参加申込について
物性科学領域横断研究会にご参加いただくには参加登録が必要です。
参加費は無料です。
懇親会費:一般:5000円、若手:2000円
申し込み開始:2023年10月11日(水)
こちらのページから申込フォームに必要事項を入力の上、送信してください。
申し込み締切:2023年11月2日(木)正午 (発表を行う場合、概要含む) ※申し込みは終了いたしました。
2023年11月10日(金)正午 (発表を行わない場合) ※申し込みは終了いたしました。
申込内容に変更が生じた場合は、下記領域事務局に電子メールでご連絡ください。
※[at] → @に変更してください
nagao[at]mp.pse.nagoya-u.ac.jp(長尾)
kmatsunaga[at]nagoya-u.jp(松永)
※口頭講演の形式
一般セッションの口頭講演は、各領域から選ばれた講演からなります。研究目的や成果の重要性・位置づけが他領域・専門外の研究者にも伝わるようご配慮ください。各領域からの講演時間は合計40分です。
※若手発表の形式
若手発表は、各領域から推薦を受けたポスター発表からなります。研究目的や成果の重要性・位置づけが、他領域・専門外の研究者にも十分伝わるようご配慮ください。
なお、ポスターボードのサイズは横90cm x 縦180cmです。(A0サイズのポスターを縦に貼る方式)
・若手奨励賞に関して
審査の視点
物性物理の将来を担う若手研究者(学部4年生から学位取得後5年以内までの若手研究者) の研究を奨励し、今後の発展研究への動機付けと物性科学の5-10年後のさらなる活況に貢献する人財育成の一助とすることを目的として、物性科学領域横断研究会若手奨励賞を授与します。
審査は次の視点から行ないます。
若手奨励賞は主に次の4つの視点
1. 発表内容の重要性や魅力がよく表現されていること
2. 多領域・専門外の研究者にとってもわかり易く明瞭な説明がされ、質疑応答に優れていること
3. プレゼンテーションの完成度が高く、審美性にも優れていること
4. 独自性が認められ、今後の発展が期待できること
なお、受賞者は特典として懇親会費が無料になります。
アブストラクト原稿の提出
発表を行う方は、以下のアブストラクト原稿テンプレート(word形式)にてアブストラクトを作成し、pdfファイル形式に変換のうえ、ファイル名を苗字_名前(半角英数字のみを使用のこと、例:yamada_taro.pdf)として、secretary[at]25d-materials.jpまでご提出ください。※[at] → @に変更してください。
受信が確認できましたら、返信いたしますので、5日以内に返信がない場合は同アドレスまでご連絡ください。
- 作成方法の詳細はテンプレートに記述してあります。
- 要旨は1ページ以内とし、容量1.5MB未満に変換してください。
- pdfファイルの容量が1.5MB未満であればカラーの利用も可能です。
- 要旨原稿pdfファイル名は苗字_名前(半角英数字のみを使用のこと、例:yamada_taro.pdf)
としてください。 - アブストラクト集はpdfファイルの配布のみとなります。
※申し込み締切:2023年11月2日(木)12:00までに参加登録及びアブストラクトの提出をお願いします。
※申込は締め切りました。