研究テーマ

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Neuroinflammation(神経炎症)モデルとプロテオーム解析

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市原研究室は、日本学術振興会 新学術領域研究「予防を科学する炎症細胞社会学」の分担研究である「Neuroinflammation(神経炎症)モデルとプロテオーム解析」を提案し、採択されました(2017−2021年度)。今後5年間の大きな成果が求められています。

環境中親電子性物質(アクリルアミドなど)や酸化ストレスによる中枢神経障害、認知機能障害のメカニズムをニューロインフラメーション(神経炎症)の観点から解明します。

アリルハイドロカーボン受容体(AhR)ノックアウトマウス、およびNrf2ノックアウトマウスを用いた、中枢神経系のプロテオーム解析を行います。

共同研究機関:
東京大学 大学院医学系研究科
京都大学 iPS研究所

日本学術振興会 2017-2021年度 新学術領域研究 研究領域提案型
「予防を科学する炎症細胞社会学」(研究代表者:松島綱治)
計画研究「環境ストレスによる生体応答、エピゲノムとプロテオーム解析」(研究代表者:大迫誠一郎)
研究分担者 市原 学「神経炎症モデルとプロテオーム解析」

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ミクログリアの活性化とニューロン変性(Subramanian et al. 2012 Toxicology)
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ラット脳海馬のプロテオーム解析(Huang et al. 2011 Toxicology and Applied Pharmacology)
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新しいプロテオーム解析技術(Thermofisher HPより)
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