重ね合わせる。

  

三角関数の公式を用いると

  

ここで

   ,

であり、は振幅が

  

と変調したうなりである。

 

この空間的なうなりの構造は

  

と変形すると

  

今、 , なので

  

群速度とよび、これは空間的なうなりが移動する速度を示している。


k=0.0625+0.125
k=0.25+0.3125
k=0.4375+0.5

位相速度の近い2つの進行波(水色黄緑色)によるうなり(赤色)のアニメーション

分散関係のグラフの傾きと合成波の速度(群速度)の対応に注目

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群速度