お知らせ

2026年度 GMP教育訓練コース グループワーク実施順の変更のお知らせ

2026年度 GMP教育訓練コースのグループワークは、講義の内容を鑑みて開催順序を大幅に変更いたしました。つきましては、グループワークの受講に際し「GMP対応マネジメント講座」(オンデマンド配信)をご視聴いただく際には、受講可能期間にご注意ください。「GMP対応マネジメント講座」の受講可能期間は講座購入後・入金確認期間を含めて90日間です。詳細はチラシ(PDF)をご参照ください。

東京理科大学 社会連携講座「医薬品等品質・GMP講座」について

当講座の目的

  • 高品質の医薬品等の流通
  • 効率的な革新的生産技術等の適用
  • 適切かつ効率的な品質関連規制の運用

医薬品等の品質・GMPに関する教育および研究活動を通じて産・官・学の連携強化のサポートを行い、貢献することを目的として、2020年7月に設置されました。

当講座の課題

  • 新しいモダリティを含む医薬品や再生医療等製品の品質確保をどう進めるか
  • グローバルな基準やガイドラインの研究を通じ、規制の調和(レギュラトリーサイエンス)を図ること
  • 得られた最新の知識を人材育成に繋げること

最終的に、GMP分野でのオールジャパン体制(Fig.1)を構築し、より多くの協力者を得て国内の製造業者、行政関係者のGMPの底上げを目指します。

GMP教育訓練コース

GMP教育訓練コース・イメージ

薬学教育の現状

薬機法第17条「医薬品の製造業者は製造を実地に管理させるために、製造所ごとに、薬剤師を置かなければならない」と定められています。

現在、日本で医薬品製造管理者となるためには薬剤師資格が必要である一方で、薬学教育にはGMP教育が組み込まれておらず、薬剤師になることが優先でGMP教育は後回しになっています。

GMP教育訓練コースの役割

今後、国内の医薬品産業の活性化、健全化に向けては適切なGMP人材育成が必須です。

本コースでは、EUの合理的な仕組みであるQualified Person(QP)制度で活用されているQP教育・資格取得コースを参考に、日本で初めてGMPを体系的に学べる「教育訓練コース」を開講いたしました。

本コースを修了した方々が、それぞれの企業で適切なGMPを運用し、良品質の医薬品等の製造に繋がるよう活躍されることを期待します。

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