Yasumoto Lab, TUS
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Yasumoto Lab, TUS
Column Design Calculator
Ver. 1.3
Update: 2026/04/02
天然物(植物・海洋資源)の分離を想定した、順相/逆相オープンカラム用の簡易設計ツール
※ 計算結果は目安として使用してください。
入力
必須入力
サンプル量
必須
?
精製したい試料の質量です。通常はカラムに実際にかける画分量を入れます。
g
モード
必須
?
順相シリカ、逆相C18、または独自のかさ密度を使うカスタムを選びます。
順相シリカ
逆相 C18
カスタム密度
本分離の溶媒系
必須
?
本分離で使う主溶媒系です。TLCで目的物のRfを見た系を選ぶのが基本です。
順相:Hexane / EtOAc
順相:Hexane / Acetone
順相:DCM / MeOH
順相:CHCl3 / MeOH
逆相:H2O / MeOH
逆相:H2O / ACN
自由記述
TLCで Rf≈0.25 になる強溶媒%
必須
?
TLCで目的物がちょうどよく動く条件を入れます。例:Hexane / EtOAc = 70:30 で目的物が Rf≈0.25 なら、強溶媒%は 30 です。
例: Hexane / EtOAc = 70:30 なら 30
カラム段階
推奨
?
1回目カラムは粗分離と回収重視、2回目以降は分離重視の初期値になります。
1回目カラム(粗分離・しっかり流し切る)
2回目以降(精密分離寄り)
シリカ/充填剤倍率
推奨
?
試料1 gに対して何gのシリカや充填剤を使うかです。1回目は20倍、2回目は100倍などの使い分けができます。
g packing / g sample
20× 1回目
40× スポット少
100× 2回目以降
150× 超精密
詳細設定(クリックで表示・必要時のみ変更)
ここから下は、条件を詰めたいときだけ触ればよい項目です。初期値のままでも使える設計にしています。
かさ密度
推奨
?
充填剤の見かけ密度です。順相シリカは0.50、逆相C18は0.35を初期値にしています。
g/mL(順相0.50、逆相初期値0.35)
内径の決め方
推奨
?
自動推奨では標準サイズに丸め、できるだけ充填高さが20 cm以上になる径を選びます。
自動推奨(標準サイズ、20 cm以上優先)
手動入力
カラム内径
推奨
?
手動入力時のみ使います。自動では標準径に丸めます。
cm
自由記述の本分離溶媒系
推奨
strong wash 溶媒系
推奨
?
原点残りや高極性成分を流し切るための洗浄系です。本分離と同系で強くする方法と、別系に切り替える方法があります。
本分離と同じ系で強くする
CHCl3 / MeOH
DCM / MeOH
EtOAc / MeOH
自由記述
自由記述の strong wash 溶媒系
推奨
立てる/ロード時に何段階弱くするか
推奨
?
カラムを立てる時にサンプル帯を動かしすぎないため、本分離条件より何段階弱い溶媒から始めるかを指定します。1回目カラムでは2段階が使いやすいです。
本分離 1段階あたりの変化量
推奨
?
強溶媒%を各ステップで何%ずつ変えるかです。TLCで溶媒比を少し変えた時にRfが大きく動く系は3–5%、動きが鈍い系は5–10%が目安です。
本分離の段数
推奨
?
本分離で何段階のグラジエントを使うかです。4段階くらいが扱いやすいです。
立てる/ロード段階
推奨
CV
本分離 全体
推奨
CV(各段に配分)
strong wash の強溶媒%
推奨
?
原点残りや高極性成分を洗い出すための強溶媒比率です。CHCl3 / MeOH や DCM / MeOH ではMeOHを上げすぎると一気に流れやすいので、まずは推奨上限以下から試すのがおすすめです。
現在の推奨上限: 20%
strong wash 段階
推奨
CV
strong wash 回収本数
推奨
?
洗いを何本に分けて回収するかを選びます。細かく追わず、1〜3本の大まかな回収を想定しています。
1本回収
2本回収
3本回収
洗いは細かく分けず大まか回収
平衡量
推奨
CV
1本あたり分取量
推奨
CV / tube
想定ピーク幅
推奨
CV
TLC Rf
推奨
計算する
初期値に戻す
結果
まず見る4項目
必要シリカ/充填剤量
?
サンプル量とシリカ/充填剤倍率から計算した、今回の分離に必要な充填剤量です。
0.0
g
推奨内径
?
充填高さができるだけ20 cm以上になるように、標準サイズに丸めて提案したカラム内径です。
0.0
cm
充填高さ
?
充填剤量、かさ密度、内径から見積もったベッド高です。低すぎると分離能が落ちやすくなります。
0.0
cm
カラム体積
?
内径と充填高さから求めたベッド体積です。CV計算の基準になります。
0
mL
詳細結果(クリックで表示)
平衡量
?
平衡化に使う溶媒量です。設定したCVをカラム体積に掛けて算出しています。
0
mL
立てる/ロード量
?
カラムを立ててサンプルを載せる段階で流す溶媒量です。
0
mL
本分離量
?
本分離に使う溶媒量の合計です。段数ごとに均等配分しています。
0
mL
strong wash量
?
原点残りや遅れて出る成分を洗い出すために使う溶媒量です。
0
mL
総溶媒量
?
平衡化、ロード、本分離、strong wash を足し合わせた全体の溶媒量です。
0
mL
本分離 1本あたり分取量
?
本分離で1本の試験管やバイアルに集める溶媒量です。初期値では本分離が14〜15本前後になるように設定しています。
0
mL
本分離の想定分取本数
?
本分離部分だけを一定量ずつ分取したときの概算本数です。strong wash は別扱いにしています。
0
本
strong wash 回収本数
?
設定で選んだ本数に分けて、strong wash を大まかに回収したときの本数です。
0
本
1ピークあたり本数目安
?
想定ピーク幅と本分離の分取量から見た、1ピークが何本にまたがるかの目安です。
0
本
受器サイズ目安
?
本分離の1本あたり分取量から逆算した、使いやすい試験管サイズの目安です。
15
mL
ロード率
?
サンプル量を充填剤量で割った値です。高いほどオーバーロードしやすくなります。
0.0
%
立てる時の強溶媒%
?
ロード時に使う溶媒の強さです。本分離中心より弱くして帯を動かしすぎないようにします。
0
%
本分離中心の強溶媒%
?
TLCでRf≈0.25とした条件を、本分離の中心条件として表示しています。
0
%
strong wash の強溶媒%
?
洗い切り段階で使う強溶媒比率です。高すぎると一気に流れやすくなる系があります。
0
%
注意
自動メモ(クリックで表示)
実験ノート用にそのまま貼れます
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溶媒プログラム案(クリックで表示)
勾配プログラムの詳細なテキスト版です
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