実験6![]() 図29 二次元直交格子からの散乱(格子定数a=b=6[cm]、波長λ=3.27[cm]) ![]() 図30 直行格子のunitcell ![]() ![]() ![]()
実験6_1図20の様に![]() 実験6_2図21の様に![]() 設定は次の通り。 ![]() 図31 初期設定 図31の様に原子棒を配置し(a=b=6[cm]、三本三列)、入射ビームと格子の ![]() |
実験7実験6_1のときの(2 0)の位置にω、ψを合わせ(ω=33.02°、ψ=66.05°)、ψを固定したままωをその位置から2°づつ、180°回転してIntensityを測定せよ。 |