小笠原先生の誕生日会を開催しました。
小笠原先生の63歳のお誕生日を研究室メンバーでお祝いしました。ケーキを囲んで、和やかな雰囲気の中で楽しい時間を過ごしました。
先生のますますのご健康とご活躍をお祈りいたします。今後ともご指導よろしくお願いします。
毎年恒例、研究室バーベキューを開催しました。
先生、現役生、OB・OG含め30名を超えるメンバーが集まりました。懐かしい面々と会えてとても楽しかったです。また研究室内の親睦をより深めるいい機会となりました。
研究室の雰囲気などが気になる方はこちらまでご連絡ください。
連絡先:ko_ogasawara(@)rs.tus.ac.jp (指導教員:小笠原宏)
7525534(@)ed.tus.ac.jp (研究室見学担当:田中)
(@前後の括弧は消去してください)
新たな仲間として卒研生7名が小笠原研究室に配属されました。卒研生はこれから航空宇宙工学や高速空気力学の基礎を学び、来年2月の卒業研究発表を目指して自身の研究にいそしんでいくことになります。
学部生、大学院生合わせて17名が小笠原研究室に所属することになりました。これからも協力しながら頑張っていきます。
大学院入試をご検討で、本研究室にご興味がある方はこちらまでご連絡ください。研究室見学は随時受け付けております。
連絡先:ko_ogasawara(@)rs.tus.ac.jp (指導教員:小笠原宏)
7525534(@)ed.tus.ac.jp (研究室見学担当:田中)
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3月18日卒業式に本研究室所属学生14名が参加しました。
卒業式を迎え、その後楽しい食事会で素晴らしい時間を過ごしました。
仲間と別れるのは寂しいですが、これからもお互いに頑張り続けましょう!
2月10日修士論文審査会に修士生7名が参加しました。2年間の研究成果を15分間にまとめて発表しました。
修士課程で取り組んでいた研究を短い時間で分かりやすく伝えていました。後輩たちもあのようになれるよう研究に取り組みたいと思います。
今年度修士課程の学生が取り組んだ研究内容や修士課程についてご興味のある研究室配属前の学部生は下記連絡先までご連絡ください。
連絡先:7525534(@)ed.tus.ac.jp (研究室見学担当:田中)(@前後の括弧は消去してください)
2月4日卒業研究発表会に卒研生8名が参加しました。1年間の研究成果を10分という短い時間にまとめます。
それぞれの研究内容に真摯に向き合うことができていたと思います。これからも修士として研究に励んでください!
今年度卒研生が取り組んだ研究内容や卒業研究についてご興味のある研究室配属前の学部生は下記連絡先までご連絡ください。
連絡先:7525534(@)ed.tus.ac.jp (研究室見学担当:田中)(@前後の括弧は消去してください)
11月28日に本大学野田キャンパスにて、2023年度宇宙理工学コース特別講演会・研究成果発表会が行われました。
本研究室からはM1の2人が参加し、小山航平が「リフティングボディ型再突入機の遷音速および亜音速領域における風下面流れの分析」, 鈴木仁人が「超音速気流中に置かれた後ろ向き段差後流の熱伝達特性取得」という題目でポスター発表しました。
小山の発表は優秀賞を受賞しました。
11月18日~22日にかけてJAXA相模原キャンパスにて風洞試験を実施しました。本研究室から修士6名、卒研生5名が参加しました。
5日間にわたり、大学内の設備ではできない規模感の大きい貴重な経験をすることができました。
11月15日に開催された「日本航空宇宙学会西部支部講演会(2024)」(JR博多シティ会議室, 福岡県, 福岡市)に本研究室M2の西田雄飛が参加しました。
発表テーマは「超音速風洞を用いたフィルム冷却の研究」でした。参加者は九州の大学の方が多く、様々な話を聞くことができました。
みずき小の小学6年生を研究室へお招きし、飛行機とロケットの飛行原理について説明しました。そのあと、当研究室が保有する低速風洞を用いて翼周りの流れを可視化する実験をしました。
実際に低速風洞のつくる風を浴びたときとペットボトルロケットを飛ばしたときには歓声があがり、楽しんでもらえてなによりです。
11月9日から10日にかけて、長野県の軽井沢にゼミ旅行に行ってきました。総勢19名の大所帯での旅行となりました。
1日目は白糸の滝などを見に行き、宿ではバーベキューをしました。2日目は旧軽井沢銀座通りや鬼押出し園を観光しました。一部メンバーは碓氷峠や富岡製糸場なども訪れました。
秋の自然のなか、リフレッシュすることができ、より一層研究室としての親睦を深めることができました。
11月5日から8日にわたって開催された「第68回宇宙科学技術連合講演会」(アクリエひめじ, 兵庫県姫路市)に本研究室M1の3名が参加しました。
それぞれの発表テーマは田代健人「ペットボトルアルコールロケットの空力特性及び推力特性計測」, 鈴木仁人「超音速風洞での昇温模型上における熱伝達特性計測手法」, 小山航平「リフティングボディ型再突入機の遷音速領域における風下面流れ剥離と渦揚力の分析」です。
おなじセッションに近しい研究をしている方がいて、とてもいい刺激をもらいました!
10月28日から30日にわたって「The Asia-Pacific Symposium on Aerospace Technology (APISAT) 2024」(Adelaide, South Australia, Australia) が開催され、本研究室M2の水野藍央奈と安藤航洋の2名が参加しました。
水野は「Study on the First Stage Return Using Modified IIP Guidance」、安藤は「Study on hypersonic turbulent heating reduction at downstream of Backward Facing Step」をテーマに発表いたしました。
本研究室は去年に引き続き国際学会に参加することが出来ました。研究成果を堂々と発表する様子はとてもかっこよかったです。
学部4年生を中心に研究室の魅力をプレゼンしてくれました。
オープンキャンパスは大盛況で、小笠原研究室には300名以上の方にお越しいただきました。
紹介した内容は、3つの班それぞれの研究と低速・超音速風洞での実験の様子です。来年もオープンキャンパスには参加する予定ですので、ご興味ある方はぜひいらしてください。
機械航空宇宙工学科に所属する研究室対抗のソフトボール大会に参加しました。研究室に所属したばかりの学部生も含めて全員で楽しく全力で戦いました。
今回の大会では、小笠原教授(投)の配球がさえわたっていました。来年も投げてもらいましょうか!!
大会結果は6位でした。新しい戦力が加わり、去年よりも順位を上げることができました! 来年こそは4位以内に入ってみせます。
新たな仲間として卒研性8名が小笠原研究室に配属されました。これから卒研性は航空宇宙工学の基礎を学び、それぞれの専門分野の研究へと邁進していくことになります。
学部生と大学院生合わせて23名が小笠原研究室に所属することになりました。大所帯となりましたが、これからも切磋琢磨しながら研究を頑張っていきます。
大学院入試をご検討で、本研究室にご興味がある方はこちらまでご連絡ください。研究室見学は随時受け付けております。
連絡先:ko_ogasawara(@)rs.tus.ac.jp (指導教員:小笠原宏)
7524534(@)ed.tus.ac.jp (研究室見学担当:田代)
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本研究室に所属する学生10名が卒業式に参加しました。修士課程修了生3名(写真右)、学部卒業生7名です。そのうち修了生全員と卒業生のうち2名は研究室からも旅立っていきました。
卒業式後には、楽しい思い出を振り返るとともに、各々の想いを共有できる素敵な食事会が開催されました。
仲間との別れは寂しいですが、みなで力を合わせて頑張っていきます。
本研究室に所属する修士課程の山口が上記の学会に参加しました。
発表テーマは「3段式再使用輸送機の2段ロケット帰還飛行誘導」であり、これからの研究に向けて有意義な意見や質問をいただくことができました。
特に参考になった点として「熱の授受の速度に関係する熱容量を考慮することだ。」とおっしゃっていました。
本研究室に所属する修士課程の学生3名が修士論文審査会に参加しました。修士課程での2年間の集大成として15分間の発表を行いました。
修士課程で取り組む研究はどれも難しく、いかにわかりやすく伝えるかが重要になりますが、いずれの発表も理解しやすく素晴らしいものでした。
今年度修士課程の学生が取り組んだ研究内容や修士課程についてご興味のある研究室配属前の学部生は下記連絡先までご連絡ください。
連絡先:7524534(@)ed.tus.ac.jp (研究室見学担当:田代)(@前後の括弧は消去してください)
本研究室所属の卒研生7名が卒業研究発表会に参加しました。卒研生は大学4年生となった2023年4月に研究室配属し、1年間の研究成果を10分間にまとめて発表を行いました。
新たな研究テーマが今年度からいくつか加わり、本研究室における研究範囲がさらに広がりました。
今年度卒研生が取り組んだ研究内容や卒業研究についてご興味のある研究室配属前の学部生は下記連絡先までご連絡ください。
連絡先:7524534(@)ed.tus.ac.jp (研究室見学担当:田代)(@前後の括弧は消去してください)
1月24日、本研究室のM12名とB41名の計3名がJAXA調布航空宇宙センターを見学させていただきました。
本研究室では所有していない実験施設を見ることができ、極超音速流に対する理解が深まりました。
また、研究の進め方についてもアドバイスを頂くことができ、とても有意義な経験となりました。
12月18日から22日にJAXA相模原キャンパスにて風洞試験を実施しました。本研究室の修士5名、卒研生3名が参加しました。
5日間にわたり密なスケジュールで試験を行い、大学内での研究活動では得られない貴重な経験をすることができました。
12月8日に、本大学野田キャンパスにて、2023年度宇宙理工学コース特別講演会・研究成果発表会が行われました。
本研究室からは、M1の堀颯太郎より「小型低速風洞の立ち上げと5孔ピトー管エアデータシステムの基礎的研究」という題目でポスター発表をさせていただきました。宇宙理工学コースに所属する他学科の学生と交流できる良い機会となりました。
H-ⅡAロケットとイプシロンロケットの模型、額縁を宇宙産業のLegendの方から寄贈いただきました。ありがとうございます。
11月4日から5日にかけて、山梨県の河口湖にゼミ旅行に行ってきました。本研究室の学生17人のうち12人が参加しました。
1日目は紅葉を見に行き、宿ではバーベキューをしました。2日目は淡水魚専門の水族館である富士湧水の里水族館や忍野八海に行きました。秋の自然の中リフレッシュすることができました。
10月16日から18日にわたって開催された「The 2023 Asia-Pacific Symposium on Aerospace Technology:APISAT-20238(アジア太平洋航空宇宙技術国際シンポジウム2023)」(The Westin Blue Resort & Spa(蓝湾绿城威斯汀度假酒店), 中国,海南)に本研究室M2の芳川大輝が参加いたしました。
本研究室からは「Study on Reduction of Aerodynamic Heating by using Backward Facing Step」を発表させていただきました。
本研究室初の国外会場における国際学会参加でした。M1、B4も先輩の後に続いて国際学会での発表を目指したいです。
10月17日から20日にわたって開催された「第67回宇宙科学技術連合講演会」(富山国際会議場およびANAクラウンホテル富山, 富山県富山市)に本研究室M1の4名が参加いたしました。
本研究室からは、オーラルセッションでは西田雄飛より「超音速風洞での対流冷却による熱伝達率計測」、西野七海より「有翼ロケットの重量推定手法の検討」、水野藍央奈より「3段式再使用輸送機の1段ロケット帰還性能評価」を発表させていただきました。
また、ポスター発表では堀颯太郎より「小型低速風洞の立ち上げと5孔ピトー管を用いたエアデータシステムの基礎的研究」を発表させていただきました。
今回の参加人数は過去最大であり、様々な分野の興味深い講演を聴くことができました。セッション、ポスター発表ともに非常に活気があり、宇宙に携わる方々と接する機会を通して刺激を受けました。
先日、研究室オリジナルの作業着を作成しました。
左胸には研究室名が入っており、右肩には名前、左肩には研究室のロゴがデザインされています。
一体感を持って研究に励んでいきます。
野田キャンパスで開催された創域理工学部オープンキャンパスにて研究室紹介をしました。当日は高校生を対象に、本研究室の研究紹介や実験装置の概要説明をしました。
今回の研究室紹介は主に学部4年が準備・運営に携わり、当日も研究内容や実験装置の説明等を行いました。
ポスターや資料などの展示も学生室で行い、大勢の方々に興味を持っていただきました。
小笠原宏教授の誕生日を本研究室の学生よりお祝いをさせていただきました。
本研究室のロゴマークがデザインされたケーキを用意しました。
いつも的確なご指導をいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
6月3日から9日にわたって開催された「The 34th International Symposium on Space Technology and Science:The 34th ISTS(第34回宇宙技術及び科学のシンポジウム)」(久留米シティプラザ)に本研究室のM2の宇野慎一朗が参加いたしました。
本研究室からは「Conceptual Study on Rocket-Based Three-Stage To Orbit(ThSTO) Fully Reusable Space Transportation System」を発表させていただきました。
本研究室初の国際学会参加でしたが、各国から集まった研究者の方々の様々な分野の講演を聴き、大変良い刺激を受け研究に対するモチベーションが高まりました。
開催に携わってくださいました全ての関係者の皆様に感謝いたします。
約3年ぶりに開催された研究室対抗ソフトボール大会に参加しました。午前中の予選リーグでは3チーム中2位となり、午後は予選リーグ2位のチームでトーナメントを行いました。
本研究室は13チーム中7位という結果でした。途中から雨が降り出す悪天候の中でしたが、一致団結することができた1日でした。
野田キャンパスで開催された創域理工学部オープンキャンパスにて研究室紹介をしました。当日は高校生を対象に、本研究室の研究紹介、低速風洞を用いた煙風洞の実験、超音速風洞の通風実験をしました。
今回の研究室紹介は主に修士1年が準備・運営に携わり、当日も研究内容や実験装置の説明等を行いました。
本研究室に卒研生7名が配属されました。卒研生は初めに航空宇宙工学の基礎を習得し、5月の卒研テーマ決定以降、本格的に卒業研究に取り組み始めます。また他大学を卒業した学生が修士課程より本研究室に1名所属し、今年度は新たな仲間が8名増えました。卒業研究、修士研究などそれぞれの目標に向かって共に頑張りましょう!
大学院入試をご検討で、本研究室にご興味がある方はこちらまでご連絡ください。研究室見学は随時受け付けております。
連絡先:ko_ogasawara(@)rs.tus.ac.jp (指導教員:小笠原宏)(@前後の括弧は消去してください)
本研究室所属の卒研生7名が卒業研究発表会に参加しました。卒研生は大学4年生となった2022年4月に研究室配属し、自ら決定した研究テーマについて1年間かけて研究成果を積み重ねました。
研究を進めるにあたって習得した知識やスキル、研究室内や班内の協力など卒業研究を通じて貴重な経験をすることができました。
今年度卒研生が取り組んだ研究内容や卒業研究についてご興味のある研究室配属前の学部生はこちらか、下記連絡先までご連絡ください。
連絡先:7519087(@)ed.tus.ac.jp (研究室見学担当:堀)(@前後の括弧は消去してください)
小笠原研究室では学部3年生に限らず、研究室配属前の全ての学部生を対象とした研究室見学を随時実施しております。
「研究室ってどんな場所?」「どんなこと研究しているの?」「研究室の雰囲気が気になる!」などの研究室に関する質問や研究室配属への不安点について所属学生がお答えします。2023年度研究室配属に向けて、数件のお問合せを既に頂いておりますが、対応可能な日程に限りがあるため、見学ご希望の場合はお早めにご連絡頂けますと幸いです。
研究室見学をご希望される場合はこちらか、下記連絡先までご連絡ください。
連絡先:7519087(@)ed.tus.ac.jp (研究室見学担当:堀)(@前後の括弧は消去してください)
本学科の米本研究室がJAXA相模原キャンパスで実施した風洞実験に本研究室から卒研生2名が参加しました。米本研究室の風洞実験への参加は昨年に続いて2回目で、風洞実験を卒業研究のテーマとする卒研生にとって大変有意義な経験となりました。
今回の貴重な経験を活かして、本研究室が所有する超音速風洞及び低速風洞を有効的に運用して参ります。
本研究室と三菱重工業(株)が共同で研究する「上段ロケット再使用化」に関するミーティングを三菱重工業(株)名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場にて共同研究ミーティングを行いました。
また共同研究の一環として、飛島工場内にあるロケット組み立て工場を見学させていただき、実物を自らの目で確かめる大変良い経験となりました。世界初の上段ロケット再使用化の実現に向けて、今後も着実に研究を進めてまいります。
2022年9月17日に東京理科大学野田キャンパスにて開催された第1回創域特別講演会おいて、小笠原宏教授が「『卒業旅行は宇宙へ』の実現を目指して」をテーマに講演し、そのインタビュー記事が東京理科大学理工学部ホームページに掲載されました。
掲載されたインタビュー記事はこちらからご覧いただけます。(東京理科大学理工学部ホームページに遷移します。)
11月1日から4日にわたって開催された「第66回宇宙科学技術連合講演会(宇科連66)」(熊本城ホール,熊本県熊本市)に本研究室のM1の4名が参加いたしました。
本研究室からは「使い切りロケット上段再使用システム構想」(1H14)と「再使用型上段ロケット耐熱構造の再突入時空力加熱環境推定」(2K14)の2件を発表させていただきました。
M1の対面での学会参加は今回が初めてでしたが、4日間でさまざまな分野の講演を聴き、自らの研究への知識やモチベーションを高める大変よい機会となりました。
開催に携わってくださいました全ての関係者の皆様に感謝いたします。
野田キャンパスで開催された理工学部オープンキャンパスにて研究室紹介をしました。当日は高校生を対象に、本研究室の研究紹介、低速風洞を用いた揚力の実験、超音速風洞の通風実験をしました。
今回の研究室紹介は主に卒研生が準備・運営に携わり、当日も研究内容や実験装置の説明等を行いました。
小笠原研究室では週に1回、所属メンバー全員が参加する週例ゼミを実施しています。週例ゼミでは卒研生や院生が自らの研究を発表し、メンバーとディスカッションや意見交換をする研究活動紹介や指導教員から航空宇宙工学や高速空気力学に関する講義などを行います。
また週例ゼミ以外にも卒研生が中心となって行う輪講や研究班ごとのミーティングもあり、基礎知識の習得や研究活動をスムーズに進められる体制を整えています。
東京理科大学理工学部機械工学科小笠原研究室です。
この度、研究室ホームページを開設いたしました。本研究室が取り組んでいる研究内容や、日々の研究活動を紹介して参ります。
小笠原研究室へのお問い合わせをご希望される場合は、こちらからご連絡ください。