NEWS&TOPICS

2024.6.20 第34回KTCC学術集会で修士課程学生の野間かりんさんと平川真弓助教が口頭・ポスター発表を行いました


2025.6.7 第23回研究室対抗スポーツフェスティバルに生命研チームとして出場しました!

>>集合写真

>>試合の様子

 

2025.4.4 今年も新入生歓迎会としてお花見ランチパーティーを行いました!!

>>🌸お花見の様子🌸


2025.4.1 生命科学研究科修士課程1年生として3名、外研生として2名が伊川研究室へ参加されました


2025.3.1 東京理科大学野田キャンパスにて開催された「2024年度 多田・谷口・奥村杯争奪野球大会」にて生命研チームとして出場し、優勝しました!!

また、学部学生の上田琉輝君がチームMVP賞を受賞しました!! 🥇オメデトウ‼🥇

>>集合写真

>>チームMVP表彰状


2024.1.16 第53回日本免疫学会学術集会の「Cell therapy, vaccine, and new therapeutic modality」セクションにて修士課程学生のハン・ジアさんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました!!

🎉👏メデタイ‼👏🎉


2024.12.3 第53回日本免疫学会学術集会にて修士課程学生のハン・ジアさん、門田啓志さん、博士課程学生の鈴木藍彩さん、平川真弓助教が口頭・ポスター発表を行いました。


2024.11.16 本学神楽坂キャンパスにおいて、伊川教授が第2回東京理科大学 血液がん・免疫・数理融合研究シンポジウムを開催しました

>>ポスター

>>集合写真


2024.11.2 第3回データサイエンス医療研究部門シンポジウムにて、修士課程学生の大橋勇太郎君、木村宇志君、佐藤大翼君、野間かりんさんがポスター発表を行いました


2024.10.11 第86回日本血液学会学術集会にて博士課程学生の鈴木藍彩さんと、重廣司助教が口頭発表を行いました


2024.7.20 伊川教授が理化学研究所時代に技術員として勤務されていた大野真尚さんが研究室へ遊びに来てくれました

>>写真


2024.6.28 伊川教授が東京理科大学老化生物学研究部門のキックオフシンポジウムで講演しました


2024.6.15 第33回KTCC学術集会で修士課程学生の門田啓志さんと重廣司助教が口頭・ポスター発表を行いました


2024.4.8 新入生歓迎会および送別会としてお花見ランチパーティーを行いました!!

>>お花見の様子


2024.4.1 生命科学研究科修士課程1年生として5名、外研生として3名が伊川研究室へ参加されました


2024.3.11 大連医科大学講師のYin Chunlai先生が客員研究員として伊川研究室へ着任されました


2024.3 博士後期課程2年の鈴木藍彩さんが日本免疫学会の博士課程学生支援「きぼう」プロジェクトに採択されました


2024.1.19 第52回日本免疫学会学術集会にて博士課程学生の鈴木藍彩さん、重廣司助教がポスター発表を、平川真弓助教が口頭・ポスター発表を行いました


2023.12.2 本学神楽坂キャンパスにおいて、伊川教授が第1回東京理科大学 血液がん・免疫・数理融合研究シンポジウムを開催しました

>>ポスター

>>集合写真


2023.10.15 博士課程学生の鈴木藍彩さんが第85回日本血液学会学術集会で口頭発表を行いました


2023.10.14 修士課程学生の谷森章吾君がデータサイエンス医療研究部門・デジタルトランスフォーメーション研究部門合同シンポジウムにてポスター発表を行いました


2023.9.28 京都大学医生物学研究所所長の河本宏教授が本研究所にてセミナーを行いました


2023.7.1 第10回東京理科大学・筑波大学合同リトリートにて博士課程学生の鈴木藍彩さん、修士課程学生の谷森章吾君、若月翔君、門田啓志君がポスター発表を行いました


2023.6.19 伊川友活教授が第16回日本エピジェネティクス研究会にて講演を行いました


2023.6.17 第32回KTCC学術集会で博士課程学生の鈴木藍彩さんが口頭発表を、平川真弓助教がポスター発表を行いました


2023.5.25 博士課程学生の鈴木藍彩さんがJSICR/MMCB 2023で口頭発表(英語)を行い、ベストポスター賞を受賞しました

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ABOUT US

当研究室では生体防御に重要な役割を果たすT細胞とB細胞の分化制御機構の研究を行っています。 分化に必要な分子機構を明らかにすることにより免疫系を制御するための薬剤や新規治療法の開発を目指します。 また、分化制御機構が破綻することにより、TおよびB細胞はがん化します。 この発症メカニズムを明らかにするため、転写制御やエピゲノム制御、代謝制御に注目して研究を行っています。 さらに、私達は造血幹・前駆細胞を無限に増幅する方法を開発しました(Ikawa et al. Stem Cell Reports, 2015)。 この方法を用いて新しい再生医療や免疫細胞療法への応用を目指します。