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東京理科大学幾何学セミナー


第3回 東京理科大学幾何学セミナーのお知らせ[PDF

講演者:大森 源城 氏(東京理科大学)

題 目:向きづけ不可能曲面の写像類群の無限表示について

日 時:2019年6月11日(火)16:30〜17:30

場 所:東京理科大学野田キャンパス数学科セミナー室(4号館3階)

概 要:

 一般種数の向き付け不可能曲面の写像類群の有限表示は,Paris-Szepietowski によって初めて構成された.その後,Stukow は,この有限表示の生成系を書き換える事によって,Dehn twist とcrosscap slide を生成系とする写像類群の有限表示を与えている.廣瀬氏の結果から,このStukow の有限表示の生成系は,Dehn twist とcrosscap slide による生成系の中で最も小さいものである事が分かっている.その為,このStukow の有限表示は,生成系が簡明な有限表示と言えるが,その一方で,複雑な関係式を多く含む.本講演では,ある意味で簡明な関係式のみを持つ向き付け不可能曲面の写像類群の無限表示に関する説明を行う.本研究は,有向曲面の場合のGervais の議論を参考に行われており,また,一部石川工業高等専門学校の小林竜馬氏との共同研究を含む.

第4回 東京理科大学幾何学セミナーのお知らせ[PDF

講演者:Martin Guest 氏(早稲田大学)

題 目:The (enhanced) Coxeter Plane: an application of differential equations to Lie theory

日 時:2019年6月18日(火)16:30〜17:30

場 所:東京理科大学野田キャンパス数学科セミナー室(4号館3階)

概 要:

The Coxeter Plane is obtained from the root system (of a Lie algebra) by projecting the roots to a certain 2-dimensional plane. The resulting picture was discovered by Coxeter in his investigations of polytopes - but rarely appears in the Lie theory literature. We shall give another description of the Coxeter Plane, arising (in a rather unexpected way) from the theory of ordinary differential equations and integrable systems. This is joint work with Nan-Kuo Ho of National Tsing-Hua University, Taiwan.

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世話人:田中 真紀子,小池 直之,廣瀬 進,佐古 彰史,佐藤 隆夫,大橋 久範,山川 大亮,馬場 蔵人(管理人)