お知らせ
| 野田キャンパス教養部の坂本徳仁教授が司会を務める書店トークイベント―「実験×小説×写真」 が開催されます。 本イベントでは、実験という行為をめぐって、科学・文学・写真という異なる領域の表現が交わります。詳細は以下の教養教育研究院HPをご覧ください。 https://www.tus.ac.jp/ias/event_20251109/ また、申込方法などの詳細は下記の東京理科大学公式X(旧Twitter)の投稿に掲載されているチラシ写真からご確認ください。 https://x.com/TUS_PR/status/1975434616791310588/photo/1  | 
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| 「ケニアの消滅危機言語スバ語の復興に向けたフィールドワークを実施」 野田キャンパス教養部のOndiba Hesborn(オンディーバ・ヘズボーン)嘱託助教が、科研費「研究活動スタート支援」によりケニア・ホマベイ郡でスバ語のフィールドワークを実施しました。(「活動・イベント」欄に掲載しています。)  | 
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| 松本靖彦教授の共著書が出版 野田キャンパス教養部の松本靖彦教授と、関西学院大学文学部の西山けい子教授による共著書が出版されました。 本書は、現代社会における文化表現や身体のあり方をめぐる新たな視点を提示する内容となっています。書籍の詳細は、以下の出版社ウェブサイトをご覧ください。 http://www.shumpu.com/portfolio/1077/  | 
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| 斎藤明宏准教授の研究成果が国際学術誌に掲載されました 野田キャンパス教養部の斎藤明宏准教授の研究成果および国際学術誌への掲載に関するプレスリリースが、東京理科大学公式HP(英語版)に掲載されました。 https://www.tus.ac.jp/en/mediarelations/archive/20250902_0932.html  | 
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| 市川寛子教授が、『ゼロからはじめる心理学・入門 -- 人の心を知る科学 改訂版』を出版しました。(発売日:2025年3月31日) 著書紹介ページ:https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641151338  | 
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| 【研究活動紹介】シェル田中・グザヴィエ助教による「古代・中世製鉄」の実験が、NHK千葉より取材を受け、NHK『首都圏ネットワーク』にて紹介されました。 東京理科大学のホームページにて、古代製鐵実験の実施および報告会の様子が掲載されています。 https://www.tus.ac.jp/today/archive/20241211_6940.html https://www.tus.ac.jp/today/archive/20250305_5217.html  | 
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| 日本・ケニア共創シンポジウム―ストラスモア大学代表団来訪と国際交流 | |||||||||||||||||||||
| 教員紹介を更新しました。 | |||||||||||||||||||||
| 斎藤明宏准教授のプレスリリース(国際学術雑誌掲載)が公開 | |||||||||||||||||||||
| 今村武教授・佐藤憲一教授が編著書を出版 | |||||||||||||||||||||
| 坂本徳仁准教授(野田キャンパス教養部)が翻訳書を出版 | |||||||||||||||||||||
| 中谷久一准教授が朝日出版社から著書『モダニズムの軌跡』を出版しました。 著書紹介ページ:https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255013183/  | 
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| 教員紹介を更新しました。 | |||||||||||||||||||||
| 今村武教授が著書を出版 今村武教授が春風社から著書『十八世紀スイス文学とシュトゥルム・ウント・ドラング 源流としての美学的共和主義』 を出版しました。 著書紹介ページ:http://www.shumpu.com/portfolio/857/  | 
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| 堀田義太郎准教授が共著書を出版 堀田義太郎准教授がアルパカから共著書『差別の哲学入門』を出版しました。 著書紹介ページ:https://alpaca.style/books/philosophy-of-discrimination/  | 
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| 半沢蛍子講師がCambridge University Pressから論文を発表 発表した論文はCambridge University Pressから出版されている「Studies in Second Language Acquisition」という雑誌に掲載されています。当雑誌は教育分野から研究分野まで幅広いトピックを扱った、かなり質の高い学術雑誌であるとの定評があります。 論文の内容はスピーキングスキルの中でも特に重要な発話流暢性を伸ばすために、どのようなスケジュールの繰り返し練習が最も効果的かを検証したものです。実験は理科大の学生を対象に行い、3つの繰り返し練習を行い、1週間後に事後テストを行なって、学習効果を比較しました。 論文紹介ページ:MASSED TASK REPETITION IS A DOUBLE-EDGED SWORD FOR FLUENCY DEVELOPMENT  | 
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| 関陽児教授と永野勝裕准教授ら3名が共著書を出版 関陽児教授・永野勝裕准教授ら3名が、培風館から共著書『地球をもっと理解したい人のための地球科学の基礎』を出版しました。 著書紹介ページ:書籍内容詳細 (baifukan.co.jp)  | 
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| カリキュラム、教室紹介を更新しました。 | |||||||||||||||||||||
| 教員紹介を更新しました。 | |||||||||||||||||||||
| 2020年度 学科担当 英語教員 英語の授業の履修や学習の問い合わせ・相談に応じます。各学科の担当教員に問い合わせ・相談をしたい場合は、以下に留意して連絡をしてください。 (連絡先はCLASSの教員情報から確認のこと) 1. メールをする場合は、パソコンからの返信が受信可能なアカウントからメールをしてください。 2. メールの場合、平日9時〜18時までの業務時間外ならば返信が遅れる場合があります。 3. メールには、あなたの学科、学籍番号、名前、履修希望/履修している授業の名前を必ず記載してください。 これらの情報が不足していると、対応できない場合があります。 
 
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| カリキュラム、教室(分野)紹介、教員紹介を更新しました。 | |||||||||||||||||||||
| 2019年度 学科担当 英語教員 英語の授業の履修や学習の問い合わせ・相談に応じます。各学科の担当教員に問い合わせ・相談をしたい場合は、以下に留意して連絡をしてください。 (連絡先はCLASSの教員情報から確認のこと) 1. メールをする場合は、パソコンからの返信が受信可能なアカウントからメールをしてください。 2. メールの場合、平日9時~18時までの業務時間外ならば返信が遅れる場合があります。 3. メールには、あなたの学科、学籍番号、名前、履修希望/履修している授業の名前を必ず記載してください。 これらの情報が不足していると、対応できない場合があります。 
 
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| 教員紹介を更新しました。 | |||||||||||||||||||||
| 英語教員への連絡方法はこちら | |||||||||||||||||||||
| 英語教員への連絡方法はこちら | |||||||||||||||||||||
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ガン先生のベトナム出張を掲載しました。 Notes on English language learning resources in library collections and computer terminal rooms at four Vietnamese universities.  | 
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| 平成28年度中国大連理工大学派遣プログラム(学生レポート) | |||||||||||||||||||||
| 科学技術振興機構「さくらサイエンスプラン」による大連理工大学との交流プログラム報告が公開されました。 中国語の汪先生がご担当なさったプロジェクトの報告です。 (1) http://ssp.jst.go.jp/report2015/k_vol111.html (2) http://ssp.jst.go.jp/report2015/k_vol112.html (3) http://ssp.jst.go.jp/report2015/k_vol113.html フランス語の菅野先生がご担当なさったプロジェクトの報告です。 http://ssp.jst.go.jp/report2015/k_vol081.html  | 
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| ホームページを公開いたしました。 | 
















