東京理科大学 理窓博士会

理窓博士会特別功労賞

理窓博士会の企画・運営等に大きく貢献した会員に贈られる賞です。

2024年度表彰
齊藤 隆夫(理・化)
1993年から2022年まで30年間の永きにわたり学位取得者講演会・祝賀会の正・副実行委員長をはじめ、 事務局長および代表幹事ならびに監査役として理窓博士会の重責を務められ、 理窓博士会の推進ならびに発展に貢献された業績が多大である。

2022年度表彰
石井 忠浩(理・化)
理窓会の下部組織としての理窓DR部会の継続に貢献するとともに、博士会会長として博士会の発展に尽力された功績。
金子 聰 (理・物)
理窓会の下部組織として理窓DR部会を立ち上げ、DR部会事業計画を立案して、現在の理窓博士会の礎を築いた功績。

2021年度表彰
植木 キク子 (理・物)
理窓会主催の学位受位祝賀会を現行の理窓博士会の学位取得者講演会・祝賀会へと 変革する礎を築かれることに多大な尽力をされた。 特に理窓博士会機関紙理大サロンの編集者、学位取得者祝賀会発起人・世話人だけでなく、 理窓博士会の副会長として重責を務められ、理窓博士会の推進ならびに発展に貢献された業績が多大である。
尾立 晋祥 (理・物)
理窓会主催の学位受位祝賀会を現行の理窓博士会の学位取得者講演会・祝賀会へと 変革する礎を築かれることに多大な尽力をされた。 特に理窓博士会機関紙理大サロンの編集者、学位取得者祝賀会発起人・世話人だけでなく、 理窓博士会の会長として重責を務められ、理窓博士会の推進ならびに発展に貢献された業績が多大である。

2020年度表彰
幡野 純 (理・応物)
東京理科大学同窓会組織である理窓会の幹事(9期27年)、代議員・常務委員(4期12年)を長年にわたり歴任され、 特に理窓博士会の存続・運営に尽力され、平成25年より4年間理窓博士会会長として東京理科大学の同窓会活動に寄与された。 この間、同大学学長室、理事長室と理窓博士会との関係を深め、 理窓博士会主催で行ってきた「学位取得者祝賀会」を大学との協賛で行なえるように尽力され、 また、博士課程学生の授業料無償化への働きかけや大学院生による学生博士会の設立・活動に尽力され、理窓博士会の名声を高められた。

2012年度表彰
小野寺 祐夫 (理2・化)
昭和63年から平成8年までの9年間の永きにわたり幹事(事務局および会計)として 「学位取得者祝賀会世話人」、「理大サロンの編集」、「公開講座の世話人」として尽力され、 会員活動と合わせた業績は多大なものがあったと認められます。

2009年度表彰
樽谷 修 (理・化)
長年に渡り理窓博士会の代表幹事を務められるなど、 本会の活動を中心となって牽引されました。