1週目と2週目の間の課題
①フーリエ級数の手計算
図1〜6までの波形について手計算によりフーリエ成分を求めてみましょう。これを実験③で測定した値と比較することにより「FFT
Analyzer」で得られたスペクトルが確かに位相情報を落とした大きさだけの情報を求めている事が確認出来ます。またこの値をJavaソフトである「Fourier
Making Waves」に入力し図1〜6の波形を再現することを試みてください。
②やってみよう!フーリエゲーム!
「Fourier
Making Waves」の「Wave
Game」にチャレンジしましょう。最初は行き当たりばったり(AD
hoc)にやってみることから始めると良いでしょう。