風見 麻依さんが実行委員長賞を受賞
原 崇人さん、藤江 智也さんが発表しました
原 崇人 | 「1,10-phenanthroline-金属間結合力により調節される内皮細胞のプロテオグリカン合成」 |
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藤江 智也 | 「銅錯体の血管内皮細胞メタロチオネイン誘導を介在する亜鉛輸送体ZIP7発現の誘導」 |
原 崇人さんが優秀若手研究者賞を受賞
6月28日 市民公開セミナー
6月28日 年会長招宴
6月30日 ワークショップ
7月1日 年会長挨拶
7月1日 優秀研究発表表彰式
鍜冶先生が東邦大学大学院にて講義を行いました。 演題:「バイオオルガノメタリクス戦略によるメタロチオネイン誘導機構の解析」
吉田先生が若手研究奨励賞を受賞
田中 美帆さんが実行委員長賞を受賞原 崇人さん、藤江 智也さんが優秀若手研究者賞を受賞
東京理科大学、東邦大学、東京薬科大学の3大学合同にて行いました
鍜冶先生が平成26年度田邊賞を受賞外山先生が平成26年度田邊賞、技術賞を受賞
栗田 賢くんがフォーラム2013実行委員長賞を受賞
3/28 大学院生シンポジウムにて、当研究室・藤江 智也さんがオーガナイザーを務めた「領域を超えて金属・金属化合物を語ろう Let's Discuss Metals and Metal Compounds across the Research Fields」が行われました。
【発表者・発表タイトル】
中 裕之 「プロテオグリカンを発現誘導する有機アンチモン化合物の設計・合成・機能解析と構造活性相関研究」
高橋 涼香 「カドミウムに曝露した血管内皮細胞におけるZIP8の発現誘導」
藤江 智也 「有機-無機ハイブリッド分子による生体防御系の活性化」
3/30 ポスター発表
【発表者・発表タイトル】
蜂須賀 絵美 「血管内皮細胞におけるFGF-2による亜鉛トランスポーター発現の調節」
栗田 賢 「神経血管ユニットを構成する細胞のプロスタグランジン合成をメチル水銀が促進する」
において郡 久美子さんが,「修士論文優秀賞」を受賞しました。
受賞修士論文:「有機ビスマス/アンチモン化合物の細胞毒性の特性および発現メカニズム」
総合研究機構フォーラム2012において,バイオオルガノメタリクス研究部門の現状と課題について発表されました。
愛知学院大学で行われた愛知学院大学第1回医療生命薬学研究所特別講演会 (日本薬学会東海支部特別講演会,愛知学院大学第57回薬学セミナー)において,鍜冶先生が講演されました。演題「組織化された共同研究が生み出す新しい展開」
水俣国際フォーラム(NIMD Forum 2011),廣岡先生が「The microvascular cells are a target of methylmercury toxicity」の演題発表しました。
YPの藤江さんが「ハイブリット分子による血管内皮細胞のNrf2およびメタロチオネインの発現誘導」を発表しました。 また,助教の廣岡先生が「メチル水銀による中枢神経障害に関与する血管毒性」を発表しました。
金沢市にて鍜冶先生を実行委員長として,「フォーラム2011:衛生薬学・環境トキシコロジー~環境と健康の接点を科学する~」が執り行われました。
郡さんと平田くんが発表しました。
フォー ラム2010 衛生薬学・環境トキシコロジーにて参加しました。 廣岡助教が,「メチル水銀の血管毒性に関する研究」で日本薬学会環境・衛生部会賞を受賞されました。
第20 回金属の関与する生体関連反応シンポジウムにて,ミニシンポジウム「バイオオルガノメタリクス:有機金属化合物•錯体分子のバイオロジー」が開かれました。