2005年度から新しい型のTAが導入され、学習ペースメーカー、 理解の深化のためassignmentを活用することにしました。


2006assign(後期)

2006年度は

(1)講義の進行状況に合わせ教科書(Introduction to Electrodynamicsの第3版)の中の問題からのassignmentを講義担当者が適時(前期および後期にそれぞれ4〜5回程度)出します。(assignmentを課す最適なタイミングが講義の進行状況によりますので、予めassignmentの日程を学生にアナウンスできません

(2)6日後を締め切りとした答案を提出する際に、各自で答案のCopyを取り、翌日の講義に持参してください。翌日の講義時に出題したassignmentの問題の解説をします。

(3)TAがマーキングした答案を、翌週に7F事務室の前に一括返却後、『Assignmentの結果ヒストグラム表示』とマーキングしたTAによる『答案講評』を電磁気学連絡用web掲示板に載せます。

(4)さらに、assignmentの問題についての質問の窓口として、7F事務室の前に一括返却した週の金曜日の夕方に限り、TAが指定された教室で待機します(17時40分から19時10分を予定しています)