学会発表　Presentations

• 2009年度

  ---

• 日本化学会第90春季年会（2009年3月26〜29日、近畿大学）
• ヒドロキシアパタイト被覆水酸化ユウロピウムナノロッドの作製と評価（口頭A）
• ○鈴木 智彦・橋詰 峰雄
• 擬似体液中における合成ペプチドによるミネラリゼーション制御（口頭A）
• ○内田 祐樹・橋詰 峰雄・松原 輝彦（慶大理工）・佐藤 智典（慶大理工）
• 水溶性多糖による水に不溶な複合フィルムの作製とその特性評価（口頭A）
• ○大橋 雅史・橋詰 峰雄
• 種々の水溶性生体高分子からなる複合フィルムの成膜性評価（口頭A）
• ○沼田 智子・橋詰 峰雄
• 金属酸化物層形成過程における色素集積膜の構造評価（口頭A）
• ○平出 拓也・橋詰 峰雄
• タンパク質吸着特性を利用した高分子表面へのアパタイト析出制御（口頭A）
• ○酒井 篤・橋詰 峰雄・松野 寿生（東大KOL, 現九大院工）・芹澤 武（東大先端研）
• 金属酸化物複合化のための新規ポリイミド表面改質法の開発（口頭A）
• ○平島 道久・橋詰 峰雄
• 日本セラミックス協会2010年年会（2010年3月22日〜24日、東京農工大学）
• 体液類似環境下からのヘパリン／ヒドロキシアパタイトナノ複合体の作製（ポスター）
• ○加古 哲隆・橋詰 峰雄
• 9th Asian BioCeramics Symposium (ABC2009)（December 8–11, 2009, Nagoya, Japan）
• Serum Protein Layer-Mediated Biomimetic Apatite Deposition on Polystyrene Surfaces（Poster）
• ○Mineo HASHIZUME, Yuri SAKAMOTO, Atsushi SAKAI, Hisao MATSUNO (Univ. of Tokyo), and Takeshi SERIZAWA (Univ. of Tokyo)　
• Preparation of Colloidal Apatite Particles under Body Fluid Conditions（Poster）
• ○Mineo HASHIZUME, Yuka NAGASAWA, Shin KAWASHIMA, Tomohiko SUZUKI, and Masanobu KAMITAKAHARA (Tohoku Univ.)
• 第19回日本MRS学術シンポジウム（2009年12月7〜9日、横浜開港記念会館等）
• 血清タンパク質を介したポリスチレン表面へのバイオミメティックな手法によるアパタイト析出（口頭）
• ○橋詰 峰雄・坂本 祐理・酒井 篤
• 第56回界面科学部会秋季セミナー（2009年10月29〜30日、ホテル箱根アカデミー）
• 生体に学ぶ有機−無機ハイブリッドの開発とその応用（口頭・招待講演）
• ○橋詰 峰雄
• 第62回コロイドおよび界面化学シンポジウム（2009年9月17〜19日、岡山理科大学）
• ミネラリゼーションプロセスにおける超分子足場の集合構造評価（口頭）
• ○橋詰 峰雄・齋藤 良太
• 第58回高分子討論会（2009年9月16〜18日、熊本大学）
• グリコサミノグリカン類からの水に不溶な複合フィルムの作製（口頭）
• ○橋詰 峰雄・小林 宏伸・大橋 雅史・沼田 智子　　
• ウェットプロセスを利用した汎用高分子の表面修飾およびアパタイトとの複合化（口頭）
• ○橋詰 峰雄・坂本 祐理・酒井 篤・川久保 秀春　　
• 第38回医用高分子シンポジウム（2009年7月27〜28日、東京大学先端科学技術研究センター）
• 架橋剤を用いない多糖フィルムの作製およびアパタイトとの複合化（口頭）
• ○橋詰 峰雄・小林 宏伸
• 第58回高分子学会年次大会（2009年5月27〜29日、神戸）
• →新型インフルエンザの影響で中止となりました。予稿集は公表されています
• 多糖を介したポリテトラフルオロエチレン表面へのヒドロキシアパタイトの固定化（ポスター）
• ○川久保 秀春・橋詰 峰雄
• Polymer Preprints, Japan 58(1), 1869 (2009).
• 擬似体液を用いた多孔質（高分子／ヒドロキシアパタイト）複合体の作製（ポスター）
• ○西川 達弥・橋詰 峰雄
• Polymer Preprints, Japan 58(1), 1870 (2009).
• 多糖による自立薄膜の作製とその表面へのヒドロキシアパタイト析出（口頭）
• 小林 宏伸・○橋詰 峰雄
• Polymer Preprints, Japan 58(1), 810 (2009).