阿部研究室(素粒子論研究室)

プレ卒研について

素粒子物理を学ぶにあたって必要になることを,相対論を知らなくても学べる範囲で,輪講形式で学んでもらっています。 輪講については卒研配属希望の方へをご覧ください。 事前によく準備してもらい発表をしてもらいます。4年生や大学院生も参加する場合があります。

これまで扱った内容とで使用したテキストは以下です。

内容 テキスト
ニュートリノ振動 ニュートリノ物理学(白井淳平・末包文彦)
群論(有限群をやって時間切れ) 群と表現(吉川圭二)
   
経路積分 量子力学と経路積分(ファインマン・ヒッブス)
現代の量子力学(上)(JJ Sakurai)
   
量子力学における散乱問題 量子力学II(猪木・川合)


3年後期はまだまだ講義で忙しい学生も多いので,週1で1コマのペースでゼミを開催する年が多いです。なのでたいして進みません。

輪講は予習が前提です。教科書を読んで式を自分で導出してみたり内容を理解したり問題を解いてみたりする必要があります。そのため輪講の準備はそれなりに時間がかかります。慣れないうちは大変かもしれません。また3年後期にたくさん講義を取る人はそれなりに忙しくなるかもしれません。履修計画をよく考えた上で申し込むようにして下さい。