学会発表　Presentations

• 2024年度

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• 日本化学会第105回春季年会（2025年3月26-29日、関西大学千里山キャンパス）
• 活性炭触媒を用いたキチン由来糖アルコールの脱水縮合反応（口頭B）
• ○佐川 拓矢・杉山 拓生・橋詰 峰雄
• 固体基板上へのリン酸カルシウムマイクロパターンの作製における溶媒効果（口頭A）
• ○黒岩 諭・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• 令和6年度高分子学会北陸支部富山地区講演会（2025年2月12日、富山県立大学）
• 多糖ポリイオンコンプレックスを用いたフィルム材料の作製とその応用（口頭、招待講演）
• ○佐川 拓矢
• 第34回日本MRS年次大会（2024年12月16-18日、横浜市開港記念会館他）
• ハイブリッドゲル創製のためのHAp結合性ペプチド-高分子コンジュゲートの合成（口頭）
• ○柳 名寿夏・佐川 拓矢・松原 輝彦（慶大理工）・佐藤 智典（慶大理工）・橋詰 峰雄
• 多糖ポリイオンコンプレックスからなる油水分離材料の開発と疎水性官能基の影響（口頭）
• ○林 美咲・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• 第18回多糖の未来フォーラム（2024年11月22日、京都大学宇治キャンパス）
• 多糖ポリイオンコンプレックスの機能性フィルムとしての利用（口頭、招待講演）
• ○橋詰 峰雄
• 第14回CSJ化学フェスタ2024（2024年10月22-24日、タワーホール船堀）
• ヒドロキシアパタイト粒子の架橋を目的としたポリマー-ペプチドコンジュゲートの合成（ポスター）
• ○松島 みさき・佐川 拓矢・松原 輝彦（慶大理工）・佐藤 智典（慶大理工）・橋詰 峰雄
• ヒアルロン酸の添加による高内相エマルションの作製および構造安定化効果についての検討（ポスター）
• ○宍戸 祐太・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• 電気刺激を印加可能なヒドロキシアパタイト修飾導電性基板の作製および評価（ポスター）
• ○高橋 菜々海・佐川 拓矢・近藤剛史（東理大創域理工）・橋詰 峰雄
• 超音波浮揚技術を用いたリキッドマーブルの作製および安定性の向上（ポスター）
• ○中澤 歩美*・佐川 拓矢・松原 輝彦（慶大理工）・佐藤 智典（慶大理工）・橋詰 峰雄
• *優秀ポスター発表賞受賞
• 第73回高分子討論会（2024年9月25-27日、新潟大学五十嵐キャンパス）
• 塩処理を利用した加圧ロールプレス法で作製した異方性多糖複合フィルムの膨潤状態における機械的特性の改善（ポスター）
• ○根本 温斗・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• 超臨界流体処理により作製した多糖ポリイオンコンプレックスからなる多孔質体における孔径拡大の検討（ポスター）
• ○土橋 駿輔・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• 高分子ナノ粒子を利用した多糖複合フィルムからの疎水性薬物徐放特性の向上（口頭）
• ○龍﨑 拓真・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• クマリン部位を導入した多糖複合フィルムの光による物性制御（口頭）
• ○佐川 拓矢・臼井 大起・橋詰 峰雄
• 包接錯体形成の光スイッチングを利用した多糖複合フィルムの物性制御（ポスター）
• ○仲摩 理穂・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• 第134回触媒討論会（2024年9月18-20日、名古屋大学東山キャンパス）
• 活性炭触媒を用いたキチンオリゴ糖の分子間脱水縮合反応（口頭）
• ○安田 辰輝・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• 固体酸触媒を用いたキチン由来糖アルコールの脱水縮合における添加剤効果（口頭）
• ○杉山 拓生・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• 塩基触媒を用いた含窒素糖アルコール誘導体のエステル化によるポリウレタン前駆体の合成（口頭）
• ○宮澤 駿・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• 第75回コロイドおよび界面化学討論会（2024年9月17-20日、東北大学川内北キャンパス）
• ペプチドを利用したポリエーテルエーテルケトン基板表面へのヒドロキシアパタイト析出（ポスター）
• ○福島大樹*・佐川 拓矢・松原 輝彦（慶大理工）・佐藤 智典（慶大理工）・橋詰 峰雄
• *ポスター賞受賞
• 異種材料接着における配位錯体形成の効果（口頭）
• ○柴 滉人・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• The 18th International Congress on Catalysis (18th ICC) (2024.7.14-19, Lyon, France)
• Synthesis of Plastic Monomers from Chitin-Derived Sugar Alcohol by Base Catalysts (Poster)
• ○Takuya SAGAWA, Arata IKEDA, Shun MIYAZAWA, Mineo HASHIZUME
• Dehydration of Chitin-Derived Sugar Alcohol by Solid Acid Catalysts (Poster)
• ○Takuo SUGIYAMA, Takuya SAGAWA, Mineo HASHIZUME
• 第73回高分子学会年次大会（2024年6月5-7日、仙台国際センター）
• 多糖ポリイオンコンプレックスの疎水化による油水分離材料の開発（口頭）
• ○林 美咲・佐川 拓矢・橋詰 峰雄
• アゾベンゼン修飾ヒアルロン酸を用いた光応答性多糖複合フィルムの作製とその評価（口頭）
• ○佐川 拓矢・仲摩 理穂・橋詰 峰雄
• 生体分子由来の架橋剤を利用した膨潤状態における多糖複合フィルムの構造強化（口頭）
• ○酒井 優衣・佐川 拓矢・橋詰 峰雄