沖野谷 英貞 先生

授業の概要:第4学年「変わり方調べ」では、「関数の考え」の育成をねらいとした授業を行った。問題は、「18段ピラミッドの石段の数はいくつ?」である。授業前半は、1、2、3段と小さな段数から帰納的にデータを集めてきまりを見つけ、「段数x段数=石段の数」という式を発見した。授業後半は、「なぜ、段数x段数=石段の数なのか」いついて演繹式に考える場面を設定した。ピラミッドを正方形に等積変形することで、段数を1辺と置き換えられ、1辺x1辺=石段の数という式が出たところで授業を終えた。