創域理工学部 機械航空宇宙工学科
2023年4月より、理工学部機械工学科から名称変更しました。

機械航空宇宙工学科とは

あらゆる分野と密接に関わる機械工学と
航空宇宙工学の最先端を学ぶ

人間は自然環境、宇宙環境、また様々なテクノロジーの影響下に生活しています。
機械工学は総合・融合工学として、これらすべてに密接に関連する学問です。

機械航空宇宙工学科では、機械・航空・宇宙の技術に関わるあらゆる問題に対し、その本質を把握、そして解決する道筋を自分で考え出すことのできる人材の育成を目標としています。そのために、全ての重要分野の基礎である四力学(機械力学・材料力学・流体力学・熱力学)については、十分な基礎力に加え、産業界のあらゆる分野で活躍できる応用力を全学生が身に付けます。さらには、「応用力学」「機械情報学」「航空宇宙工学」の3科目群から重要分野をバランスよく学び、最先端の知識を伝授するとともに、自らの成果を伝達する能力の涵養も図ります。

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