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English version.
住野は2025年10月から2026年9月まで,在外研究でUniversity of Surrey (UK)に滞在しており研究室を空けています.
来年度研究室配属を希望される学生さん等はその点ご留意ください(研究指導は対面で吉井が,オンラインで住野が対応します).
その他,住野不在の間は吉井が対応窓口になります.
本研究室では,生命的な振る舞いがどのような物理法則から生まれるのかを理解することを目標に研究を行っています. 私たちはこの研究分野を Artificial Life Physics(人工生命物理) と呼んでいます.
生命はDNAやタンパク質などの物質だけで説明されるものではありません. 自己組織化,集団運動,パターン形成など,生命に見られる多くの現象は, エネルギーと物質の流れによって駆動される 非平衡物理現象 として理解することができます.
特に本研究室では メソスケール界面(100 nm〜1 mm) に注目しています. 界面はエネルギーや物質の輸送が集中する低次元の空間であり, 輸送・不安定性・集団ダイナミクスが結びつくことで, 自己組織化やパターン形成などの生命的現象が自然に生まれる舞台となります.
我々は,このような現象に対して
自然界の背後には,美しく秩序だった構造とダイナミクスが隠れています. 私たちの研究は,その背後にある物理法則を明らかにすることを目指しています.
研究を通じて技術を身につけるだけでなく,自然に対して感動する感性と, 粘り強く自然を探究する知性を育てることも大切にしています.共同研究や研究室見学も随時歓迎しています.