RESEARCH

研究

永田研究室について

はじめに

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当研究室は平成27年度に卒研生9名からスタートした研究室であり、エネルギー消費するばかりだった都会で、化学の視点から持続性のあるエネルギーの活用を目指しています。

主に自然の光合成から学ぶ光化学エネルギー変換を基盤とし、太陽電池、人工光合成などへの応用も備えた太陽光エネルギーの活用技術を研究しています。また自然エネルギーを由来とするバイオマス、地熱、風力、水力、そして海洋エネルギーなどの再生可能エネルギーが日本には豊富にあります。石油、天然ガスなど従来のエネルギー資源に乏しい日本の安定した未来を作るには、再エネの普及は必要不可欠。特に3.11震災後からは、「他人ごと」であったエネルギー源の選択を「自分ごと」にする人々から再エネに対する知識や意識が高まっています。

安全でクリーンなエネルギー生産が求められる要求に対し、化学の視点で再エネを活用する取り組みを行い、新たなエネルギー変換技術につなげるための研究を進めて行きます。

当研究室を希望する方へ

震災をきっかけに、電気が使えない状態があり得ることを知り、 すぐに生命に危機が及ぶわけではないのに不安を感じることがあります。 でも、自分自身で何もない状態からエネルギーを作りだすことができれば、 今までの価値観やライフスタイルが大きく変わるのではないでしょうか。

新しい研究室生活は日が差し込んでいるだけで何も無い状態から始まります。 苦労するかもしれませんが、光合成や再生可能エネルギーなどの勉強会を行いながら、 卒業研究を通して自らがエネルギーを作りだし、エネルギー・環境問題を発言、発信できる熱源になれるよう研究してみませんか。

研究テーマ

研究設備