芝辻 正 先生

指数関数のグラフについてプロットして描く作業をした後に、iPadに用意しておいたデータを利用して、富嶽三十六景に描かれている富士山の稜線とぴったり重なる関数の式を調べるという授業の流れである。
グラフの概形を学ぶ授業ではある程度の点をプロットしその点をなめらかにつなぐことでグラフの形を完成させる単調な授業になりがちであるが、本授業では関数の曲線のもつ美しさに生徒が触れることを目指した。