東京理科大学 工学部 電気工学科
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就職と進学

進学GRADUATE SCHOOL

 

 東京理科大学大学院工学研究科電気工学専攻には,修士課程と博士課程が設置されています。
 修士課程(博士前期課程ともいいます)は,高度な専門性を要する職業などに従事する能力を養成することを目的とした課程で,具体的には,企業の研究・開発のセクションに就職したいと思っている人が入学を希望することが多いようです。
 博士課程(博士後期課程ともいいます)は,独創的な成果を生み出すために必要な専門的知識と研究能力を持ち,研究者として自立して研究活動を行う人材,あるいは高度の専門性を要する業務に従事する人材を養成することを目的とした課程です。いわゆる研究職を希望する人が殆どで,中には大学の先生になることを目指している人もいます。 当専攻では,エネルギー・制御,情報・通信,材料・エレクトロニクスの3分野において活発な研究が行われ,毎年多くの優秀な修了生を輩出しています。
 修士課程には,多くの専門科目の講義が用意され,上記複数の分野に亘る幅広い知識を修得できるようになっています。また,研究成果の公表を奨励しており,学会や研究会への参加・発表のための旅費を援助するなどの方策も採っています。修了生の多くは大手上場企業へ就職し,活躍しています。
 優れた研究成果を上げた学生の中には海外の国際会議で発表するものや国際学会に論文を提出するものがいます。修了生は,学位[具体的には博士(工学)]が授与されます。

学内選考について

 工学部電気工学科の成績優秀者を対象に,面接のみによる選考を行っています。5月中に大学院進学希望者を募り,成績上位50%程度以内の成績優秀者を推薦対象としています。出願時期は6月で,選考は7月上旬に行われています。なお,この選考に合格内定した者は卒業時には必ず進学することを約束するものとしています。