活動報告
グループワーク
技術移転・開発情報・知識の入手の重要性
- 「技術移転に必要な情報の特定」講師:鈴木雅寿氏(東京理科大学)
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13:00
司会からの説明(高松)
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13:05
講義の振り返り(鈴木)
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13:15
課題の説明(鈴木)
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13:35
自己紹介(受講者、ファシリテータ)、役割分担(司会、書記、発表者)
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13:40
グループワーク1「技術移転の失敗事例の考察」
①個人ワーク(リスクアセスメントシートの作成)(30分)
②個人ワークに基づきグループでまとめ(シートの作成)(20分) -
14:30
グループワーク2「技術移転の不備の要因把握と対応の作成」
①特性要因図:技術移転の不備に関する特性要因図の作成(60分)
②対応策:適切に技術移転を行うために入手する情報(30分) -
16:00
休憩
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16:10
グループワーク発表 特性要因図と対応策について(5分×3グループ)
講師解説(グループワーク1&2)、意見交換(全員)、当日配布資料の回収
GW07の参加者は13名、3グループに分かれて活動を実施しました。
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鈴木講師及び司会の高松氏
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グループ1:グループディスカッション
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グループディスカッション
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特性要因図
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グループワーク発表
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グループ2:グループディスカッション
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グループディスカッション
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特性要因図
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グループワーク発表
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グループ3:グループディスカッション
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グループディスカッション
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特性要因図
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グループワーク発表
委託先管理/原料の供給者管理について
- 「委託先及び供給業者との取決め案の作成と監査計画の作成」講師:鈴木雅寿氏(東京理科大学)
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13:00
講義の振り返り
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13:10
グループワーク1 課題の説明
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13:20
自己紹介(受講者、ファシリテータ)、役割分担(司会、書記、発表者)
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13:25
グループワーク1「取決め案の作成(試験検査機関と添加剤メーカ)」
①個人ワーク:各自で取決めに必要な項目を検討する(15分)
②グループワーク:グループ全体で各項目に必要な内容を協議して取決めの方針を完成させる(発表用)(50分) -
14:30
休憩
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14:40
グループワーク1 発表、意見交換、講師解説
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15:05
グループワーク2 課題の説明
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15:15
グループワーク2「監査計画書の作成(試験検査機関と添加剤メーカ)」
①課題について特性要因図を作成し、危害要因を特定する
②特定した危害要因についてリスクアセスメントシートを作成、監査方法(ツアー/書面)と優先順位を決める
③②のシートに基づいて、2名で行う1日の監査スケジュールを完成させる -
16:30
休憩
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16:35
グループワーク2 発表(②と③)、意見交換、講師解説
当日配布資料の回収
GW11の参加者は14名、3グループに分かれて活動を実施しました。GW06とGW11の日程を入れ替えて実施いたしました事をご了承ください。
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鈴木講師及び司会の高松氏
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グループ1:グループディスカッション
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グループワーク発表
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グループワーク発表
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特性要因図
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グループ2:グループディスカッション
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グループワーク発表
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グループワーク発表
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特性要因図
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グループ3:グループディスカッション
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グループワーク発表
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グループワーク発表
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特性要因図
品質リスクマネジメントとバリデーション
- 「QRMを用いたバリデーション計画立案」講師:高屋敷均氏(東京理科大学)
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13:00
グループワークの進め方、グループワークの課題の説明(髙屋敷)
講義資料の振り返り -
13:30
自己紹介(受講者、ファシリテータ)、役割分担(司会、書記、発表者)
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13:40
①特性要因図の作成
個人ワーク(30分)
グループワーク(50分) -
15:00
休憩
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15:10
②検証する項目と評価表の作成
グループワーク(60分) -
16:10
休憩
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16:20
グループワーク発表(2グループ、各発表は5分程度)
意見交換(全員) -
16:35
グループワーク課題の解説(髙屋敷)
講師講評、当日配布資料の回収
GW05の参加者は15名、2グループに分かれて活動を実施しました。
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高屋敷講師及び司会の高松氏
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特性要因図を囲んでグループディスカッション:グループ1
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グループ2
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特性要因図:グループ1
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グループ2
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グループワーク エクセルシートの作成:グループ1
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グループ2
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グループワーク発表:グループ1
-
グループ2
製品品質照査とデータ処理(統計)について
- 「トレンドグラフの作成と製品品質照査集計データの考察」講師:蛭田修氏(熊本保健科学大学)
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13:00
課題の説明(蛭田)
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13:25
自己紹介(受講者、ファシリテータ)、役割分担(司会、書記、発表者)
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13:35
グループワーク1
①パソコンを利用したトレンドグラフの作成・考察(20分)
②作成したトレンドグラフの考察、まとめ(10分) -
14:05
休憩
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14:15
グループワーク2(グループ内で項目を選択、できるなら全部でも良い)
①製品品質照査集計データの考察(90分) -
15:45
休憩
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15:55
グループワーク1&2発表(15分×3グループ)
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16:40
講師解説&意見交換(全員)
GW04の参加者は17名、3グループに分かれて活動を実施しました。
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蛭田講師及び司会の高松氏
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グループディスカッション:グループ1
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グループ2
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グループ3
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グループワーク発表の様子:グループ1
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グループ2
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グループ3
変更マネジメントと変更管理について
- 「リスクアセスメントシートを用いた変更管理(案)の進め方」講師:毛利慎一郎氏(東京理科大学)
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13:00
GM03講義内容の振り返り、グループワーク課題の説明(毛利)
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13:30
自己紹介(受講者、ファシリテータ)、役割分担(司会、書記、発表者)
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13:40
グループワーク1「変更管理の不備事例から学ぶ」
①個人ワーク:不備事例におけるリスクの洗い出しと改善方針の策定(20分)
②グループワーク:リスクアセスメントシートの作成(40分) -
14:40
グループワーク2「特性要因図に基づく変更管理手順の改善」
①グループワーク:特性要因図の作成(30分)
②グループワーク:不備の要因に対する改善策の策定(30分) -
15:40
休憩
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15:50
グループワーク発表(15分×3グループ)
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16:40
講師解説&意見交換(全員)
GW03の参加者は18名、3グループに分かれて活動を実施しました。
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毛利講師及び司会の高松氏
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特性要因図を囲んでグループディスカッション:グループ1
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グループ2
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グループ3
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グループワーク発表の様子:グループ1
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グループ2
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グループ3
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特性要因図
監査マニュアル/不正製造の観点から
- 「監査マニュアルを参考とした監査計画立案」講師:⻘木昇氏(東京理科大学)
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13:00
開会(高松)
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13:05
課題の説明(⻘木)
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13:30
グループワーク(監査計画表の作成)
①自己紹介、役割分担(司会、書記、発表者)(10分)
②個人ワーク:監査計画表の作成(60分)
資料1〜5の内容把握と監査で確認したい項目と内容を箇条書き
③グループワーク:個人ワークのまとめ(30分)
④最終監査項目を確定し優先順位を議論し、計画表をまとめる(30分) -
15:40
休憩
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15:50
グループワーク発表(各グループ10分程度)
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16:40
講師解説&意見交換(全員)
GW02の参加者は12名、2グループに分かれて活動を実施しました。
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⻘木講師及び司会の高松氏
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グループワークの様子:グループ1
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グループ2
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グループワーク発表:グループ1
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グループ2
