研究室

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五十嵐研究室*

* 2026年度創域情報学部情報理工学科に所属変更予定

暗号化によって情報の盗聴を防止

キーワード

  • #情報理論
  • #符号理論
  • #暗号理論

研究テーマ

  • 共通鍵暗号解読
  • ブロック暗号の高階差分攻撃耐性評価
  • ストリーム暗号の差分/線形攻撃耐性評価
  • ハッシュ関数の中間一致攻撃耐性評価

研究概要

ネットワーク社会において、ディジタル通信の高信頼性は重要な条件です。 誤り訂正符号は通信路の雑音からディジタル情報を守り、 暗号は人為的攻撃からそれを守ることを目的とします。 本研究室では、効率のよい誤り訂正符号やその応用 ならびに暗号方式の構成や強度評価に関する研究を行っています。

教員

走行中ワイヤレス充電

キーワード

  • #ワイヤレス電力伝送

研究テーマ

  • 走行中ワイヤレス給電(DWPT)のコイル設計と電力制御
  • 体内へのワイヤレス給電によるがん治療の研究
  • 数理最適化によるPV・DWPTの最適配置とエネルギーマネジメント

研究概要

ワイヤレスで電力を送れる技術が少しずつ実用化されてきています。 その中でも大きなコイル間距離(エアギャップ)でのワイヤレス充電を実現できる磁界共振結合(磁界共鳴)が次世代のワイヤレス充電技術として注目を集めています。 大きなエアギャップがもたらす利便性は他の産業を巻き込みCO2削減など波及効果が大きいという特徴をもっています。 現象解明から電気自動車への走行中充電などの実用化に直結するテーマまで幅広く研究をしています。

教員

  • 居村 岳広 准教授
    専門
    電力工学・電力変換・電気機器 (ワイヤレス電力伝送・磁界共振結合・電界共振結合)
燃料電池

キーワード

  • #水素エネルギー
  • #エネルギー工学

研究テーマ

  • 水素・燃料電池を利用したエネルギーシステムの開発
  • 複数のエネルギー源によるエネルギーシステムのマネジメントの研究
  • エネルギーデバイスの診断に関する研究

研究概要

エネルギーは人類が文明的な生活を営む上で不可欠な存在です。 本研究室では燃料電池と水素エネルギーの基礎研究や燃料電池システムの開発に加え、 複数のエネルギー源を組み合わせた場合のエネルギーマネジメントや再生可能エネルギーの信頼性向上の研究を進めています。

教員

1.軌道上保全システム
2.IKAROS分離カメラの画像
3.はやぶさ2タッチダウン時の画像

キーワード

  • #自律制御
  • #宇宙システム
  • #ロボティクス

研究テーマ

  • 宇宙ごみ除去を実現する画像航法誘導システムの開発
  • 宇宙での高度自律制御を実現するための人工知能の活用
  • 宇宙での居住空間の実現と空間投影を活用した快適性の実現

研究概要

本研究室では、実際に衛星に搭載するカメラやロボットの開発を通じて、 自律分散制御技術、システム工学、ヒューマンインターフェース技術等の研究を進め、 生物の自律性に学びつつ、宇宙システムやロボットなど高度な自律制御システムの実現を目指しています。 基礎的から、ものづくり、搭載機器開発、宇宙居住まで、幅広く研究を進めています。

教員

系統周波数維持に必要な需給バランスを負荷の消費電力制御により維持します。

キーワード

  • #風力発電
  • #太陽光発電
  • #電力系統

研究テーマ

  • 電気温水器・空調機・冷蔵庫といった負荷機器による系統周波数偏差に基づく需給制御
  • 太陽光発電の発電出力予測
  • 風力発電のkW価値(発電して欲しい時にどれだけ発電できるか)の評価

研究概要

国産かつクリーンな太陽光発電や風力発電の導入拡大は重要です。 しかし従来の水力・ 火力・原子力発電と異なり、激しい発電出力変動や、 小規模分散型電源であるという特徴から、 それらの大量導入は電力系統の運用に悪影響を与えかねません。 本研究室では、これらの問題を把握したうえで、 改善または解決する手段を研究しています。

教員

透明太陽電池

キーワード

  • #半導体デバイス
  • #太陽電池
  • #IoTデバイス

研究テーマ

  • 安心・安全・安価な材料を用いた太陽電池・水素生成に関する研究
  • 透明な半導体を用いた次世代IoTデバイスに関する研究
  • 植物などのリアルタイムモニタリングに関する研究

研究概要

杉山研究室では、新しい半導体材料の開発と、半導体の新しい使い方の提案をしています。宇宙で何百年も壊れない軽くて丈夫な太陽電池、温泉の湯気でだれにでも作れる太陽電池、透明で見えないセンサーやコンピュータ、自ら考え行動する賢い温室での植物栽培など、使う人にも地球環境にも優しい、未来のその先の生活のための半導体を創っています。また、新しい半導体材料が秘めている特性を発見し、応用する研究をしています。

教員

Bi結晶

キーワード

  • #エネルギー貯蔵
  • #メタマテリアル

研究テーマ

  • エネルギー貯蔵デバイスへの材料研究
  • 構造や配列を制御した電波応用向け材料の研究開発
  • フラクタル性に着目した機能性材料の研究開発

研究概要

髙木研究室では、我々の生活における新たな指標の1つであるウェルビーイング (well-being : 身体的・精神的・社会的に良好な状態)を促進するマテリアル開発を行っています。近年のエネルギー問題に関連してその重要度が増しつつあるエネルギー貯蔵デバイス、オンラインが当たり前の現代社会では欠かせないスムーズな情報通信を支えるための材料の研究開発を行っています。材料組織のフラクタル性や構造・配列に着目した研究開発を提案しています。

教員

あらゆるモノが超高速無線通信で繋がる社会(左画像)
300 GHz帯無線送信機のチップ写真(右画像)

キーワード

  • #高速集積回路及びシステム

研究テーマ

  • ミリ波・テラヘルツ無線通信機に関する研究
  • ミリ波・テラヘルツセンサに関する研究
  • ミリ波・テラヘルツイメージングに関する研究

研究概要

あらゆるモノがインターネットに繋がり、サイバー空間と現実世界が一体化したサイバー・フィジカル・システムを実現するためには、超高速な無線通信機や、現実世界の情報を取得する各種センサが必要になります。当研究室では、これらを実現する高周波集積回路、特にミリ波・テラヘルツ帯で動作する集積回路の研究に取り組んでいます。

教員

* 2026年度経営システム工学科より所属変更予定

バイオマスガス化プラント

キーワード

  • #ライフサイクル工学
  • #バイオ水素エネルギー
  • #環境システム工学

研究テーマ

  • バイオマスエネルギー
  • 燃料電池システム
  • グリーン水素
  • LCA
  • CN持続型農業システム

研究概要

ライフサクイルアセスメント(LCA)をベースとして、バイオマス原料から水素をつくり、 さらに水素吸蔵合金を利用した燃料電池デバイスによって、 手軽に使える水素社会を目指して、設計・開発から効果を検証するまでのシステム全体を俯瞰した研究開発を進めています。 また、バイオマスプラントから排出される農業系廃棄物(バイオチャー)を利用した農業製品の価値向上を目指し、 周辺地域と共同で実証試験も実施しています。

教員

  • 堂脇 清志 教授
    専門
    エネルギー・環境システム工学,ライフサイクル工学,化学工学

キーワード

  • #電気物性
  • #電子機能材料

研究テーマ

  • 環境にやさしい非鉛圧電セラミックスの研究開発
  • 非鉛系圧電セラミックスの超音波デバイスへの展開
  • 高温環境下で使用可能な圧力センサー用圧電材料の開発

研究概要

電子機能性セラミックスの一つである強誘電体・圧電セラミックスは、 電気と機械のエネルギー変換素子で、現在多量の鉛を含んでいます。 本研究室では、環境に優しい非鉛強誘電体セラミックスの材料開発研究を行い、 各種センサ・アクチュエータ・レゾネータ・超音波デバイス等のさまざまな電子機能性デバイスへの展開を図っています。

教員

1.ヒューマノイドロボット
2.電動車いす

キーワード

  • #制御工学
  • #ロボティクス

研究テーマ

  • 電動車いすの自動運転システム
  • パーソナルモビリティのAR事故防止システム
  • ヒューマノイドロボットのVR遠隔操作システム

研究概要

事故を防ぐために自動車やドローンなどの移動体制御の高度化が求められています。 本研究室では、移動体を中心とした非線形システムを上手に扱うための非線形制御理論や、 人間のいかなる操作に対しても安全性を保障するヒューマンアシスト制御理論を開発し、 移動体やロボットへの応用に取り組んでいます。

教員

無線通信ネットワークの高機能化

キーワード

  • #無線通信システム

研究テーマ

  • ディジタル変復調・符号化技術の研究
  • 無線アクセス・ネットワーキング技術の研究
  • マルチアンテナ伝送技術(MIMO)の研究

研究概要

無線通信は、有限の資源である時間・周波数・電力を活用して行われます。 本研究室では、ヒトだけでなくモノ同士のあらゆる情報のやり取りを実現する将来の無線通信システムにおいて(これにより例えば、デジタルツイン、サイバーフィジカルシステム、メタバースといったものを実現)、超高速データ伝送、超多数同時接続、 超高信頼低遅延伝送等をより高いレベルで実現するために、ディジタル変復調・誤り訂正符号化技術、 無線アクセス・ネットワーキング技術、マルチアンテナ伝送技術の研究を進めています。

教員

キーワード

  • #アナログ集積回路
  • #信号処理回路

研究テーマ

  • 低電圧・低消費電力アナログ信号処理用集積回路
  • 高速アナログ信号処理用集積回路
  • 環境発電用集積化電源回路 など

研究概要

急速に普及しているマルチメディア機器や携帯機器では、小型軽量化や高機能化のため、種々の集積回路が使用されています。 本研究室では、これらを携帯に容易な電池1本で動作させるための回路、環境に優しい電力消費のより少ない回路、 ユビキタス時代の最先端で核となる通信用回路などの研究を行い、学会や産業界から高い評価を得ています。

教員

1.各種電気自動車実験車両
2.学生が作ったパワエレ回路

キーワード

  • #パワーエレクトロニクス
  • #電動機制御
  • #水素エネルギー

研究テーマ

  • 各種用途向け電力変換(パワーエレクトロニクス)回路とその制御
  • 電気自動車用電動機の高性能化のための駆動法
  • 水素化ホウ素ナトリウムを水素源とする発電システム

研究概要

「パワーエレクトロニクス」略して「パワエレ」。ちょっと耳慣れない言葉ですが、 皆さんに 身近な携帯電話の充電器から電気自動車まで幅広く使われています。 パワエレ技術を使うと、エネルギーの無駄を省けたり、装置を小型化して使いやすくしたりできます。 そんなパワエレ技術について研究をしています。

教員

光ファイバ無線の実験システム

キーワード

  • #光ファイバ通信
  • #情報通信システム

研究テーマ

  • 自己ヘテロダイン光検波を用いた大容量光リンクに関する研究
  • 光ファイバ無線伝送の波長・空間多重化に関する研究
  • 高調波モード同期ファイバリングレーザの安定化に関する研究

研究概要

光ファイバは、電話・テレビ・インターネットなどの担い手として、 私たちと情報社会をつなぐ大切な役割を果たしています。 この研究室では、光ファイバ通信をさらに高性能化する研究や、モバイル通信への光ファイバ通信の応用のほか、 ファイバを使ったレーザなど、光・電気の物理の応用(フォトニクス)に関する研究を進めています。

教員

* 2026年度創域情報学部情報理工学科に所属変更予定

画像解析に基づく可逆圧縮アルゴリズム

キーワード

  • #マルチメディア情報処理

研究テーマ

  • マルチメディア情報の圧縮
  • ディジタルコンテンツ制作技術
  • 機械学習を用いた画像処理応用

研究概要

マルチメディア社会では、映像として記録された大量のデータを人間にとって利用しやすい情報に加工する技術が重要になります。 当研究室では、静止画像や動画像データを一切劣化させることなく圧縮する手法や、 ポイントクラウドと呼ばれる点群データを利用した新しい映像表現のための要素技術について研究しています。

教員

1.体内埋込型機器用エネルギー伝送装置の模擬生体を用いた評価
2. 電子機器組込型UWBアンテナ

キーワード

  • #医用生体電子
  • #電磁環境
  • #電波システム

研究テーマ

  • 電磁波の生体作用解明とその利活用
  • 電磁環境を考慮した体内埋込み型機器への経皮電力・情報伝送
  • 生体の電気的特性を模擬した材料(ファントム)の研究開発

研究概要

人工心臓など体内埋込み型医療機器などに対する電磁環境を考慮した非接触エネルギー伝送や通信、 生理学・神経学的な生体作用の解明をはじめとする電磁波の医療・生体応用をメインテーマに、 通信用アンテナの開発など非医療分野も含めて研究しています。 人が質の高い生活を送るために必要不可欠な「医療」を電気電子情報工学の立場から支えています。

教員