若手渡航支援

若手渡航支援件数(年度別)

年度 件数 備考
2018 6 4~9月分
2017 14  
2016 13  
2015 17  

若手渡航支援による共同研究論文

  • Ikeuchi, M., Shibata, M., Rymen, B., Iwase, A., Bagman, A.-M., Watt, L., Coleman, D., Favero, D. S., Takahashi, T., Ahnert, S. E., Brady, S. M., and Sugimoto, K. (2018) A gene regulatory network for cellular reprogramming in plant regeneration. Plant Cell Physiol., 59, 770-782.
    https://academic.oup.com/pcp/article/59/4/770/4850772

    Peterson, J., Inoue, S., Kelly, S. M., Sullivan, S., Kinoshita, T., *Christie, J. M. (2017) Functional characterization of a constitutively active kinase variant of Arabidopsis phototropin 1. J. Biol. Chem., 292, 13843-13852.
    http://www.jbc.org/content/292/33/13843

2018年度

共同実験実施のための海外派遣

篠崎班の城所聡が2018年8月2日-12日の日程で、アメリカのUniversity of Washingtonにある今泉貴登教授の研究室を訪問しました。合わせて、国際学会 11th International Plant Cold Hardiness Seminar Importance of Cold Hardiness in a Warming Climate(アメリカ・マディソン)に参加しました。
University of Washingtonの今泉貴登教授の研究室ではセミナーを行い、低温ストレス下でのDREB1遺伝子群の発現誘導の制御機構に関する研究成果を紹介しました。また、今泉教授の専門分野である植物の概日時計に関して、低温などの環境ストレスに与える影響と花成へ与える影響のメカニズムについて、共通性や相違に関して意見交換しました。
国際学会 11th International Plant Cold Hardiness Seminar Importance of Cold Hardiness in a Warming Climate では研究成果を発表するとともに、分子生物学だけでなく生理学や物理化学といった様々な分野の専門家と、植物の低温ストレス下で起こる現象のメカニズムの解析や応用へ向けた展開について議論しました。
写真はUniversity of Washingtonの今泉貴登教授(右)との交流風景。

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松永班の坂本卓也が2018年7月2日-10日の日程で、SEB meeting出席のためイタリアのフィレンツェを、そして共同研究先のスイス・チューリッヒ大学・Ueil Grossniklaus研究室を訪問しました。
写真左はSEB meetingの会場、右は訪問先のチューリッヒ大学植物園。

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白須班の小川哲史が2018年6月29日-7月19日の日程で、アメリカのCold Spring Harbor Laboratoryで開催されたテクニカルコース「Frontiers and Techniques In Plant Science」を受講しました。

写真左: Cold Spring Harbor Laboratoryの風景
写真中: トランスポゾン発見のきっかけになったまだらなトウモロコシ
写真右: 参加者達の集合写真 (中央はinstructorのJose Dinneny, Uta Paszkowski, Sean Cutler)

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篠崎班の相馬史幸が2018年6月21日-30日の日程で、共同研究の打ち合わせのためドイツMAX-PLANCK研究所のDr. Dirk Hincha研究室とProf. Alisdair Fernie研究室を訪問しました。合わせて、フィンランドのトゥルクで行われたICAR2018に参加しました。
写真は学会のポスター会場。

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杉本班の柴田美智太郎が2018年6月17日-7月10日の日程で、オランダ・ユトレヒト大学Kaisa Kajala研究室、オランダ・ワーゲニンゲン大学Dolf Weijers研究室、イギリス・センズベリー研究所Yka Helariutta研究室を訪問しました。合わせて、フィンランドで開催されたICAR2018に参加し、Ari Pekka Mahonen研究室を訪問しました。

写真:Kaisa Kajala博士、ユトレヒトにて。
Kaisa Kajala博士、ユトレヒトにて。
写真:Dolf Weijers博士、ワーゲニンゲンにて。
Dolf Weijers博士、ワーゲニンゲンにて。
 
写真:イギリス・ケンブリッジ大学センズベリー研究所
イギリス・ケンブリッジ大学
センズベリー研究所
写真:ICAR2018の懇親会にて。
ICAR2018の懇親会にて。
 

松永班の平川健が2018年6月3日-9日に、ドイツのIPKとチェコのIEBを訪問しました。
写真左はEMBO workshopの会場のIPK、中央はフランスの共同研究者ホワイト教授とのディスカッション、右は訪問先のチェコの実験植物学研究所。

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2017年度

共同実験実施のための海外派遣

有村班の上村卓矢、飯田隼也が2017年10月11日-18日の日程で、イタリアのトリノ大学を訪問し、植物の膜電位の測定、細胞内カルシウムの解析を行いました。

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野田口班の野田口理孝が、2017年8月7日-12日の日程で、アメリカにあるデラウェア大学のJung-Youn Lee研究室を訪問しました。長距離シグナル分子は原形質連絡を介して細胞間移行すると考えられているため、原形質連絡研究の第一人者であるJung-Youn Lee博士の研究室にて、共同研究の打ち合わせを行いました。
野田口らが開発した接木チップ技術を利用すれば、接木部位に新規に形成される原形質連絡(シンプラズム)の形成過程をイメージングできる可能性があり、Lee研究室で確立された原形質連絡イメージング技術を適用可能であるかを議論し、今後、共同研究として挑戦することになりました。

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松永班の勝山雄喜と石原弘也が2017年8月7日に、アメリカにあるコーネル大学の
Professor Adrienne Roeder研究室を訪問しました。

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篠崎班の相馬史幸が2017年6月14日-25日の日程で、カナダ・トロント大学のPeter McCourt研究室と南原研究室を訪問して植物ホルモンに関する共同研究の打合せを行いました。合わせて、米国・セントルイスで行われた国際学会ICAR2017に参加しました。

セミナー、ディスカッション、サマースクール参加のための海外派遣

白須班の後藤幸久が2017年7月27日-8月13日の日程で、セミナー、ディスカッション、及びサマースクール参加のため、ドイツチュービンゲン大学ZMBPのMarkus Albert博士(左上段の写真)、マックスプランク植物育種学研究所 (左下段の写真)、イギリスセインズベリー研究所 (右の写真)を訪問しました。

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2016年度

海外からのポスドクの受入

スペインのCentre for Research in Agricultural Genomicsの高橋望研究員が、
2016年11月7日-15日の日程で木下班を訪問し、概日リズムを攪乱する低分子の影響について共同研究を行いました。

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イギリスのUniversity of Glasgow, John Christie教授研究室のJan Peterson研究員が、
2016年9月17日-10月10日の日程で木下班を訪問し、植物の青色光受容体の機能解析について共同研究を行いました。

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共同実験実施のための海外派遣

木下班の戸田陽介が2016年7月23日-30日の日程で、イギリスの連携先であるThe Sainsbury LabolatoryのSilke Robatzek研究室を訪問しました。

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木下班の藤茂雄、土屋雄一朗が2016年6月20日-26日の日程で、カナダ・トロント大学の
Peter McCourt研究室を訪問しました。

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篠崎班の相馬史幸が2016年5月29日-6月7日の日程で、スイスで行われたGordon Research Conference, Salt and Water Stress in Plantsに参加しました。合わせて、イギリスのケンブリッジ大学・セインズベリー研究所のAlexander Jones研究室を訪問し、共同研究に関するディスカッションを行いました。
写真は研究室のメンバーおよびセインズベリー研究所。

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2015年度

松永班の八木慎宜がアメリカにある
カーネギー研究所のDr. David Ehrhardt研究室(2016年3月1日-2日)と
カリフォルニア大学 Dr. Bo Liu 研究室(2016年3月4日-5日)を訪問しました。

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松永班の坂本卓也が2016年2月29日-3月9日の日程で、ベルギーのVIB、イギリスのOxford Brooks University、JICのTSLとTGAC、スイスのGeneva university、Roseanne University、Zurich Universityを訪問しました。

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白須班の市橋泰範が2016年2月17日-18日の日程で、イギリスの連携先であるJICとTSL、TGACを訪問しました。

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フランスのEcole normale superieureからAlice Lambolezが2016年2月8日-6月18日の日程で、杉本班の理研CSRS細胞機能研究チームを訪問し、共同研究を行いました。

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杉本班の柴田美智太郎が2016年1月20日-7月13日の日程で、アメリカのカリフォルニア大学デイビスのProf Siobhan Brady研究室を訪問し、共同研究を行いました。

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篠崎班の大濱直彦が2015年12月2日-9日の日程で、アメリカのThe Rockefeller UniversityにあるChua研究室を訪問しました。 写真左は学会会場となった建物。右は会場ホールとコールドスプリングハーバー研究所を丘の上から撮影したもの。

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木下班の特任助教Yin Wangが2015年10月17日-2016年4月17日の日程で、カリフォルニア大学サンディエゴ校にあるProfessor Julian I. Schroeder研究室を訪問し、共同研究を行いました。

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福田班の近藤侑貴が2015年11月5日-2016年1月6日の日程で、イギリスにあるケンブリッジ大学のYka's lab, The Sainsbury Laboratoryを訪問し、共同研究を行いました。