ようこそ。荒井研究室へ。
荒井研究室にようこそ!本研究室では,固体力学(弾性力学,塑性力学),損傷力学,界面力学に関する解析
的・実験的研究を進めています.近年,我が国の取り巻く社会的環境が劇的に変化しています.これまでエンジニアは,欧米流の発想をベースに製品開発に直接
結びつくような経済効果が高い応用研究が推奨されてきました.ところが,東日本大震災を契機にエンジニアが求められる資質と要求が大きく変化しています.
すなわち,これまでの生活を豊かにするための製品開発から,自然と共存するような科学技術あるいは既存の機械・構造物を寿命を超えて使い切る技術が求めら
れています.本研究室では,我が国が置かれたこのような現状と将来を見据えた人材教育と研究・開発を進めています.
本研究室の研究内容に興味をお持ちにな りましたら,何時でもご連絡ください.研究室の扉はいつも皆様のために開かれています.

連絡先
東京理科大学 工学部 機械工学科
〒125―8585
東京都葛飾区新宿6丁目3番1号
研究棟1階
教授 荒井正行

当研究室では,極限環境のもとで振る舞う様々な材料の挙動と破壊の物理的メカニズムを追及しています.

一般社団法人 日本損害保険鑑定人協会 第5回 損害保険鑑定人フォーラムにて依頼講演「機械の損傷発生とそのメカニズムー事故と経年劣化の違いー」2018年10月20日(土)
機械,構造物がどのように生まれ,どのように寿命を全うするのか講演致しました.
<葛飾キャンパスまでの道のり>

<荒井研究室の場所>
研究棟1階にあります.

本研究室の研究内容に興味をお持ちにな りましたら,何時でもご連絡ください.研究室の扉はいつも皆様のために開かれています.
2019年8月31,9月1日 撮影 那須 荒井研ゼミ旅行
連絡先
東京理科大学 工学部 機械工学科
〒125―8585
東京都葛飾区新宿6丁目3番1号
研究棟1階
教授 荒井正行
当研究室では,極限環境のもとで振る舞う様々な材料の挙動と破壊の物理的メカニズムを追及しています.
一般社団法人 日本損害保険鑑定人協会 第5回 損害保険鑑定人フォーラムにて依頼講演「機械の損傷発生とそのメカニズムー事故と経年劣化の違いー」2018年10月20日(土)
機械,構造物がどのように生まれ,どのように寿命を全うするのか講演致しました.
<葛飾キャンパスまでの道のり>

■東京駅から
(JR山手線)西日暮里駅乗換え→(地下鉄千代田線:JR常磐線直通)金町駅まで〔約33分〕
■上野駅から
(JR常磐線快速)北千住駅乗換え→(JR常磐線)金町駅まで〔約30分〕
■新宿駅から
(JR山手線)西日暮里駅乗換え→(地下鉄千代田線:JR常磐線直通)金町駅まで〔約40分〕
■千葉駅から
(JR総武線)西船橋駅乗換え→(JR武蔵野線)新松戸駅乗換え→(JR常磐線)金町駅まで[約70分]
(JR総武線快速)津田沼駅乗換え→(新京成電鉄)松戸駅乗換え→(JR常磐線)金町駅まで[約80分]
■横浜駅から
(JR東海道線)東京駅乗換え→(JR山手線)西日暮里駅乗換え→(地下鉄千代田線:JR常磐線直通)金町駅まで[約65分]
(京浜急行線)泉岳寺駅乗換え→(都営浅草線)押上駅経由→(京成線)京成高砂駅乗換え→(京成金町駅)京成金町駅まで[約70分]
<荒井研究室の場所>
研究棟1階にあります.
