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新田 剛(にった たけし)









福岡県遠賀郡岡垣町 出身
1992年 福岡県立八幡高等学校 卒業
1996年 山口大学農学部 卒業
1998年 山口大学大学院農学研究科 修士課程修了
2002年 東京医科歯科大学大学院医学系研究科修了 博士(医学)取得
2002~2011年 徳島大学疾患ゲノム研究センター研究員〜講師
2011~2014年 国立国際医療研究センター研究所 室長
2014~2024年 東京大学大学院医学系研究科 准教授
2024年より 東京理科大学 生命医科学研究所 分子病態学部門 教授

研究の専門は免疫学と分子生物学。
免疫系の基本原理の解明をめざし、胸腺におけるT細胞選択の分子機構を研究しつつ、趣味でプラナリアを飼っている


分子病態学部門 ボディビル部・部長を兼任 (主な活動場所はこちら


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著書:新田 剛「コウモリはウイルスを抱いて空を翔ぶ – 生き物たちのネオ免疫学」 
ブックマン社(2023/5/9)