講義の際に参照してもらう資料です。PDFファイルを各自印刷して持参してください。
また、事前に読んできてもらえると話が理解しやすくなると思います。
高校までの物理の学習では、波動の分野は単純なsin,cos波が多かっただろう。 しかし、一般的な波は、単純なsin,cos波だけではない。 では、今日は、一般的な波を式で表すためにはどうすればよいか、考えてみよう。
実際の声の波形は、単純なsin波と比べて同じところはどこか、また、違うところはどこか? また、スペクトルはどうか?
高い「ド」と低い「ド」のように1オクターブ違う音は、物理的には、どう違うのか?
耳はどのように音を認知するのだろうか?
パルス列を用いて、フーリエ級数とフーリエ積分の違いを確認しよう。 下の図のように、周期のある波と周期のない波は、スペクトルはどのように違うのか?