担当講義 情報社会及び情報倫理参考図書リスト〈総説・概説〉 髙橋慈子・原田隆史・佐藤翔・岡部晋典、『情報倫理――ネット時代のソーシャル・リテラシー』、技術評論社、2015年 廣瀬英彦[編]、『情報の倫理――インターネット時代を生きる』、富士書店、2000年 IEC[他][編]、『インターネットの光と影――被害者・加害者にならないための情報倫理入門』、北大路書房、2000年 廣井脩・船津衛[編]、『情報通信と社会心理』、(シリーズ・情報環境と社会心理6)、北樹出版、2000年 吉井博明、『情報のエコロジー――情報社会のダイナミズム』、北樹出版、新版、2002年 梅本吉彦、『情報社会と情報倫理』、(情報教育シリーズ)、丸善、2002年、ISBN 4-621-07017-7 木暮仁、『教科書 情報と社会――健全な高度情報化社会の実現のために』、日科技連、2002年 新版『教科書 情報倫理』、2008年 小国力、『情報社会の基盤――基礎技術から職業、倫理まで』、丸善、2003年 辰巳文夫、『情報化社会と情報倫理』、(情報がひらく新しい世界3)、共立出版、第2版、2004年(一般向け、実用的) 岡本隆・橘恵昭[編]、『情報化社会のリテラシー――情報と技術・経済・経営・倫理・法律・福祉』、2005年 三上俊治、『社会情報学への招待』、学文社、2005年 〈演習・事例集〉 静谷啓樹、『情報倫理ケーススタディ』、サイエンス社、2008年 徳田雄洋、『デジタル社会はなぜ生きにくいか』、(岩波新書1185)、岩波書店、2009年 〈白書類〉 総務省、『情報通信白書』 日本情報処理開発協会、『情報化白書』 インターネット協会、『インターネット白書』 〈各論〉 (情報倫理) 水谷雅彦[他],『情報倫理学──電子ネットワーク社会のエチカ』,(倫理学のフロンティアⅣ),ナカニシヤ出版,2000年 越智貢[編]、『情報倫理学入門』、ナカニシヤ出版、2004年 水谷雅彦・越智貢・土屋俊[編著]、『情報倫理の構築』、(ライブラリ電子社会システム5 )、新世社、2001年 (情報社会・情報文明論) 増田米二、『情報社会入門――コンピュータは人間社会を変える』、ぺりかん社、1968年 林雄二郎、『情報化社会――ハードな社会からソフトな社会へ』、講談社、1969年 復刻版、2007年 トフラー、『第三の波』、(中公文庫)、1982年 小林修一・加藤晴明,『情報の社会学』,福村出版,1994年 三森創、『プログラム駆動症候群』、新曜社、1998年 西垣通、『聖なるヴァーチャル・リアリティ―情報システム社会論』、岩波書店、1995年 水越伸、『デジタル・メディア社会』、岩波書店、2002年(新版) フランク ウェブスター、『「情報社会」を読む』、田畑訳、青土社、2001年 田中一[編]、『社会情報学』、培風館、2001年 遠藤薫、『電子社会論』、実教出版、2000年 合庭惇、『情報社会変容――グーテンベルク銀河系の終焉』、産業図書、2003年 浅間正通[編著]、『情報社会のネオスタンダード――多文化共生社会のコミュニケーション』、創友社、2002年 山田・北村[編]、『情報社会とデジタルコミュニティ』、東京電機大学出版局、2002年 森健、『インターネットは「僕ら」を幸せにしたか――情報化がもたらした「リスクヘッジ社会」の行方』、アスペクト、2005年 (情報と法) 清野正哉、『情報社会における法・ルールと倫理』、中央経済社、2016年 尾﨑史郎・児玉晴男、『情報社会の法と倫理』、2014年 藤井俊夫、『情報社会と法』、第2版、成文堂、2004年 高橋和之・松井茂記[編]、『インターネットと法』、有斐閣、第3版、2004年、ISBN: 4-641-12946-0 電子開発学園衛星教育センター教材開発グループ、『新・デジタル社会の法制度』、(情報処理基礎講座)、電子開発学園出版局、2007年 ジョナサン・ローズナー、『サイバーローーインターネットの法律』、中央経済社、1999年 和田英夫[他]、『情報の法と倫理』、北樹出版、1999年 名和小太郎、『ディジタル著作権――二重標準の時代へ』、みすず書房、2004年、4-622-07076-6 名和小太郎、『サイバースペースの著作権』、(中公新書1320)、中央公論社、1996年 〈職業としての情報〉 木暮仁、『教科書 情報と職業』、日科技連、2008年 駒谷昇一[他]、『情報と職業』、(情報処理学会 ITText)、オーム社、2002年 豊田雄彦[他]、『情報と職業――情報マネジメントとキャリアの基礎知識』、日本教育訓練センター、2007年 〈ガイドライン・ルール集〉 「ネチケットガイドライン」(1995年!) インターネット協会 「インターネットを利用する方のためのルール&マナー集」 インターネット協会[編]『インターネットにおけるルール&マナー 公式テキスト』(上記の書籍版。講義以外でも役に立つ参考図書として、強く薦めます。) ![]() 東京理科大学インターネット等使用教育委員会 「インターネット事件事例集」※ 総務省 国民のための情報セキュリティサイト 木暮仁、「「経営と情報」に関する教材と意見」 |