担当講義 倫理学参考図書リスト応用倫理学全般 応用倫理学のすすめ,加藤尚武,丸善出版,ISBN: 9784621082331 応用倫理学の考え方,小阪康治,ナカニシヤ出版,ISBN: 9784888489997 応用倫理学の転換,川本隆史 : 高橋久一郎,ナカニシヤ出版,ISBN: 9784888485531 技術者倫理(工学倫理)・科学者倫理(研究倫理) オムニバス技術者倫理,北海道技術者倫理研究会,共立出版,ISBN: 9784320071643 技術者による実践的工学倫理 第3版,中村収三 : 近畿化学協会,化学同人,ISBN: 9784759815573 技術者倫理の世界 第3版,藤本温 : 川下智幸,森北出版,ISBN: 9784627973039 技術者倫理を考える,石塚正英 : 石塚正英,昭晃堂,ISBN: 9784785690755 技術者の倫理学習要領,杉本泰治 : 高城重厚,丸善出版,ISBN: 9784621085929 誇り高い技術者になろう 第2版,黒田光太郎 : 戸田山和久,名古屋大学出版会,ISBN: 9784815807061 科学技術者のための実践生命倫理,角田幸雄,昭和堂(京都),ISBN: 9784812212073 技術者倫理とリスクマネジメント,中村昌允,オーム社,ISBN: 9784274068720 工学倫理,河村尚登,東京電機大学出版局,ISBN: 9784501626402 技術者倫理の現在,大石敏広,勁草書房,ISBN: 9784326102068 技術者倫理事例集,電気学会,電気学会,ISBN: 9784886862785 日本建築学会の技術者倫理教材,日本建築学会,日本建築学会,ISBN: 9784818922211 技術者倫理 改訂版,札野順,放送大学教育振興会,ISBN: 9784595309311 技術者倫理,日本技術士会 : 科学技術倫理フォーラム,丸善出版,ISBN: 9784621081020 科学技術者の倫理 第3版,日本技術士会 : チャールズ・E.ハリス,丸善出版,ISBN: 9784621080283 技術者の倫理,熊谷浩二 : 高橋康造,技報堂出版,ISBN: 9784765541220 技術者の倫理,林真理,コロナ社,ISBN: 9784339077810 これだけは知っておきたい技術者のための倫理と法律,井野辺陽,ナカニシヤ出版,ISBN: 9784779500749 技術・倫理・教育,市川功,晃洋書房,ISBN: 9784771016606 技術者倫理,松島隆裕,学術図書出版社,ISBN: 9784873617763 技術者倫理入門,吉村忠与志 : 戸島貴代志,オーム社,ISBN: 9784274132711 環境と科学技術者の倫理,P.アーン・ヴェジリンド : アラステア・S.ガン,丸善出版,ISBN: 9784621047798 科学技術者倫理の事例と考察,全米プロフェッショナル・エンジニア協会 : 日本技術士会,丸善出版,ISBN: 9784621047941 工学倫理,今中忠行 : 中川浩行,丸善出版,ISBN: 9784621083178 研究者の品格,桜井邦朋,日本理工出版会,ISBN: 9784890190409 実践的工学倫理 新版,中村収三,化学同人,ISBN: 9784759811551 工学倫理,高橋隆雄 : 尾原祐三,理工図書,ISBN: 9784844607212 工学倫理,堀田源治,工学図書,ISBN: 9784769204787 工学/技術者の倫理,島本進,産業図書,ISBN: 9784782835692 はじめての工学倫理 第2版,斉藤了文 : 坂下浩司,昭和堂(京都),ISBN: 9784812205075 工学倫理の諸相,斉藤了文 : 岩崎豪人,ナカニシヤ出版,ISBN: 9784888488884 工学倫理入門,ローランド・シンジンガー : マイク・W.マーティン,丸善出版,ISBN: 9784621070086 工学の倫理を考える,古野二三也,日本図書刊行会,ISBN: 9784890398072 未来世界の倫理,ジョナサン・グラバー : 加藤尚武,産業図書,ISBN: 9784782800980 そのとき、エンジニアは何をするべきなのか,アラステア・S.ガン : P.アーン・ヴェジリンド,森北出版,ISBN: 9784627973213 エンジニアのための哲学・倫理,神田雄一 : 金原粲,実教出版,ISBN: 9784407310757 技術者の倫理,今村遼平,鹿島出版会,ISBN: 9784306023642 科学者の発表倫理,山崎茂明,丸善出版,ISBN: 9784621086544 パブリッシュ・オア・ペリッシュ,山崎茂明,みすず書房,ISBN: 9784622073345 科学研究者の事件と倫理,白楽ロックビル,講談社,ISBN: 9784061531413 生命倫理(医療倫理) T・L・ビーチャム、『生命医学倫理』、成文堂、1997年 米本昌平、『バイオエシックス』、(講談社現代新書759)、講談社、1985年 今井道夫他編、『バイオエシッスク入門』、第二版、東信堂、1995年 今井道夫、『生命倫理学入門』、産業図書、1999年 中山まさる、『生命倫理』、弘文堂、1995年 島田あき子、『生命の倫理を考える──バイオエシッスクの思想』、(フマニタス選書)、増補改訂版、北樹出版、1988年 P・シンガー 『生と死の倫理』、樫則章訳、昭和堂、1998年 浅野遼二、「生命倫理の問題──現代思想のフロンティア」、『現代思想のトポロジー』〔里見軍之編、法律文化社、1991年〕所収 ロバート・M.ヴィーチ、『生命倫理学の基礎』、品川監訳、メディカ出版、2004年 菱山豊、『生命倫理ハンドブック』、築地書館、2003年 野上ふさ子、『新・動物実験を考える――生命倫理とエコロジーをつないで』、三一書房、2003年 小松奈美子、『統合医療の扉――生命倫理の視角から』、北樹出版、2003年 近藤均[編]、『生命倫理事典』、太陽出版、2002年 市野川容孝[編]、『生命倫理とは何か』、平凡社、2002年 森川功、『生命倫理の基本原則とインフォームド・コンセント』、じほう、2002年 村松聡、『ヒトはいつ人になるのか――生命倫理から人格へ』、日本評論社、2001年 高橋祥友、『生と死の振り子――生命倫理とは何か』、日本評論社、2001年 難波紘二、『生と死のおきて――生命倫理の基本問題を考える』、渓水社、2001年 ジャック・J.ローゼンベルグ/小幡谷友二、『生命倫理学』、駿河台出版社、2001年 塩野寛、『生命倫理への招待』、南山堂、2001年 香川知晶、『生命倫理の成立――人体実験・臓器移植・治療停止』、勁草書房、2000年 池口惠観、『生命倫理学』、成甲書房、2000年 水野清志、『生命・倫理・人間』、高文堂出版社、1999年 曽我/棚橋・長島隆[編]、『生命倫理のキーワード』、理想社、1999年 間瀬啓允、『生命倫理とエコロジー』、玉川大学出版部、1998年 金城清子、『生命誕生をめぐるバイオエシックス』、日本評論社、1998年 神山有史[編]、『生命倫理学講義』、日本評論社、1998年 小松奈美子、『生命倫理の扉――生と死を考える』、北樹出版、1998年 加藤/加茂[編]、『生命倫理学を学ぶ人のために』、世界思想社、1998年 浅井篤、『医療倫理』、勁草書房、2002年 シェンマー/ジャクソン[編]、『医療倫理の拠りどころ』、日本看護協会出版会、2001年 デイヴィッド・ロスマン、『医療倫理の夜明け――臓器移植・延命治療・死ぬ権利をめぐって』、晶文社、2000年 ビーチャム/マックロー、『医療倫理学――医師の倫理的責任』、医歯薬出版、年 ベルンハルト・イルガング、『医の倫理』、昭和堂、2003年 ヤン・P.ベックマン[編]、『医の倫理課題』、富士書店、2002年 アンドレ・グアゼ、『「医」の倫理とは――明日の医療と哲学』、産業図書、2000年 クレール・アンブロセリ、『医の倫理』、白水社、1993年 アラン.G.ジョンソン、『医の倫理――何をどう考えるか』、南江堂、1992年 木村利人[編]、『バイオエシックス・ハンドブック――生命倫理を超えて』、法研、2003年 根村直美、『バイオエシックスの諸相』、創英社、2001年 加藤尚武、『脳死・クローン・遺伝子治療――バイオエシックスの練習問題 』、PHP研究所、1999年 ジャン ベルナール、『バイオエシックス――生物学から倫理へ』、医学書院、1993年 H.T.エンゲルハート著、『バイオエシックスの基礎づけ』、朝日出版社、1989年 H.T.エンゲルハート、ハンス・ヨナス[他]、『バイオエシックスの基礎』、東海大学出版会、1988年 木村利人、『いのちを考える――バイオエシックスのすすめ 』、日本評論社、1987年 加藤尚武、『バイオエシックスとは何か』、未来社、1986年 粟屋剛、『人体部品ビジネス──「臓器」商品化時代の現実』、(講談社選書メチエ169)、講談社、一九九九年 立花隆、『脳死』、中央公論社、一九八六年 立花隆、『脳死再論』、中央公論社、一九八八年 レイチェルズ、『生命の終わり──安楽死と道徳』、加茂訳、晃洋書房、一九九一年 生嶋素久、『生命倫理環境倫理』、日総研出版、1999年 尾崎和彦、『生と死・極限の医療倫理学──北欧・スウェーデンにおける「安楽死」問題を中心に』、創言社、2002年 篠原/波多江、『生と死の倫理学──よく生きるためのバイオエシックス入門』、ナカニシヤ出版、2002年 保阪正康、『安楽死と尊厳死』、(講談社現代新書1141)、講談社、1993年 ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ、『死とはなにか』、青弓社、2003年(新装版) 坂本百大[他]編著、『生命倫理――21世紀のグローバル・バイオエシックス』、北樹出版、2005年 伏木信次[他]編、『生命倫理と医療倫理』、金芳堂、2004年 森鴎外、「高瀬舟」『山椒大夫・高瀬舟』、(新潮文庫)、新潮社、一九八五年 柳田邦男、『犠牲(サクリファイス)――わが息子・脳死の11日』、1995年 (文春文庫)、1999年 永六輔、『大往生』、(岩波新書)、1994年 環境倫理 小坂国継、『環境倫理学ノート――比較思想的考察』、ミネルヴァ書房、2003年 中村友太郎[他]、『環境倫理──「いのち」と「まじわり」を求めて』、北樹出版、1996年 レイチェル・カーソン、『沈黙の春──生と死の妙薬』、(新潮文庫)、新潮社、1992年 リン・ホワイト、『機械と神――生態学的危機の歴史的根源』、(みすずライブラリ)、みすず書房、1972年 ドネラ・H・メドウズ[他]、『成長の限界――ローマ・クラブ「人類の危機」レポート』、大来佐監訳、ダイヤモンド社、1972年(枝廣訳、2005年) ドネラ・H・メドウズ[他]、『限界を超えて――生きるための選択』、松橋・村井訳、ダイヤモンド社、1992年 ドネラ・メドウズ[他]、『成長の限界・人類の選択』、枝廣訳、ダイヤモンド社、2005年 間瀬啓充、『エコフィロソフィ提唱』、法蔵館、1991年 泉谷周三郎・大久保正健、『地球環境と倫理学』、改訂版、木鐸社、1998年 シーア・コルボーン、『奪われし未来』、翔泳社、2001年(改訂版) 今道友信、『エコエティカ』、(講談社学術文庫)、1991年 シュレーダー=フレチェット編、『環境の倫理』、上下2巻、晃洋書房、1993年 谷本光男・加茂直樹[編]、『環境思想を学ぶ人のために』、世界思想社、1994年 小原秀雄監修、『環境思想の系譜』、東海大学出版会、1995年 加藤尚武、『環境倫理学のすすめ』、(丸善ライブラリー032)、丸善、1991年 森岡正博、「ディープエコロジーの環境哲学-その意義と限界」伊東俊太郎編『講座文明と環境14・環境倫理と環境教育』朝倉書店、1996年、45-69頁 J.E.ラブロック、『地球生命圏――ガイアの科学』、工作社、1984年 J.E.ラブロック、『ガイアの時代 : 地球生命圏の進化』、工作社、1989年 アルド・レオポルド、『野生の歌が聞こえる』、森林書房、1986年(講談社学術文庫、1997年) アルネ・ネス、『ディープ・エコロジーとは何か──エコロジー・共同体・ライフスタイル』、文化書房博文社、1996年 P・シンガー、『動物の解放』、戸田清訳、技術と人間、1988年 谷本光男、『環境倫理のラディカリズム』、世界思想社、2003年 鬼頭秀一、『自然保護を問いなおす――環境倫理とネットワーク』、(ちくま新書068)、筑摩書房、1996年 梅原猛[編]、『環境倫理と環境教育』、(講座文明と環境14)、朝倉書店、1996年 ロデリック・F・ナッシュ、『自然の権利──環境倫理の文明史』、(ちくま学芸文庫)、筑摩書房、1999年 加藤尚武[編]、『環境と倫理――自然と人間の共生を求めて』、(有斐閣アルマ)、有斐閣、新版、2005年 環境倫理,アラステア・S.ガン : P.アーン・ヴェジリンド,内田老鶴圃,ISBN: 9784753640409 戦争倫理 加藤尚武、『戦争倫理学』、(ちくま新書 382)、筑摩書房、2003年 ロジェ・カイヨワ、『戦争論 : われわれの内にひそむ女神ベローナ』(りぶらりあ選書)、秋枝茂夫訳、法政大学出版局、2013年 カール・フォン・クラウゼヴィッツ、『戦争論 : レクラム版』、日本クラウゼヴィッツ学会訳、芙中央公論新社、2001年 カール・フォン・クラウゼヴィッツ、『戦争論』(中公文庫)、清水多吉訳、芙蓉書房出版、上下2巻、2001年 カール・フォン・クラウゼヴィッツ、『戦争論』(岩波文庫)、篠田英雄訳、岩波書店、上中下3巻、1968年 井門満明、『クラウゼヴィッツ「戦争論」入門 』、原書房、新版、2010年 郷田豊 [ほか] 、『『戦争論』の読み方 : クラウゼヴィッツの現代的意義』、芙蓉書房出版、2001年 柘植久慶、『詳解戦争論 : フォン=クラウゼヴィッツを読む 』(中公文庫)、中央公論新社、2005年 潮匡人、『最後の理性 : 戦争は倫理的な行為である』、四谷ラウンド、2000年 根井康雄、『戦争の倫理についての哲学的議論』、近代文芸社、1996年 植田清次、『戦争論』、理想社出版部,、1936年 デイヴィッド・フィンケル、『帰還兵はなぜ自殺するのか』、(翻訳ノンフィクション・シリーズ 1-16)、古屋美登里訳、亜紀書房,、 2015年 清水多吉, 石津朋之、『クラウゼヴィッツと『戦争論』』、彩流社 、2008年 吉本隆明, 田近伸和、『私の「戦争論」 』、(ちくま文庫 よ-2-4)、筑摩書房、2002年 多木浩二、『戦争論』(岩波新書 新赤版 632 )、岩波書店、1999年 西谷修、『戦争論 』(講談社学術文庫 1342)、講談社 、1998年 西谷修、『夜の鼓動にふれる : 戦争論講義』、東京大学出版会、1995年 アンドレ・グリュックスマン、『戦争論 』、岩津洋二訳、雄渾社、1975年 |